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サブスクで観れる映画レビュー

 誰が読んでくれるか分からないし、むしろ読んでくれる人がいるか定かではないのだが。こうやってまた、文章を書こうと思った。

 何があるか分からない時代。様々な伏線を張っておくことが、いつか自分の為になると信じて種子を撒き続ける。

 その為に書いている。



 こちらはタイトルにもある通り「サブスクで観れる映画のレビュー」である。サブスクとはNetflixやアマゾンプライムビデオ。ディズニー+なんかも観れる環境だが、そちらは嗜好が偏ってしまうので頻度少なめ。Huluは入っていないので除外。きょうびNetflixとアマプラさえあれば映像系のサブスク全体と言っても過言ではない。

 YouTubeなんかも除外する。サブスクで観れる、というのがテーマだ。

 Netflixとアマプラのそれぞれの良さを挙げる。

 Netflixはオリジナルコンテンツが強い。他の会社でやっていたコンテンツも引っこ抜いて自社製品に変えてしまう力もある。

 アマプラはコンテンツの数の割に安価である。映画以外にも送料無料や音楽聞き放題と併合されているのでコスパは最強である。入らない理由がない。

 もうDVDをレンタルする時代は終焉を迎えた。大手家電メーカーもDVDプレイヤーの製造をほぼしていない。DVDもVHS同様に過去の遺物となってしまった。

 あと二、三年以内にレンタルビデオショップは形を変えるか、さもなくば消滅するだろう。

 これからはしばらくサブスクの時代だ。映画はサブスクで観るものになりつつある。映画館すら危うい。

 時代に迎合するために、僕はこんな記事を書き始める。

 「サブスクで観れる映画レビュー」





 

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