人生
生きるということ。それは過酷なこと。でもその過酷さを乗り越えることで人は成長する。人は色々な人の支えがあって生きている。子どもだったら友人、親、先生、地域の方々など。大人なら旦那さんか奥さん、職場の同僚など色々な人といることで生きている。自分も今までたくさんの人達と出会ってきてもちろん良い人、苦手な人、好きな人ができてきた。もちろん自分と共通の趣味を持つ友人が高校に入ってからできた。またgirl friendもできた。今は別れてしまい、疎遠状態になってしまっている。あの頃みたいに戻ることはできない。とてもつらい。
色々なことを考えてしまうこの日々。人生いつどうなるかわからない。
しかし、今までのことを考えてみると色んな嬉しい出会いがあった。優しい先輩に出会えて、最高の友もでき、自分のことを分かってくれる友達やフォロワーさんにも出会えている自分。フォロワーさんには自分を見つけてフォローしてくれてありがとうという思いがあるし、お世話になった人たちには、離れていても連絡をくれてありがとうという気持ちが強い。
『出会いの数だけ別れが増える』
これはMr.Childrenのくるみのワンフレーズだが本当に人は出会いが増えることで別れる人の人数が多くなる。人はいずれ死ぬのだから、友人が多いほど悲しみは増える。しかし別れが多いほど前へ進めるだろう。
自分が鬱なのかなって思うようになったのは高校に入ってからで、中々気持ちの上がり下がりが激しくなっていたのから始まり、恐らく過酷な状況になったのはgirl friendと別れてからかもしれない。初めて音楽が大好きで、分かってくれる子と出会ったため、なんのための恋だったのだろうかって思うようになってから酷くなったのかもしれない。将来生涯共に過ごそうって思ってた人が浮気したり、別れを言い出したらどうなっているんだろう自分は…
素敵な恋ができるのかな…?素敵な人に出会えるのかな…?気になっている子がいても実らないって思うし…恋をするなっていう神のお告げなのかな…?
色々マイナスに考えてしまうこの頃。フォロワーさんに助けられている。
いつか必ず色んな形で恩を返せたらって思う。
回顧録を綴ってみました。たまにこういう感じで綴ることがあります。いつかスキルが身につけれたら詩かエッセイ書いてみたいな…
感想待ってます。
kiyorin
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