テート美術館展 光 中之島美術館
テート美術館展 光
ターナー、印象派から現代へ
中之島美術館
お手洗い横にフォトスポットがあります。笑
今回はテート美術館の中でも、光にまつわる作品を集結させて展示。
作品ごとのキャプションも明暗に対して言及されてた。
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー。
ターナーの絵をほかにも何点かあったけども、これが私は1番好き。
ジョン・ブレットの作品。
メインビジュアルのひとつですね。
これもやっぱりよかったですね。
ジョン・マーティンはポンペイの噴火を実際に見たわけではないらしい。
すごい想像力。
畏怖が伝わってくるけども魅了される。
みんな大好きモネ。
ウィリアム・ローゼンスタイン
ここまでの絵は窓から景色や部屋の中を見てるような気持ちになる。
絵の中に入っていけそう。
ゲルハルト・リヒターの作品。
これを見に行ったと言っても過言ではない。
めちゃくちゃ大きかった。
写真撮影不可の
マーク・ロスコ《黒の上の薄い赤》も良かった。
作品紹介に載ってました。
立体作品(インスタレーション)の紹介。
デイヴィット・バチェラーの作品
露出度を変えて撮影。
配置にこだわってるように見えたので、セットの作品かも知れない。
ピーター・セッジリーの作品。
このようにライトを当ててました。
オラファー・エリアソン。
動いていて時間が決まっていた。
13:00から動きますとか。
スティーヴン・ウィラッツ作。
これは点滅しています。
オラファー・エリアソンの作品。
メイン展示のひとつですね。
見応えのある作品でした。
インスタレーションは、無になって楽しめる。特に動きのあるものは、無限に見ていられそう。
特にレイマー、ブルーという撮影不可の作品など、
別の世界に入り込んだようで、日常を忘れられる作品が多かったです。レイマー、ブルーは公式HPの作品紹介の最後にあります。
とても楽しめました。
オラファー・エリアソンのほかの作品も見てみたいですね。
これは持ってますが、まだあまり見れてない💦