叶姉妹&アレン様マインドで就活
HSS型HSPの絶賛転職活動のアラサーです。
やりたい仕事も希望はないけど、仕事が決まらないというピンチ笑
かれこれ無職になり、半年が経ち、、
祖父母の在宅介護がメインとなるような生活ではあるが、就活もぼちぼちやっている。
やはり、HSPなのであの時は誰かに言われていいな!と外部の刺激に影響されて応募してみたものの、
え、これってほんとに自分が興味あるものなのか?と考え直してみたりの繰り返し。
そんなこんなしてる時に叶姉妹の名言が頭をよぎった。
そう、まさにこれだ。
結局は自分の心が喜ばないと意味のないこと。
仕事なんてあるだけありがたいと思えと言うような人がいるが、イヤイヤ仕事してもハッピーにはならない。
仕事内容よりも働く人の質が私にとっては大事なのだが、入社してみないとわからないものだ。
あと案外みんな優しくない笑
嫌なことがあったらアレン様マインドになろうと思う。
私は基本困っている人がいたら助けるのが当たり前だと思ってるし、そのように行動してきた。
社会って違うのよね。
母にそれを話したら、
あんたは小さい頃から困ってる人がいたら助けて家に呼んでご飯食べさせたり遊んでたからね
とのこと。
私には優しさしかない笑
入社したばかりの人に声かけたり
困ったことないですか?とか普通にしてたけど、
それをしてる人は見たことなかった。
そして私が会社に入ったときもそれはなかった。
だからこそ私は率先して声がけしたり
慣れない社員に気を遣ったりした。
ある日、その声がけのおかげで緊張が解けましたと言われたことがあったので、それにも驚いたが、嬉しかった。
HSPなので周りのことを気にかけるスキルがあるし、
空気読めるし、先回って人に対して配慮ができる。
これは人間スキルとして高いと思う。
自己肯定感は高くないが、人へのコミュニケーションは高い方だ。
これは生まれた環境によると思う。
誰彼構わず知らない人が家にいたり、
知らない人がシャワー浴びてたり
知らない人がご飯食べてたり
割と普通な光景だった。
いろんな人がうちに出入りしてたけど
そこに恋愛的な出会いは一ミリもなかったのもおもろい。
私の友人はうちで出会って結婚したけどね。
人のキューピットもよくしてたなぁ。
何人もの恋愛を成就させたことがある。
それは同性愛、異性愛かまわず笑
なぜ自分の恋愛はうまくいかないのか、、
話がめちゃそれたが、
叶姉妹やアレン様マインドで日々生きていけば
いつかハッピーな職場にたどり着くのかなと思った。