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20240825 diary

今週も相変わらず酷暑が続いたが、社外のサテライトオフィスをうまく活用して、極力日中の移動を最小限にして暑さを凌いだ。もちろん体調もとても安定していて特に変化はない。

そして今週も金曜日に一日休暇を取って、新宿の東急歌舞伎町タワーにあるHOTEL GROOVE SHINJUKUのJAM17 DININGというお店のランチに行ってきた。

他のお客さんもいるので写真は撮れなかったが、さすがは最新のホテルらしく広く空間を使って今風な洒落た雰囲気でまとまっているダイニングで、スタッフの感じもとても良かったし、当然運ばれてくるお料理もおいしくて久しぶりに、高いお金を払っても十分に満足感のある素敵なランチだった。

ちなみにカボチャのポタージュには、カレー風味オイルでスマイルマーク描かれているのだが、あまりに微妙なので写真でお判りいただけるだろうか(笑)

そして、ランチの後には新大久保まで足を延ばしてなんちゃって韓国の雰囲気あじわってお夕飯の食材やコスメを買ったりして、夏の一日を楽しんで来た。

ということで、タイトルは東急歌舞伎町タワー17階のJAM17フロアの壁の様子と、下はランチのお料理の写真です。

氷冷18か月熟成メークィーンパルミジャーノ・レッジャーノのフォーム
ズッキーニとフィノッキオのサーモンマリネと焦がしレモンソースとジェノベーゼ
ローストしたバターナッツカボチャの冷たいポタージュにカレー風味のオイル
雲丹のクリームパした(フィットチーネ)
400℃でうまみを閉じ込めた国産牛ロース肉の石窯グリル
マンゴーとココナッツのパルフェ~向日葵~


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