Changes/JJJ
ビートメイカーとしても秀でているjjj
とにかく生で聴いた時にとにかくかっけぇ!!ってなるくらいラップが上手い。職人感が強いんだよなぁ。
聴き取りやすくて詩的な歌詞と、不意に音楽が好きで好きで楽しくてたまらないって感じの笑顔を見せるのが、本当になんかグッとくる。
音楽を本気で好きで、それに賭けてて、それでいてsmartな人はほんとにかっこいい。
STUTSは東京大学卒 最高学府出身でありながらも非常に謙虚で、
この曲は、イントロを聴いた時から、あーーいい曲じゃないかこれは?、、というのがjの歌い始めで確信に変わる感じ。
“全ての罪に目を瞑る 北沢の街灯”
のあたりとか、個人的に仕事で下北沢に行くことが多いのでおぉ、と掴まれてました。笑
lyricを読み解いていくうちに、Febb young Maison が亡くなったことに対する、jなりのアンサーソングなのではないかと。
私の中で、fresinoのアンサーソングはEasy breezy なんじゃないかと思ってる。
同じユニットに居ながら、Febbがfresinoのことを攻撃することが続き、最終的には、喧嘩別れに近い形で解散となった。
Febbの突然の死から色んな感情があったと思うけど、jなりの答え、その時の気持ちがこの曲に詰まってる。