マーマーなフェス2022感想特集 その1
思い出してはじんわりあたたかい気持ちに
もりもりじゅんじゅんさん(静岡)| 妖精スタッフ
みれいさん、福太郎さん、スタッフのみなさん、マーマーフェスありがとうございました! マルシェのみの参加でしたが、思い出してはじんわりとあたたかい気持ちになっています。
福太郎さんがつくった張り子のお山と同じ山を見ることができたこと、マーマーオールスターズのような豪華な出店者さん、スタッフさんにこころ踊ったこと、チョモさんがすごくいそがしそうで、いろいろな方に話しかけられながら、すごいスピードで判断し、やさしく対応している姿を見かけたこと、ひとりで行ったけど、とても居心地がよかったこと、受付で偶然友だちに会い、急遽そのまま妖精スタッフになったこと、そしてはじめはぎこちなくやっていた妖精スタッフも、やっているうちにたのしくなって、フェスでの一番の思い出になったこと、すべてが宇宙タイミングの連続でビックリしたこと、などなど。
思いきって行ってよかったなあ、とこころから思います。
すてきなフェスをありがとうございました! いやな思いを一度もせず、ひとりで行ってもさびしい思いもせず、ほんの5時間ほどでしたが、大満足でとても満たされました。
マーマーな世界は、パンフレットと同じで丸くてピンク色でふんわりとあたたかったです。あの場に行けてよかったです。ありがとうございました!
美濃から帰ってきてから、かゆみの毒だしがすごいです! 出てるなあ〜と思いながら、掻きまくっています。
そして、フェスの余韻に浸っているうちに、もうちょっと宇宙料金を支払いたいと思いました。
宇宙の采配は完璧! 計画せず、流れに身をゆだねてすべて願いが叶った!
エリーゼのために さん(栃木)| ご来場
美濃から日常に戻って、フェスで受けとったものが何だったのか、やっと明確になりました。それは、「宇宙の采配は完璧」ということ。ずっとマーマーな世界にふれてきて、伝えていただいてきたことが「腑に落ちた」フェスでした。
事前に決めていたのは宿、シアターワークとトークショーへの参加だけ。自然の流れに身をゆだねました。長年「きちんとしたよい子」をやってきたわたしにとっては大冒険です。
結果的に、13日から14日のフェス、それから15日の帰り道までの間に、会いたかった人には全員再会できたし、話したかった人と話せて、思いがけない出合いもありました。
計画したり約束したりしていたら、どうだったのか? 比べようもないですけれど、予定しないで直感のままに動くのが楽で心地よく、しかも願いが全部叶うという体験ができて、その感覚を、今、日々の暮らしの中でも感じられるのは、自分がコントロールを手放したあの時間のおかげです。ありがとうございます。
今、しあわせだー!
生配信を観て群馬の部屋も時空移動!?
ロミコさん(群馬)| トーク配信ご視聴
14日のトークのオンライン配信、全力でたのしみました! マーマーガール的には、もうよだれもののゲストの方ばかりで、観る前からワクワクが止まりませんでした。しあわせな6時間だったな~。
浄化がすごいのか、途中、突然眠くなって1時間くらい記憶がないですが……(わーん)。でもあとで観るたのしみができたのでよしとします。
それにしてもケルマデックさんと小山内洋子さんが同じ壇上でお話しされてるのが、なにかとてもふしぎな気持ちでした。何が起きたのでしょう。マーマーフェスの一帯だけ11次元にでも移動してしまったのでしょうか。
他のゲストの方もなんてすばらしかったのでしょう(このすごさを共有できる人に会いたいな~)! ゲストの方のラインナップのすごさは、みれいさんのアンテナの高さ、探求心、行動力、勇敢さ、誠実さ、そういったものを全部ひっくるめた人間力の結晶ですね。そうじゃないと、このようなすごい方たちをいっぺんには観ることができないです。本当にどこにもないオリジナルなトークショー。次は生で観たい!
13日も大盛況だったようでなによりです。しとしと雨は「うへいさん」が連れてきた恵みの雨だったのですね。すてき!
生配信を観ることができて、最高にたのしかったです。群馬県のわたしの部屋もたぶん違う時空に移動したと思います!
(マーマーフェス実行委員会|マーマーマガジン編集部)