阪急杯　2022　回顧

　結果はダイアトニックが一着！岩田Jのこじ開けるようなイン突き痺れましたね！
　二着にはトゥラヴェスーラ。枠順確定時点で切ったのですが、鮫島Jがうまくインを捌いて伸びてきましたね。馬体重も+22 kgだったのもあって買い目には入れていなかったのですが。これはびっくりですね。7歳にしてまだ上積みを見せるとは、これがステイゴールドの血なのでしょうか。
　三着にはサンライズオネスト。調教の良さがちゃんと結果に表れましたね。

対抗-無印-抑えの結果となりました。

レースはミドルペースで進みましたが、400m地点で11秒を切るラップとなており、後方の馬には少しきつかった展開かもしれません。グレイイングリーンやタイセイビジョンもがんばってはいましたが、前の馬をとらえることはできませんでしたね。

正直自分としてはどう足掻いてもトゥラヴェスーラは切っていたと思うので、今回は負けです。

来週のチューリップ賞、弥生賞に向けて、また予想を頑張りたいと思います。