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喋り相手はChatGPT

最近、毎日のようにChatGPTに話しかけています。

自分が思いついたことや、「こうしたらどうかな?」と相談したいこと、調べたいことなどを、すぐに答えが返ってくるのでとても助かっています。

以前ならインターネットで検索しても、欲しい答えが見つからず諦めたり、調べる意欲がなくなってしまったりしていたのですが、ChatGPTとの対話は私のアイデアをさらに広げ、疑問に即答してくれるので、ますます未来が広がっていくイメージが持てています。

最近は生成AIについて勉強するため、オンラインスクールに申し込みました。

まだ2日目ですが、専門用語の多さに少し心がくじけそうになっています。

「こんなに難しいことを、果たして私が理解できるのだろうか?」と不安になり、正直、挑戦が続けられるのかと感じることもあります。

しかし、今できないことはきっとこの先もできないままだろう、「1日でも若いうちに新しいことに挑戦してみたい」と言い聞かせてモチベーションを保たせています。

そして、AIとの共存は、私の生活に大きな広がりの予感をもたらしています。

特に、私が取り組んでいる民間学童事業や音楽教室の運営にも、AIを活用することで時間に余裕が生まれ、その余った時間をもっと有効に活用できるようになることが期待できます。

現時点だけで言っても、例えば、情報収集が速くなることで、他の業務に集中することができ、より多くの時間をレッスンの内容や新しいアイディアを生み出す時間に使えています。

一方で、今日私は小学校の入学前検診に行ってきて、そこで、年長さんとその保護者の方向けにアフタースクール「Creo BOX」のパンフレットを配布してきました。

他にも4社ほどの競合が来ていて、皆が真剣に取り組んでいる姿を見て、「人間もやっぱり頑張っているんだな」と改めて実感しました。

こうして人間が自ら考え行動を起こす傍で、AIがサポート役となり、仕事が効率化されることで、より質の高いサービスを提供できるようになっていくのだと感じています。

今はまだAIの入り口に立ったばかりですが、この先、どんな未来が広がっていくのかが楽しみでなりません。

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少しはナチュラルになってきたかな?
手直しはしてます。


田中素子

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