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【全文無料】好きなアタッカーで戦える!ラッパハピナスデッキ紹介



みなさんこんにちは。
Mu(@chanmuro_main)です。

今回は新弾のカード『ガラスのラッパ』を採用した『ハピナスex』デッキについて書きます。

『ガラスのラッパ』が発表された際に、『ハピナスex』の《ハッピースイッチ》と相性がいいと思い、ずっとデッキ案を考えていました。

珍しくジムバトルへ参加する機会があったので、実際に組んで回したのですが、あまり結果が振るいませんでした。

反省も踏まえ、記事を書いていきますので記事を読んで興味を持たれた方は、実際に使っていただけると幸いです。

それでは本文へ。

※本記事では以下のように分類しております。

『〇〇』・・・カード名
【〇〇】・・・テーマ、デッキの種類
《〇〇》・・・特性
〔〇〇〕・・・わざ
「〇〇」・・・その他


◯デッキコンセプト

このデッキは、『ガラスのラッパ』でベンチの『ハピナスex』につけたエネルギーを《ハッピースイッチ》を使用し、アタッカーとなるポケモンへ付け替え、エネルギー要求の高いわざを駆使して戦うというデッキになります。

ベンチに『ハピナスex』が2体用意できれば、『ガラスのラッパ』が擬似的に『ミラージュゲート』のような働きをもつことになります。

虹テラスタル(※テラスタイプ「ステラ」の意)のポケモンをはじめとする、わざは強力だけどエネルギーの要求が高いポケモン等でも技を使用しやすくなります。

また、『ハピナスex』のHPが300と高く倒されにくいため、一度システムが完成してしまえば、なかなか盤面が崩されにくいのも良い点であると言えます。

◯目指す盤面


ベンチに『ハピナスex』が2〜3体、『ガラスのラッパ』を使用するために必要なテラスタルのポケモンが1体、アタッカーが1体いることが目指す盤面となります。

システム自体はコンパクトにまとまっていますので、ベンチにすこし余裕があります。そのため、システムに要求されるカードを集めるために残りのベンチ枠を使用することができます。

◯構築について


2回ジムバトルに参加したので2種類の構築を使用しました。まずは簡単な解説から書きます。

構築1


序盤は『バチュル』でエネルギーを用意し、『ハピナスex』や『テラパゴスex』をアタッカーにします。

中盤から終盤にかけては『ヒーローマント』をつけた大火力の『アヤシシV』をアタッカーとします。

『アヤシシV』が《カーリーウォール》で60軽減され、HPが実質380になるのでそのまま押し切るプランです。

その他にも〔げっこうしゅりけん〕や〔ごっつあんプリファイ〕を狙う事ができますし、『テラパゴスex』をアタッカーとして運用することも可能です。

【ドラパルト】のような中打点のデッキに対しては受けませるように『チェレンのきくばり』も採用してみました。

構築2


『アヤシシV』を用意するハードルが高く、また『テラパゴスex』をアタッカーにする機会も少なかったのでより序盤の安定を求めて『ヨルノズク』を軸にして組みました。

基本的なコンセプトは同じですが、エネルギーの用意を『バチュル』ではなく『大地の器』にすることで、より早い段階でトラッシュにエネルギーを用意することが可能となりました。

前回の構築よりも、よりベンチを圧迫することになったので、『ゼロの大空洞』も採用しました。
負け筋になりうるポケモンを流せるようになったり、『スピンロトム』でわざを使えるようになった点が優秀です。

『ハピナスex』や『テラパゴスex』でわざを使用する際に『ダブルターボエネルギー』がハードルを下げてくれるので採用枚数を増やしています。
〔ごっつあんプリファイ〕にも有用です。

ここからは、採用したカードについてもうすこし詳しく解説します。

●ポケモン

・『ハピナスex』3枚

主に《ハッピースイッチ》を使用することを目的として採用していますが、〔おんがえし〕も強力で、180のダメージを与えつつ手札補充もできる点が優秀ですのでアタッカーとしても起用できます。

