マーマーなフェス2022を振り返りッ|動画編
みなさん、こんにちは!
昨年(2022年)、11月13日(日)、14日(月)に開催した、
マーマーなフェス2022の記録動画が完成しました!
「自分をたいせつにすることが、
まわりの人や社会や地球をたいせつにすることにつながる」
そんなメッセージを伝え続けているマーマーマガジンのフェス。
今回は、はじめて、マーマーマガジン編集部がある、
岐阜県美濃市で開催をいたしました。
マーマーなフェス2022では、
さらに「表現イヤー」というキーワードが加わり、
ひとりひとりの表現を通して、
あるがままの自分を受け入れ、たいせつにする、
というテーマをベースに響かせながら、さまざまな企画が開催されました。
13日のマーマーマルシェでは、日本全国から、約90店舗が出店。
マーマーマガジンの読者さんによる、
マーマーマガジンの世界観を体現する衣食住のお店が立ち並びました。
フェスの運営では、声のメルマガのリスナーさんを中心とした
「妖精スタッフ」のみなさんが、全国から(アメリカからも!)集まり、大活躍!!!
会場の設営や運営、宇宙タイミング保育など、
あらゆる場面で妖精性(!)を発揮していただき、
イベントを盛り上げていただきました。
13日の夜は、2022年中に1年間をかけて、
マーマーマガジン編集長の服部みれいとmmbooksを運営する服部福太郎が
読者さんたちと取り組んできた身体表現のワークショップ
「シアターワーク 」の即興演劇を公演。
即興性、儀式性、セラピー的な要素も含む演劇は、
公演時のみならず、演じるひと、観るひと、それぞれに気づきや変化をもたらし続けています。
14日は、マーマーなトークショーを開催。
声のメルマガでおなじみの、みれい&福太郎のトークを
生でたのしんでいただきながら、
スペシャルなゲストのみなさんを迎えたお話の数々は、
笑いあり、涙あり、即興演技や音楽もあり!と、
おおいに盛り上がりました。
美濃のまちに、マーマーの世界観が広がった2日間。
マーマーマガジンの読者の方のみならず、
美濃や近隣の方々にもたくさんご来場いただきました。
地元の方からは、フェスから3か月たった今も、
「すばらしいお祭りだったね」「また開催してほしい」という
お声をたくさんいただいています。
当日、ご参加いただいた方も、会場に来られなかった方も、
動画から、マーマーなフェスや美濃の空気を感じていただけたらうれしいです。
YOUTUBEのコメント欄も、このnoteのコメント欄もオープンにしています。
ぜひ、マーマーなフェスや動画のご感想などをお寄せくださいませ。
(マーマーフェス実行委員会|マーマーマガジン編集部)