武蔵大学男子バスケットボール部2024
はじめまして、武蔵大学男子バスケットボール部です
皆様初めまして、武蔵大学男子バスケットボール部のACをしております齋藤と申します。今シーズンよりご縁がございまして、HCの下で広報やチーム運営を行っております。（マネージャーに頼りっぱなしですが…笑）
上京と共に武蔵大学へ進学、卒業後はどういうわけか放送作家という仕事に就いて、現在はバスケコーチと作家の２足のわらじ奮闘中！といった感じでございます。
さて、私の自己紹介はこのへんにして、武蔵大学男子バスケ部の紹介を
させてください。
我々は関東大学バスケットボールリーグ４部に所属しております。
大学のキャンパスは練馬区にあり、最寄駅は西武池袋線江古田駅になります。武蔵大学は駅の南口にあります。和洋中、美味しいご飯のお店がたくさんある学生街です。
昨シーズンは5部との入れ替え戦に勝利し、4部残留という結果になりました。（冷や汗）
今シーズンよりチームカラーを変え、３部昇格に向けて日々ボールを
追いかけております。チームカラーもグリーンからブラックに新調し、
”強くて立派でカッコいいチーム”を目指してます！（『形から入った』と言われないように結果を出さなければ…）
note開設の理由
今回、男子バスケ部ではnoteを開設し、オフショットなどを
投稿していきたいと思います！試合結果やらそういったことはInstagramで
投稿させていただきますので、サブチャンネル的な立ち位置で思ってもらえると助かります。バスケットボールを頑張る大学生のリアルな日常など、大学でバスケを続けようか悩んでいる高校生、受験生たちに有益な情報をお届けします！
4部ってどうなの？
私自身、「４部でやってどうなるの」と現役時代に言われたこともあります。プロになった人なんて、数えるほどしかいません。ただ、「バスケットが大好き」という想いだけでバスケットボールをする権利は誰にでもあるし、その気持ちが発揮されるならフィールドはどこだっていいと思うのです。
今、日本でバスケットボールは”最もアツいスポーツ”といっても過言ではない競技です。NBA選手が輩出されるほどまでに、バスケットのレベルは今までにないほど上がっています。特にU-18世代！YouTubeで検索するとほんとに上手な選手が全国に溢れていますよね。
そんな時代だからこそ、高校時代は恵まれた環境ではなかった、大会で満足な結果を残せなかった、そんな学生のほうが多いはずです。
「悔しい思いをして高校バスケが終わった…」「この”バスケ熱”をどこにぶつければいいんだ！」そんな子たちが思い切りバスケットを悔いなく楽しめる環境を、武蔵大学男子バスケットボール部は目指しています。
人生最後の部活であるわけですから、部活生にとってはある種”大人への最後の階段”なのです。社会というとてつもなく大きな場所で、自分が豊かな暮らしをして、かつ周りの人を幸せにできる、そんな人生を暮らすための体験が４年間に詰まってますよ。
最後に
将来を見据えつつ、大学生活の中で悔いなくバスケットをやり切りたい！そんな高校生の皆さん、お待ちしています。
気になることがございましたらぜひお問い合わせください！
以上、初回の投稿でした。（結構長くなってしまいすいません）
オフショット公開（2024.07.26）
最後に今日から始まった夏休みの練習の様子を公開します！
武蔵大学男子バスケットボール部の応援をよろしくお願い致します！
左から…小沢（１年、帝京長岡）、夏原（１年、武南）、吉川（１年、桜美林高）、池田（１年、大泉桜）
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