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ルーズリーフの活用方法
慶応義塾大学2年のさくらです。今回は、私のルーズリーフの活用方法を紹介したいと思います。
ルーズリーフ活用方法の1つ目は間違えた問題の原因と対策をそれぞれ紙を作って書くことです。ルーズリーフには様々なサイズのものがあるので、私は小さなものにメモをしてまとめるようにしていました。原因や対策を分析することで間違えた問題へのアプローチにもなるうえ、勉強するものをきめるのにも役立ちます。
2つ目は問題集作成です。間違えた問題を中心に、小さなルーズリーフに問題を作成し、めくると答えが出てくるようにしました。ルーズリーフで問題を作成すると問題を自由に組み替えることができるので、自身に必要な問題のみをまとめることができます。解けるようになった問題は別のバインダーに保管しておき、定期的に再度見直すようにしていました。
3つ目は専用のファイルを使うことです。ルーズリーフにはバインダーに入れられる専用のファイルがあります。このファイルを挟むことで、授業で配られたプリントや適宜必要な書類を一緒にファイリングすることができます。
ルーズリーフのバインダーには様々なデザインのものがあるので、好みのものを見つけて使うことでモチベーションも上がります。ルーズリーフを使ったことのない方もこれを機にぜひ一度使ってみてください!
自己紹介
慶応義塾大学文学部2年生のさくらです。高校が調理師養成施設だったため、調理師免許を持っています🍳✨特技は幼稚園生の時から習っているバトントワリングで、全国大会で入賞経験があります。現在はドイツ語の勉強とワインの勉強に力を入れています!