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1日ファスティングとはたらく細胞

昨日は、今年初ファスティング&気になっていた映画「はたらく細胞」を観に行ってきました。

正直、シアターで観なくても良かったかも、と思いつつも、身体の中で起こっていることを、それぞれ感情を伴いながら表現しているのはとても面白かったです。

抗がん剤や放射線治療の仕組みも、驚きました。

せっかく1日ファスティングしながらだったので、1日ファスティングが、映画で大活躍だった「赤血球」と「白血球」「キラーT細胞」「NK細胞」にどういう影響を及ぼすのか、Chat GPTに簡単にまとめてもらいました。

週1回のファスティング継続による影響
赤血球: 大きな変化はなく、酸素運搬能力も維持される。ただし、水分不足の場合は一時的に血液が濃縮される可能性あり。
白血球: 古くなった白血球の除去と新しい白血球の生成が促進され、免疫の質が向上する可能性あり。
キラーT細胞: 古い細胞が除去され、新しいキラーT細胞の再生が促されることで、免疫反応の質が改善される可能性あり。
NK細胞: 活性が一時的に高まり、ウイルスやがん細胞への免疫監視機能が強化される可能性あり。

総括: 週1回のファスティングは、免疫細胞のリフレッシュや機能向上に寄与し、健康維持や免疫力強化の効果が期待されます。

追加で「笑うこと」「寝ること」「お酒を飲むこと」も聞いてみました。

笑うこと
赤血球: 直接的な影響は少ないが、血流改善によって酸素供給が良くなる可能性あり。
白血球: 免疫細胞(特にNK細胞)の活性が高まり、免疫力向上の効果が期待できる。
キラーT細胞・NK細胞: ストレス軽減により、これらの免疫細胞の活動が活発化し、感染防御やがん細胞排除に有益。

寝ること(十分な睡眠)
赤血球: 赤血球の生成と修復を助け、酸素供給の最適化に寄与。
白血球: 免疫細胞の回復・生成が促され、感染防御力が高まる。
キラーT細胞・NK細胞: 活性が高まり、ウイルスやがん細胞への攻撃力が強化される。

お酒を飲むこと(適量の場合)
赤血球: 適量では血流改善効果が期待できるが、過剰摂取は赤血球の破壊や酸素運搬能力の低下を招く可能性あり。
白血球: 適量では影響少ないが、過剰摂取は免疫機能の低下や白血球の働きの抑制につながる。
キラーT細胞・NK細胞: 過剰摂取で免疫抑制が起こり、感染症やがん細胞排除能力が低下する可能性あり。

総括:
笑うこと・寝ることは免疫細胞の活性化や血流改善に良い影響を与える。
お酒は適量なら血流改善効果があるが、過剰摂取は免疫力低下や血液凝固異常を引き起こす可能性がある。

今年も健康オタク極めたいと思います。
(お酒は抜けないけど。。)

田中素子

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