崎谷健次郎を語る その2
崎谷健次郎ファンの中で
若干40の齢で28年間ファンでいた男は
日本ヒロシさんといえどそうそうないでしょう
それほど崎谷健次郎の事を愛してやまない
私ですが
前回の崎谷健次郎を愛した青春時代を回想すると
いいことがないことに
気づいたという、基調をなす機会でした
しかし
書いてるうちに崎谷熱が再発し
最近は毎日崎谷さんの音楽を毎日のごとく聴いています
先日も京都でコンサートがあるということで
たな缶ツアーの下見がてら
行ってきました
※あくまでたな缶ツアーの視察です
もちろん誰かを誘うこともできない歌手です
一人乗り込んだコンサートは
なんともいえない雰囲気でした
周りを見渡せば
年齢は50~60代の女性陣が99%
崎谷さんが出てくるまで
氷川きよしが出てくるのではないかと
ドキドキしました
もう話しかけたくてしょうがない
衝動にかられましたが
万が一崎谷愛が負けたらどうしよう
という
本当にろくでもない不安がよぎり
ひっそりと座っていました
でも
久しぶりの崎谷さんは
やっぱり崎谷さんでした
なにもかもが
最高でした
出会ってから28年 変わらない崎谷さんがいました
崎谷さん__結婚されてるのかなぁ__
すごいもんですね
ただのファンてだけで
結婚の心配もされるって
東京に住んでいるおっさんの結婚の心配をする
自分に ちょっと笑えてきました
13日目の日記 おわり