このデッキの軸となるポケモンですが、基本的には2体用意できれば十分なので、サイド落ちを考慮して3枚の採用となります。

・『ラッキー〔おいしいたまご〕』3枚

採用枚数については『ハピナスex』と同じ理由のため割愛しますが、『ラッキー』は何種類かカード化されています。

わざ、特性、HPでそれぞれ差別化することができますが、今回はHPを重視したので、HP130で最も高い『ラッキー』を採用しました。

HP110、120は〔ごっつあんプリファイ〕圏内であり、〔ファントムダイブ〕×2や〔ファントムダイブ〕+《カースドボム》で倒されるHPラインでもあるため、少しでもHPを高くしたいと考えました。

・『バッフロン』3枚

『テラパゴスex』や『アヤシシV』などの耐久を上げる目的で採用しました。
『スピンロトム』から持ってくることができるので、容易に《カーリーウォール》をはたらかせることができます。

2枚あれば十分なのですが、1枚でもサイド落ちしてしまうと、全く役割を持つことができないため、3枚の採用となります。2枚以上のサイド落ちは割り切ります。

・『テラパゴスex』2枚

『ガラスのラッパ』を使用するためのテラスタル要員です。他のテラスタルでもよいのですが、ノーマルタイプのたねポケモンという理由で、このデッキと相性がよいと考えて採用しました。

〔ユニオンビート〕も優秀ですが、このデッキが苦手とする【パオジアン】や【タケルライコ+オーガポン】(以下ライコポン)等に対しては〔クラウンオパール〕が有効なので、アタッカーとして起用する試合もあります。

試合を通してベンチに1体は置きたいポケモンなので、サイド落ちを考慮した2枚の採用となります。

・『スピンロトム』2枚

構築1であれば『ビッパ』や『バッフロン』、構築2であれば『ホーホー』や『ヨルノズク』を持ってくることができます。

手札に必要なパーツが揃っているなら、2枚目の『スピンロトム』を持ってくることでデッキ圧縮へつながります。

自分のはじめの番であればいつでも使えるので、『ヨルノズク』軸のデッキであれば、このカードに繋がるカードを引くことで事故が回避できる可能性がぐっと上がり、安定性が増します。

また〔とつげきランディング〕も優秀なので、積極的に狙うのもよいですが、スタジアムが場にないとわざが失敗となる点は要注意です。

低HPのため負け筋になりやすいポケモンですので、『ゼロの大空洞』が剥がされた時などに優先的にトラッシュしていきましょう。

・『イキリンコex』1〜2枚(2枚を推奨)

序盤の要求値が高めのデッキだと考えているので、《イキリテイク》を使用してガンガン山札を引いていきます。

必要なポケモンは『夜のタンカ』で回収できるので、あえて『ヨルノズク』や『ハピナスex』をトラッシュしておくプレイもあります。

捨てたくないカードはそこまで多くないので、積極的に狙いたいところですが、『スピンロトム』と同様に自分のはじめの番にしか使えません。
どちらかしか使えない場合は手札と相談して、優先順位を決めてください。

・『ビーダル』、『ビッパ』各1枚

手札消費が激しいデッキですので、補充要員として1-1ラインで採用しています。
『ビーダル』は無理ですが、『ビッパ』は『スピンロトム』から持ってくることができるので、サイド落ちさえしなければ成立しやすいシステムとなります。

