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水勾配とウレタン防水工事

先日インスタに個人宅様の工事の様子を記事にしたのですが・・・
その記事を書く前に、社長から現場写真と共に・・・

というそっけない(もとい!端的な)メッセージが・・・
すまして「イイネ!」とお返事しましたが・・・

「は???」な猫ミーム

内心「は???」でしたw

施工会社に勤めているのに無知ですみません💦
異業種からの転職なのでいまだ知識が追いついておりません←いいわけ💦

ということで即ググる!

水勾配(みずこうばい)とは、雨などが流れるようにするための勾配のことをいう。バルコニーには水勾配が必要とされている。
水勾配があることで水溜まりができにくくなり、排水が早くできるようになる。勾配は1%程度であり、目視はしにくい。

「水勾配」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
最終日付(2023年11月26日 (日) 10:44)UTC
URL: http://ja.wikipedia.org/

ふむふむ・・・要は水はけを良くするため高低差をつける施工ということだな・・と一人納得。

確かにここのところのゲリラ豪雨も多いし、高低差がないとあっという間に浸水してしまいそう。大事大事!とまた納得。大きさや場所などにもより高低差のパーセントを変えたりするそう。

なるほどなるほど・・ではお次・・・。

ウレタン防水工事

液体のウレタン樹脂を幾度か塗り水の侵入を防ぐ工事
安価で重ね塗りが出来るなどのメリットある工法。

・・・なるほど勾配をつけ、その上から防水効果の高い施工をするということですね・・・と納得。

そして・・・だいぶ知った顔してインスタ記事にしてますのでw
よかったらそちらもお読みくださいね🥰

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