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MRIと結果・訂正追記

こんばんは!

マシュールームです。

昨日、膝の怪我のMRI撮影についてと診断結果について記事を書きましたが、昨日書いた記事に対しての訂正があるため、追記致します。

昨日の記事↓ ↓

三度目の診察

念のため他の先生にも診てもらって~と言われ、今日も診察を受けましたが、結果は変わらず内側靭帯の損傷でした。

「前十字靭帯は画像にも見えてるし、(患部を動かして確認して)シッカリしてるから、大丈夫ですよ。」と言われました。

こちらの病院はセカンドオピニオンだったのですが、1軒目の病院では「前十字靭帯も痛めてるよ」、と言われていたため、先生によってもこんなに診断が違うのか!?という印象です。

今日の先生から、「リハビリ頑張って」と言われました。

リハビリ次第のようです!

訂正

私は昨日の記事にて、膝装具を1日でも着けたら外した時の頼りない感覚が怖いので買ったけど着けてません!と書きました。

そして、結論として”怪我したからと言って、なんでも固定をしてしまうのは考えものかもしれない、と思いました!”なんてことを書きましたが、今日リハビリの先生と話をしていたら、私の認識違いのようでした…

どういうことかといいますと、靭帯損傷個所には極力負担をかけない方が良い、負担をかけない方が治りは早い、膝装具を着けて、かつ、なるべく長い距離を歩かない方がいい、と言われました。

つまり、損傷個所にはなるべく負担かけないスタンスです。

普通に考えれば確かにそうですね、、、

私は最初はここまで長引く怪我だとは思っていなかったので、通常通りには歩けないけど、ただ歩く分にはそこまで痛くないし、周りの筋肉使っておいた方がいいでしょ、なんて思って軽く考えていました。

最初のうちは整骨院で軽く補助するようなテーピングをして貰っていました。

翌週の練習に参加できるかな~と、実は受傷5日目には試しに一般滑走に滑りにも行ってました。アホでした…。

変な歩き方をするとふくらはぎとかが張るので、ストレッチポールなどでほぐしてはいました。

しかし、気づかないうちに、膝が曲がったままの状態で筋肉が固くなってしまった様で、時間が経ってもなかなか良くならないぞ?という状態になってしまっていました。

つまり、最初から適切に固定をして損傷個所に負担をかけないようにして、適切にリハビリで徐々に動かしていく、というを順序を辿れば、膝が伸びない、という余計な状況にはならなかったのではないかと思います。

損傷個所が治ってもいないのに、スケートするとか順序がおかしいでしょ!って感じですよね、、

今回は特に何もなかったですが、患部をかばって動いた(歩いた)ために、他の個所を痛めてしまう可能性もありました。

競技復帰までの時間は固定をしていても、していなくても変わらないかもしれません…わかりませんが(^^;

ただ、昨日の記事では膝装具について偏った感想を書いてしまったため、そうではなかったという訂正をさせてください。

誤った認識で受け取ってしまわれた方、すみません…m(__)m

これからは歩く時は膝装具を着けつつ、リハビリも自宅で日々取り組んで3月中旬には練習に復帰したいと考えています。

今回は私が自己判断で色々やってしまった結果です(^^;

いずれにしても今回の件は身をもって勉強しました!
怪我はもうしたくないですが、次に生かしたいです🙂

本日も最後までお読みいただきありがとうございました🌙

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