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マーマーなフェス2022感想特集 その2
美濃出身の夫が「こんなすてきなフェスが美濃で開催されてすごい!」と堪能
めこりさん(愛知)| ご来場
フェスの大盛況、およろこびさまでした! 家族みんなであそびに行かせていただきました。
会場は、なんだかあたたかくふわふわした空間で、妖精スタッフさんも妖精お客さんも、はじめてお会いするのに、はじめてでない感覚で、たのしくお話しさせていただきました。
フェス前のギャザリングやkaiさんのチャクラ講座の配信を、家族みんなで観ていたのもあり、夫も、kaiさんや福太郎さんをお見かけして興奮していました。子どもたちは、MIRAI会場で松ぼっくりを使った作品づくりをしたり、絵本を読んでいただいて、たのしんでいました(マーマーフェスのインスタに我が家族が写っていて大興奮でした!)。
美濃出身の夫が「こんなすてきなフェスが美濃で開催されているなんて、すごい!」と、雰囲気を堪能していました。美濃在住の夫の母もフェスのことを知っていて、「どうやった〜?」と尋ねてくれました。
ヤマタカさんにもお世話になりました。ちょうど大雨が降り、子どもたちが外で騒いでいたときに、ヤマタカさんがうまい棒を3本持って来てくださり、子どもたちに1本ずつくださいました。店の中に入れてくださって、各々好きなジュースを買い、満たされました。
とっても助かりました。ありがとうございました。
最後の宇宙料金お支払い時に、もしみれいさんたちに会えたら子どもたちがわたしたかったという絵を封筒に入れました。見ていただけたらうれしいです。
すてきな時間を本当にありがとうございました!
誰もが表現できるということを思い出し、再確認した感覚
ネコミミさん(滋賀)| ご来場
2日目のトークショーは、豪華メンバーで、会いたい人たちに一気にお会いできた贅沢な時間でした。
気がついたら長い時間話を聴いていたのに、全然疲れてなくて、なんなら会場に着いたときは足のふくらはぎがなぜか痛かったのにすっかり治って、こころもスッキリしていました。
今年のテーマだった「表現イヤー」の意味が深くわかった気がします。
頭で考えるより身体から出てくるものをそのまま表現する。昔の人たちはみんなやっていたのかもしれないですね。特別なひとだけが表現できるのではなく、みんながもっているものなのでしょうね。それを思い出す感じというか、もう一度確認する感じがしました。これで終わりではなくはじまりですね。
会場では知らない人ともすぐに話せたり、心地よくあたたかな空間でした。
本当にたのしいフェスをありがとうございました。
やさしい光につつまれた映像で、すばらしいゲストのトークを満喫
S.N.さん(北海道)| トークオンライン配信ご視聴
わたしは、トークショーをオンラインで拝見しました。その日のトークがはじまる前、うれしすぎ、たのしみすぎで、家の中でスキップしていたほどです。
配信で見ていて、映像全体が、パステルカラーのようなやさしい光につつまれていて、
地球じゃないみたいな、なんともふしぎな感覚がありました。
どのゲストの方も、もう本当にすばらしくて、早坂香須子さん・鈴木杏さんの「ちいさなトーク」の間は、なんだかとてもほ〜っと安心を感じたことを思い出しています。
そして、早坂さんご本人が森のようなのだな、と思いました。葉っぱが落ちて、木の実が落ちて、たくさんの植物と動物をたたえることのできる森のようだな、と。
早坂さんが、はじめてゲストとして声のメルマガに登場された回、ハマナスのお話をされていましたね。わたしは、北海道の海辺に住んでいるのですが、次の日に早速さっそく、ハマナスを少し摘んでドライにしました。きっとあのとき、わたしは早坂さんという森でハマナスという実を拾ってきて自分の寝ぐらにたくわえたリスのようだったのかもしれません。
アーカイブで、またゆっくりお話を聴けることがたのしみです。
いつもいつも、本当にありがとうございます。
出店してよかった! 参加できてよかったです!
A.O.さん(岡山)| マルシェご出店
受けとったものにほとんどことばがついていませんが、「出店してよかった!」ということだけはたしかです! あのような場をつくってくださったことに大きな感謝を!
演劇というものにあまりふれてこなかったのですが、シアターワーク発表会は号泣しました。そんな自分にも驚きました。
初出店の準備は過酷な部分もあり、途中家族会議もあり、寝てなかったのもあり、出店中に「あちゃー」ってこともあり、うれしいこともたくさんあり、そんなものがごちゃ混ぜになって、涙と一緒に発散しているような感じでした。あのとき、あの場所はそれができるような場所でした。
参加できてよかった!
認知症の母も「さいこー!」と、思いっきりたのしんでいました!
N.M.さん(兵庫)| ご来場、託児スタッフ
フェス、とにかく楽しかったです!!!!!
宇宙タイミング託児にワクワクしながらも、通常ではあまりない保育のありかたでちょっと緊張しながらも、宇宙タイミングを存分に感じるぞ! と思って参加しました。
当日はフェスをたのしみながら存分に宇宙タイミングを感じ、この場所、このメンバーだからできた宇宙タイミング託児に感動しながら保育していました。
当日を迎えるまでの打ち合わせは、今までの価値観を大きく変えるものでしたし(がんばらなくてはいけない、子どもをたくさん見ないといけない、などの「こうでなくてはいけない」という思い込みがありました)、たのしむということを今までしてこなかったのだなあと思いました。
わたしにとって今回の経験でのもうひとつの挑戦は、認知症の母とマーマーな世界を知らない妹と一緒に参加する、ということでした。
母との外出はいろいろなリスクがあります。突然大きな声を出したり、意味不明なことばをいったり(わたしたちはけっこうおもしろがっているんですが)、子どもが大好きな母なので、子どもを見かけるとテンションが上がったり……。
はじめはわたしひとりで参加するつもりでしたが、なぜか一緒に介護している妹も行きたいというので、「これも宇宙タイミング」と信じて、一緒に行くことになりました。
その日は母もニコニコと笑顔が多く、いつもより会話も成立し、なんと母から「さいこー!」のことばが聞けたのです。母なりにマーマーな世界を感じたようでめちゃくちゃ感動しました! もちろん妹も「たのしかったー!」といっていました。
2日目のトークショーでは、みれいさんの生ジングルに鳥肌が立ち、山下りかさんの歌声とライヤーの演奏を聴いて涙し、ケルマデックさんのトークで爆笑したり、途中までの参加でしたが浄化しまくりでした!
声のメルマガで、「フェスは終わってからがスタート」とみれいさんがおっしゃっていた意味がわかった気がします。
貴重な経験を、本当に本当にありがとうございました!
気持ちを文章にするのが得意ではないですが、表現イヤーなので思いきって書いてみました。
(マーマーフェス実行委員会|マーマーマガジン編集部)
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