時代がようやく俺に追いついた、あるいは如何に際物コンセプトが後に商業化されモヤモヤするか
どうも、ムロです。
最近話題になってる漫画に、カドコミ(コミックウォーカー)さんにて連載される「戦車の飼い方」というのがあります。
それがねぇ、フォロワーさんからどうも俺の書いたやつに似てるねぇ、時代が追いついたねぇ、と見せられたわけです、
ごめん、はっきり言ってええか?
パクリ、ではないと思う。
でも、普通にもやもや夏になる。
普通にさぁ、どういうふうに考えついたのか、作者さんに聞きたいな、同じコンセプトを考えた人として。
飛行機と戦車の違いはあるにしろ、開幕も河川敷の締めも被るの、面白いね。食事面の話もあってね。2話以降変わるんだろうけど。
うーん、面白いね。つまり俺は商業作品よりも早くこのコンセプトをpixivにあげられていたわけだ、おまけに、この頃はTwitter垢でもブイブイやってて当社比拡散量も多かったので、余計にもやもやしますねぇ。
あ、カドカワさん。
別に燃やしにはいきませんよ。
パクリとは思ってないので。
ただ、似たコンセプトで似た展開の一話目があるよって、人伝があったのを纏めた次第でございます。
俺は間違ってなかったんや。時代が俺に追いついた。
イカロスの蝋人形も同じパターンであまりにも似てる商業作品でないかなー。わくてか。
ムロでした。
とはいえモヤモヤするな〜。