見出し画像

Vol.87|まだまだ聴きたい! 写真という芸術のお話|声のメルマガフェス@東京 後日談


みなさんこんにちは!

声のメルマガ
服部みれいのすきにいわせてッ

こちらは「声のメルマガ☆ブログ」
編集部員の榎本かおりが担当させていただいております。

(みれいさんのアカウントなのに
ちがう人が書いているため
「?」と思うかたも多いかと思います。
ときどきご案内を入れますね)


11月27日(水)配信の声のメルマガVol.87は
おたのしみいただいていますでしょうか?

ゲストは共に写真家の
松岡一哲さん、
東野翠れんさん。

現在、岐阜県美濃のエムエム・ブックスでは
おふたりの合同写真展が開催されています。
(12月1日まで)

一哲さん、翠れんさん、みれいさんの
3人によって語られる
写真という芸術についてのお話は、
そのままわたしたちにとっての
普遍的なテーマのようでもあって、

もし写真に強い興味がなかったとしても、
それぞれにたのしんでいただけるような
必聴の内容となりました!

トークの中に登場した
一哲さん、翠れんさんの作品にについて、

一哲さんが「トンボが…」と解説してくれた
作品はこのページトップの写真です。
ポスターあります

トーク中話題になっていた他の作品も
エムエム・ブックスのホームページ内に
参照できるページがありました。
リンクさせていただきますね!

*ある美術の専門家が衝撃を語ったという一哲さんの作品はこちら
(トークの中で「足に輪っか」と説明されていた1枚)。

*翠れんさんが娘さんとのエピソードを交えて語ってくれた
浮き輪の作品はこちらでご覧いただけます。

「写真を感じる体験」をお手元でそれぞれに
深めてみるのもたのしいかと!


さて、
今回の収録は現在エムエム・ブックスで開催中の
「ちいさなマーマー☆フェス2019 第二弾!」
の企画として公開録音で行われたのですが、
(他にも盛りだくさんの企画はこちらをご覧ください)

遡って、11月16日17日には
フェス第一弾が東京で開催されました。

今回の配信ではこの東京からの帰り道での
ちょも山さんのエピソードが意外なほど
掘り下げられた回でもあります。

声のメルマガリスナーさんには
解説するのも野暮なのかもしれないのですが、

この内容をオープンにシェアできるのは
信頼関係があってこそで、
収録後、声のメルマガ編集部内でも
ちょも山さんご本人も含め
意見交換しましたが、

みれいさんがこのトピックを取り上げたのは
そこに内包するテーマが複数存在することから。

そしてそれは、
最近の声のメルマガで扱ってきた内容を
また別の角度から考えるような
出来事だったからなのだと思います。

なにやら、声のメルマガに大きなカタルシスが
待っている予感が……。

東京での声のメルマガフェスの
後日談ということでは、
(冷えとり体験談でもあります)

現在わたしは毒出しフィーバー期を
迎えています。

声のメルマガフェス後のある日、
パソコン作業をしながら
かなり長めに足湯をしていたのですが、
(大きなやかんから熱いお湯を足しながら、3、4時間)、

急に皮膚に痛みを感じ出して
見てみると、

足の指、足の甲、くるぶしのまわりにかけて
びっくりするほどの密度で水ぶくれができていました。

からだ中に「ここが出口」という
指令が回ったかのように、
一気に出てきたように感じます。

足湯を終えてからも、翌日まで
あらたな水ぶくれができ続けて、

かなり広い範囲で皮膚が剥けましたので
やけどのような痛みも続きました。
今は毒出し自体は終息していて、
皮膚がどんどん再生されているような時期です。

先日声のメルマガフェスのレポートを
アップさせていただきましたが。
Day1Day2

Day2の最後に
このフェスはひとつのゲートで
超える時に手放すものがある……、
というようなことを書かせていただいて、

まさにわたしにもそういうことが
起こっているように感じていますし、

リスナーのみなさんもいろいろなかたちで
浄化を体験されている方も多いのかもしれません。
(あの場にご参加いただいた方だけでなく!)

みれいサロンでは
声のメルマガフェスのご感想ページも
ご用意しておりますので、

当日のご感想はもちろん
ちょも山さんやわたしのように
その後のご体験などありましたら、
ぜひお寄せいただけたらうれしいです!

声のメルマガオフ会 ご感想こちらへどうぞ!(16日)

声のメルマガオフ会 ご感想こちらへどうぞ!(17日)


美濃へ場所を移し、フェスはまだまだ続いております!
30日にはふたたび公開録音が開催される予定です。

ついにあの方がゲストでご登場!?
次回配信もどうぞおたのしみに!

<今週のピンポイントでここが聴きどころ!>
松岡一哲さんが自分のことを語るときの「プルプル〜」という表現。言葉で説明してしまうとニュアンスが変化してしまうので、ぜひ配信でお確かめください!


◎この回のトピックスをご覧になりたいかたはこちらをご覧ください

ご試聴はこちらからどうぞ!


(声のメルマガ編集部 榎本かおり)




いいなと思ったら応援しよう!

声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ
サポートしていただきありがとうございます! よい循環のために使わせていただけたらと思っています!