『ビッパ』のHPを70にしているのは、〔ファントムダイブ〕対策です。

・『ホーホー』、『ヨルノズク』各2枚

先程も書いたように、要求値が高めのデッキとなりますので、トレーナーズであればなんでも持って来られるデッキの安定性を上げる目的で採用しています。

3-3のラインにすれば中盤以降も要求を満たしやすいのですが、枠の都合と序盤は1回使えればよいことを考慮し、今回は2-2ラインでの採用となります。

《ほうせきさがし》はテラスタルポケモンがいなければ使用できない点は忘れないようにしましょう。

・『かがやくゲッコウガ』1枚

このデッキはトラッシュにエネルギーを用意する必要があるため、トラッシュにエネルギーを送りつつ手札を補充できる《かくしふだ》と相性がよいです。

また、〔クラウンオパール〕のために、『基本水エネルギー』を採用しているので、〔げっこうしゅりけん〕も狙うことができます。

今環境にいる、【パルキア】を意識して『マナフィ』を置かれる場合もありますが、基本的にはこちらが『基本水エネルギー』を見せなければあまり警戒されないのも良いです。

序盤に〔げっこうしゅりけん〕が使えるとかなり有利になりますが、環境にたねexポケモンやVSTARポケモンが増えてきたので、積極的に狙うよりは使えたらラッキーぐらいの認識です。

・『マナフィ』1枚

構築1ではバッフロンのおかげで〔げっこうしゅりけん〕や〔トライフロスト〕を耐えることができるので採用していませんが、構築2では『スピンロトム』や『ホーホー』を狙われるので採用しています。

『マナフィ』がサイド落ちし、『ホーホー』等が倒されたとしても、『ハピナスex』をしっかりと育てられていれば巻き返しが可能と考え、1枚のみの採用としています。

・『テツノイサハex』1枚

主に『リザードンex(テラスタル)』対策として、草タイプアタッカー枠で採用しています。

《ラピッドバーニア》により《ハッピースイッチ》を使用せずにエネルギーを集めつつ、バトル場に出るのは優秀です。

『ハピナスex』が逃げエネが4と重いので、縛られたりした際、擬似的に入れ替え札として使用することもできます。

HPがそこまで高いわけではなく、倒されると2枚サイドを取られるので、使い所は見極める必要があります。

後述する『夜のタンカ』で使い回すことが可能なため、1枚のみの採用としています。

・『テツノカイナex』1枚

雷タイプアタッカー枠として採用しつつ、〔ごっつあんプリファイ〕で非exデッキに対しても強く出られるようにしています。

また〔アームプレス〕を使用すれば、雷弱点のポケモンを大体倒すことができるので、環境デッキで採用が多い『ピジョットex』対策にもなります。

『テツノイサハex』と同様にこちらも使いどころを見極める必要があります。

このポケモンについても『夜のタンカ』で使いますことが可能なため1枚のみの採用となります。

・『バチュル』1枚

先程から何度か書いていますが、このデッキは早い段階でトラッシュにエネルギーを用意する必要があります。

〔バチュチャージ〕を使用すれば最大4枚、盤面にエネルギーを用意することができ、《ハッピースイッチ》によりそのエネルギーをアタッカーに付け替えることができるので、デッキと相性がよさそうに思えます。

しかしながらHPが低く、負け筋になりやすいポケモンでもあります。また、後攻からわざを使用するにはバトル場に出しつつエネルギーを用意しなければならないので要求値が高いです。

序盤の『ネストボール』や『ハイパーボール』では他のポケモンを出したいので、決まると強いのですがめちゃくちゃ噛み合いがいいという訳ではありません。

これらの理由から〔バチュチャージ〕は使えたらラッキーぐらいの認識です。

構築1では1枚のみの採用でしたが、この動きに寄せるならもう少し枚数を増やしたり、『なかよしポフィン』を採用してもよいかと思います。

●グッズ


・『ネストボールボール』4枚

このデッキの核となるポケモンほぼすべてに触れる、かつこのカード1枚から《ほうせきさがし》の動きにつながるので事故を回避できるという点がとても優秀です。
序盤はもちろん、中盤以降も強く使えるカードだと考えています。

初手に1枚はほしいカードとなりますので4枚採用しています。

・『ハイパーボール』4枚

手札コストが必要にはなりますが、『ネストボール』と同じ働きを持てます。
手札コストについても、『基本エネルギー』を使うことができれば、トラッシュにエネルギーを用意する動きにつながるのでそこまで気になりません。

