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無職はとりま宮古島に行け

どうも、30代で全捨てして沖縄で無職生活中のぐらんぱです!

11月から沖縄無職生活してるんですけど、実は1週間前に本島から宮古島の方に移動してました!

ちなみに宮古島自体は初めてなんですが、いきなり宮古島の市街地じゃなくて、宮古の本島から離れた伊良部島っていうところで1週間生活してたんですよね。

で、宮古の離島の伊良部での生活どうだったかというと、、、、、、

最高でした!!!!


最高でした、というかまた伊良部の方のゲストハウスに帰るかもしれないんですけど、めちゃ良かったです!、、無職が言うから間違いないです笑

なんで無職でも居心地が良かったかと言うと、まず

【人の目を本当に気にしなくていい】

これに尽きます笑

結局、無職とか今のコミュニティに居づらいくて辛いっていう人のほとんどが周りからの視線を気にしすぎて、辛くなるっていうのがほとんどだと思うんですよ!

はい、僕もずっと社会人になってから、意味不明なプライドのせいで、視野や評価軸だったりが、全部周りや他人だったのと、大阪の都会で暮らしていたんで、人がそもそも多いから余計に気にしちゃう環境にいてたから、なにをしてても心の奥底では落ち着けていないっていうのがあったんですよね。

でも、今になって、全部捨てて沖縄いると、本当にどーでもいいことで悩みすぎてたというか、ずっと


・こうならないと、、、

・この悩みはいつになったら解決するのか、、、

・もっと頑張らないと、、、


こんな感じで、変に焦ってたんですけど、結局全部、他人から馬鹿にされないために、なんか"自分で"見えない壁を自分で作ったり、勝手に"自分で"周りの視線を気に過ぎた結果、ここは居心地悪い場所だと判断したりしてそのコミュニティの人間関係をリセットしたり、、、


つまり、全部"自分が"作り出した視野の狭さやプライドだったんだってことに今更気づきました。


で、話を戻すとじゃあ伊良部はそもそも周りの視線はどうなのかというと、、


感じにくい環境です!

なんでかというと宮古島の市街地から離れた離島なので、まずそもそもの人がいないっていうのと
周りはサトウキビ畑か海しかない大自然に囲まれてるので、まじで住んでて気持ちが良いんですよね。これは人間が本能的に直感で感じるものだと思います!


無職で辛い人はとりあえず10万で、いや5万とりあえずバイトで稼いで、こっち来ればとりあえず精神は即安定しますよ!


で、精神が安定すると、身体を動かしたくなったりするので、マジで健康になります^_^

で、健康になると元気になるので

元気があれば、、、なんでもできちゃいます!!笑
元気があれば、無料でゲストハウス泊まれたり、ご飯も誰かにお願いして作ってもらったりできたりするのを宮古ではよく聞きます笑

つまり、無職で伊良部や宮古にきても、、、なんくるないさー!!!


というわけで、無職は伊良部にこい!宮古島にこい!


そして、きたら、、、、俺と無職生活たのしも?笑

、、、、以上!


では、また!

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