【コラム】上手にならない!!助けて!#2
みなさんこんにちは、MUASAKOドラム教室の茂木草馬です。
東京はすっかり秋を通り越して、、冬?
というような寒い日が続いています🌨
今日は前回の続きということで、早速書いて行きたいと思います♫
同じことをやってみる
上手にならないと思い込んでしまっている人のほとんどは、
ドラムや練習パッドで何と無く練習している、毎回やることがバラバラと、要は続かないんです。
ただただドラムを叩くことが楽しい!という時間であればそれはまったく問題ないのですが、上達を実感したいと考えるなら決まった練習を取り入れることは必要です。
前回記事で比較するのは他人ではなく、自分自身だと書きましたが、
練習を1つでも固定できると自分の変化や成長が感じ取りやすくなります。
成長を感じ取れるようにすれば良い
ドラムに限らず自分の成長が感じ取れる時って、前はできなかったことが今はできるようになってる!って時だと思います。
スポーツの世界や学科テスト等であれば、その人の現状は記録や点数と言った数字となって残ります。
ある程度自分の現状や、前回と比較して成長等がわかりやすいのかなと思うのですが、ドラム、音楽はどうでしょう。
感覚的に判断しがちですよね。
なので私は音楽の世界でも数字や目安となるものを取り入れるべきだと思っています。
そこで登場するのが音楽の練習には欠かせないメトロノーム。
これは数字以外の何物でもありません。
同じ練習を繰り返していく中で、テンポを1でも2でもあげていきます。
最初のうちは現状の力で対応しきれるところまでテンポは上がるのですが、必ず壁が訪れます。
壁を乗り越えよう
例えばですが、そのテンポがBPM100だったとしましょう。
95ぐらいまではいいんだけど、100でやるとどうもうまくいかない。
これが壁です。ただ結論からいうと95までできる人が100をできないということはありえません。
私はよくいうのですが、できる前にやめてしまっているだけなのです。
ここで諦めたり、やめたり、違う練習や曲などに何と無く手を出すと、楽だし気分転換になるのですが、結局成長を実感するというテーマからは大きく逸脱した結果が待っています。
これはいかんということで、私は95のテンポから1ずつあげて練習をします。1上げる理由は、ほぼ変化がないから。
また単純に95の次は100ではなく、96です(笑)当たり前のことですが、意外と重要です。
テンポは5変わると体感上も結構変わります。
階段も5段飛ばしなんか無理です。1段ずつ登りましょう。
理想は誰かが知らない間に1ずつメトロノームのテンポを1ずつあげていて、気づいたら5もUPしていた!というような感じですかね。
95からいきなり100をやると難しい。
けど95→96→97...と刻んでいくと時間はかかりますが確実にできるようになります。
そうやって1段ずつでもいいから登っていけば、最初は見上げていた壁にいつしか到達することができる。
速いテンポで叩くことができる人や、難しいフレーズが叩ける人は、必ずこういった積み重ねていく練習をしています。
まとめ
・練習は1個でも固定してみよう。
・メトロノームを使いましょう
・テンポは難しいと思ったら小刻みにあげていきましょう。
次回は曲の練習の仕方について書いて行きたいと思います♪
お楽しみに!
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