また、『ネストボール』では持ってこられない『ハピナスex』や『ヨルノズク』を持ってこられる点や、『ネストボール』からでは《ラピッドバーニア》が使えない『テツノイサハex』を持ってこられる点もよいです。

こちらも初手に引きたいカードであるため4枚の採用となります。

・『ヒスイのヘビーボール』1枚

主に1枚採用のポケモンをサイドから拾いたいときに使用するのですが、今回の構築では序盤に確定で持ってくることできません。

そのため、サイドに落ちたら困るポケモンとセットで採用するよりは、ポケモンの現物を増やした方がよいと考えて構築2では採用しませんでした。

便利なのは確かなので、絶対になしという訳ではありません。枠との相談で採用を決めるてください。

・『夜のタンカ』4枚

『博士の研究』、『イキリンコex』など手札をトラッシュしるカードをたくさん採用しているため、トラッシュしたくないポケモンまでトラッシュしなければいけない状況が生まれやすいです。

なので、主にポケモンをトラッシュから拾う目的で採用していますが、エネルギーを拾う場面もあります。

山札に『夜のタンカ』が大量に残っている場合は、あえて進化先のポケモン(『ハピナスex』や『ヨルノズク』など)をトラッシュに送るプレイもします。
そうすることで、『夜のタンカ』を擬似的に『ハイパーボール』のように使用できます。

このカードを採用していれば、躊躇なく《イキリテイク》等を使用することができるので必須枠であると考えて4枚採用しています。

・『ポケモンいれかえ』4枚

構築1のみで採用したカードになります。
構築1で採用した主な理由は、〔バチュチャージ〕を積極的に狙うためです。

また、『ハピナスex』や『テツノカイナex』は逃げるためのエネルギーが重く、終盤で縛られたり、スタートした場合などに有効となることもあります。

他には〔プリズムエッジ〕使用後の攻撃できない状況を解除したり、『アヤシシV』が生き残った場合の《フロンティアロード》の再利用などを狙うこともあります。

構築1の場合は、〔バチュチャージ〕を積極的に狙いたいので初手にほしいカードとなります。そのため、4枚採用となります。

・『ガラスのラッパ』3枚

このデッキのデッキコンセプトを満たすための核となるカードです。
4枚採用でもよいのですが、3回使えれば十分であり、また初手で引いても強く役割を持つことができません。

サイド落ちを考慮したとしても、全部サイド落ちしない限りはこちらも順当にサイドを取り進み、回収できると考えています。
また、サイドから回収できなかったとしても、『ダブルターボエネルギー』等をしっかりと使用できれば戦えるように構築しているので、枠の都合で1枚削りました。

後1から積極的にデッキを掘り進め、技の使用を狙うプランを取る、より多色のエネルギーを必要とするアタッカーを採用した構築にするなどであれば4枚採用がよいです。

・『大地の器』3枚

今回は構築2でのみ採用したカードになります。
デッキからエネルギーを集めるために『バチュル』かこのカードを採用する必要があると考えています。

山札の圧縮をより進められる点や、さまざまなタイプのエネルギーを持ってこられる点、初手で引いても嬉しいカードである点などをふまえて、4枚採用でもよいですが、終盤には役割を持ちにくいカードのため1枚削った3枚の採用としています。
採用するエネルギーの種類をより増やす場合などは4枚採用がよいです。

・『ともだちてちょう』1枚

『博士の研究』や《イキリテイク》に巻き込まれたサポートを回収することや、『チェレンのきくばり』を複数回使用するために採用しました。

サポートの枚数自体が多いわけではなく、意図せずトラッシュすることが多いので、あると便利で試合中にとれるプランの幅が広がります。

なくても困らない状況も多々あるので、自分のプレイスタイルに合わせて採用を決めてよいカードになります。
リソース管理が苦手な人は採用したほうがよいです。

●ポケモンのどうぐ


・『ヒーローマント』1枚

高耐久で相手の攻撃を耐え、『チェレンのきくばり』で使い回すことを想定して採用しました。

しかし、あまりこのプランをとることがなかった点や、盤面を完成させるための要求を満たすためのカードを優先するのら、貴重なACE SPECの枠は他のカードに割いても良いと思います。

