学生必見!誰でも簡単に使える会話術!(初級編)

【はじめに】
この記事にたどり着いた恋愛に関して何かしらの悩みを抱えている方々初めまして

突然ですがみなさんはこんな事に日々悩んでいませんか?

「気になるあの人と仲良くなってみたいけど話しかけ方がわからない…」

「誰とでも仲良くなれる会話術を身に着けたい!けど方法がわからない」

このように人との会話に悩んでいて
なかなか話しかけることができない方がほとんどだと思います。
僕も昔はそうでした。

そんなぐうぜんこの記事にたどり着いたラッキーな方にだけ

『特別な会話術』

を教えましょう。

1はなしかける前の表情
2最初の声かけ

『1』
まずは一つ目表情です。
早速ですが皆さん
一度も喋ったことのない人に向こうから声をかけられたときのあなたなりの理想を想像してみてください。

きっと多くの人は明るい雰囲気がして笑顔であなたに声をかけてきた
このような人を想像したことでしょう。

ここからもわかる通り人は”ムッとしていて不愛想”な人より
「明るくて」[笑顔]の人のほうがいいということがより良い印象を与えるということが、ペンシルバニア州立大学の実験でもわっかっています

これを実践してみてください

具体的に言うと
"目があった瞬間目を見開き、眉を少し上げる"(0.5秒程)
この表情のことをアイブロウフラッシュといいます。
日本人は”目"で欧米人は"口"で表情から感情を読み取るのです
この事実からわかる通り日本人相手によく効果をはっきします。
それに加え
コロナのせいで年中マスクでもまったく問題なく効果を発するのです

1のまとめ
・一瞬目を見開き、一瞬眉を上げる(0.5秒程)
・笑顔を心掛ける


さて、笑顔で話しかけ、さらにアイブロウフラッシュが第一印象で効果的だとわかりました。
こうなると次はいよいよ話しかけましょう。
「だけどなんて声をかけよう…」

「急に話しかけて、大丈夫かな…」
こんな不安があるかと思います、大丈夫それも教えましょう!

前提として、話しかけるということをためらってはいけません。

なぜなら

みんなあなたと同じく緊張している
そう思ってもらっても結構です。

初対面ではなす場合が多いとき、多くの人が
「緊張してるのは自分だけ」と思いこみがちですが
実はそうではありません。
みんな同じように緊張しているのが大半です

逆に考えると、みんな同じ不安を抱えているのです

これを利用しましょう

例文
自分「初めまして、僕○○って言います!友達と学校離れちゃて知り合いがいないんですよ、よかったらお話しませんか?」

相手「いいですよ!私も知り合いいないんですよ!だから不安だったんです笑」

自分「そうなんですね!こういう場ってやけに緊張しますよね笑」

相手「そうですよね笑」

自分「自分去年にここから割と近い○○学校に通っていたんですけど、知り合いがだれもいなくて自分も不安だったんです汗」

相手「私も友達と離れちゃって!」

自分「そうなんですね!ところで...」

~会話が続く~
会話の話題がなくなりかけたその時

自分「色々話すと共通点いっぱいですね!よかったらラインとかどうですか?」

相手「もちろん!よろしくお願いします!」

こんな風な会話を交わしたとしましょう。

この会話の中でのキーポイントは

「初めまして、僕○○って言います!友達と学校離れちゃて知り合いがいないんですよ、よかったらお話しませんか?」

最初に初めまして、僕○○って言います!
このように最初に軽い自己紹介をしておきましょう。

名前すら知らない人に自分のことを話すのはすこし抵抗があるものです

だから自己紹介することによってあいての警戒心を解くことができます
さらには

先ほどの分にはアンダードック効果という効果が使われています

アンダードック効果とは、立場が弱い人や不利な状況にある人に対し
人が助けたくなる
心理効果です。

この効果が発動すると人は「NO」と断りにくくなり
さらに、この状況だと

相手「私も同じ立場」だと無意識化ですりこまれ
"仲間意識に似たちょっとした共通点"ができます


警戒を解きつつ「助けたい」という気持ちを誘発させるのが重要





ちなみにここに書かれていることは実際僕が実践経験してきたとこです

まず実践あるのみ!やってみてください!



『まとめ2』
・軽い自己紹介で相手の警戒心を解きましょう
・アンダードック効果で会話のハードルを下げよう


順番
『最終的に』
1笑顔&眉を上げるで印象アップ
2アンダードック効果を狙いつつ名を名なのる程度の自己紹介

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