海外で妊活始めました(自己紹介編)
※自己紹介編なので大した有益情報ありません。すんまへん。
こんにちは。むろたです。
東京出身、32歳既婚子なし、結婚2年目。昨年8月から夫の仕事の関係でブラジル/リオデジャネイロに住んでおります。
相方33歳、関西人。
初の海外生活(今まで東京以外に住んだことなし)。海外に移住して早半年。勉強は割と頑張ってたけど言語苦手のため、ポル語はほぼ話せず。住んでりゃ話せるようになるはマジで幻想。上達しなくて辛すぎるから最近はほぼ勉強放棄。
海外生活を始めるまではいわゆるバリキャリという属性で平日はほとんどの時間を仕事に費やす系の生活を過ごす。いわゆる女版の三高でした。
なんでもすぐ「○○活」とか言う日本社会に苛立っていましたが、晴れて妊活というパワーワードを使い始めました…無念
大したことしてないのに案の定、生理予定日周辺で一喜一憂中…ʘʘ
・他自己紹介
・趣味はバレーボールと飲酒🍺(飲み会が好きとかじゃなくて酒が好き系)
・1日の生活は・・・
7:30-8:00 起床
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9:00 リモートで仕事か語学勉強(ポル語に飽きて最近は英語やってるけど使い道なし)
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12:00 昼食
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13:30 多様性に関するコンサル事業の立ち上げ準備
(勉強したり、資料を作ったり、SNS投稿したりしてます)
※多様性に関するインスタ投稿しているのでぜひフォローお願いします
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17:30 散歩かランニング(10月に結婚式予定のためダイエット中・・・)
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20:00 夕飯(食事は夫が担当)
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21:30 お風呂&ぼーっとする&読書&Youtube見る
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0:30 就寝 の繰り返し
・妊活を始めようと思ったきっかけ:
→とりあえず姪っ子が可愛すぎる♡
→帰国したら仕事を頑張りたいので時間の融通が効く、今のうちに出産・育児をしたい
→海外の方が出産、育児のハードルが低そうだと思ったから
ハードルが低そうな理由↓↓
・※語学の壁はあるけどブラジルの出産は基本完全無痛か帝王切開を選べるので痛み耐性0で出産方法こだわりなし(元気にポンって出てくりゃ無問題系)の私には向いてそうと思ったこと
(参考)ブラジルは逆に自然派ということで自然分娩が流行っているらしい
・お手伝いさんやベビーシッターの活用が当たり前のブラジルだと乳児期も自分の時間を確保できそうだと思ったこと
・投稿しようと思ったきっかけ:
→日本での妊活は未経験ですが、妊活環境は海外と日本でだいぶ違うようなので、誰かのいつかのための情報になればと思い駄文ですが投稿開始
・現状妊活ステータス:超初心者(と思われる)
・2022年1月から基礎体温測定開始してLet's try !!
(元々生理日管理用に使っていたのでアプリはルナルナ無料版使用中)
・2月から口の中で基礎体温を測ることを知る(基礎体温計はないので普通の体温計使用)
→結局旅行に行ったり、飲み会のお誘いがあったりで正直排卵日ココだ!というのがよくわからず・・・(下スクショ参照)
→あと生理明けで快調の時に飲酒ができないのがストレスで辛い(皆さんどうしてたのか知りたい)
・4月は排卵検査薬を使って初Try!も生理予定日3日遅れで生理くる ⍨ ←今日ココ
→とりあえず今日以降は生理が来たらがっかりするんじゃなくて「ビール記念日」として好きな酒飲める!と捉えて明るく過ごすことを決めました🍻☺︎
・次回も排卵検査薬でTryしつつ、病院通い始める予定
→海外駐在中は日本で保険適用されない代わりにブラジルでの医療費は治療内容問わず、ある程度補填してもらえるのでのだ(日本も保険適用になったからだいぶ安くはなったのかな…?)
・次回トピック:ブラジルの排卵検査薬
駄文すいません。最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回はブラジルの排卵検査薬についてレポします(日本の3分の1くらいの値段で買えるし多分クオリティは変わらなそう)。