環境的には『ロストスイーパー』や『ジャミングタワー』の採用が減っているので強く使えると思います。

●サポート


・『博士の研究』4枚

序盤の要求値が高めのデッキなので、手札は1枚でも多い方がよいです。また、デッキの性質的にトラッシュすることがデメリットになりにくいです。

そのため、相手の盤面に関わらず最大枚数のカードが引ける、かつ序盤から積極的に使用したいという点も踏まえて4枚の採用となります。

・『ボスの指令』2枚

試合を通して1〜2回使用できれば十分であり、『ともだちてちょう』も採用しているので2枚の採用となります。

・『チェレンのきくばり』2枚

《カーリーウォール》や『ヒーローマント』のおかげで高耐久となることが多いため、このカードと相性がよいです。

また、《ハッピースイッチ》によって、回収した際に後続のポケモンへエネルギーをつけかえることが可能なため、気兼ねなく使用できる点もよいです。

『ともだちてちょう』も採用しているので2枚あれば十分に使い回しが可能と考えています。
採用していない場合でも、サイド落ちしなければ問題はないと思います。

・『ナンジャモ』1枚

序盤よりは終盤で手札干渉として使用する目的で採用しています。

このカードではトラッシュにカードを送ることがるできず、山札の圧縮につながりません。
デッキの性質上、山札は薄い方がよいので、こちらよりも『博士の研究』を優先しています。

使えなくても問題ない試合が多いので1枚のみの採用としています。

●スタジアム


・『ゼロの大空洞』1枚

『テラパゴスex』のユニオンビートの打点上昇を主な目的として採用しました。
また、『ヨルノズク』軸にすると、ベンチが狭くなりがちですので、余裕を持たせる役割もあります。

『イキリンコex』、『スピンロトム』、『ヨルノズク』などの盤面に残ると負け筋になるポケモンを流せる点は優秀です。
能動的にこの動きをしたい場合は他のスタジアムや『ロストスイーパー』等を採用してもよいです。

〔とつげきランディング〕はスタジアムがないと失敗するので、『スピンロトム』でわざを使用したい場合は枚数を増やしてもよいと思います。

1回使えればあれば十分ですので、1枚のみの採用としました。サイド落ちを考慮するなら2枚採用もよいです。

●エネルギー


・『基本雷エネルギー』3枚
・『基本草エネルギー』3枚
・『基本水エネルギー』2枚
・『ダブルターボエネルギー』1〜2枚


アタッカーに合わせてエネルギーの配分を決めるので、他のアタッカーを採用する場合はエネルギー配分を自由に変えてください。

今回は、〔クラウンオパール〕、〔ごっつあんプリファイ〕、〔プリズムエッジ〕、〔げっこうしゅりけん〕に合わせてエネルギー配分を決めました。

はじめは3枚ずつの計9枚の採用でしたが、〔げっこうしゅりけん〕を使用する機会が他に比べて少ないと考え、『基本水エネルギー』を1枚減らしました。

かわりに『ダブルターボエネルギー』を採用することで〔おんがえし〕や〔ごっつあんプリファイ〕、〔ユニオンビート〕等を使用しやすくしています。

『アヤシシV』を採用しているので、現物のエネルギーの総数を8枚以上にしたいと考え、枚数を決めました。(サイド落ちを考慮すると理想は9枚以上)

◯おわりに


無駄に長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。

このデッキは色々なアタッカーを採用できますので、型は本当にたくさんできると考えています。
使いたいけどエネルギーの要求値が高いよな〜といったポケモンもうまく使えるかもしれません。

ぜひ、みなさんのすきなポケモンを使ってこのデッキを組んでみてください。

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最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた次の記事で。


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