声のメルマガVol.100記念ライブ配信 & ケルマデックさんインタビュー動画、期間限定公開中!|今こそ、違う時空を選ぶとき!
みなさんこんにちは!
声のメルマガ
服部みれいのすきにいわせてッ
こちらは声のメルマガ☆ブログ
編集部員の榎本かおりが
担当させていただいています。
Vol.100配信記念企画としてお届けいたしました
ふたつのスペシャルな動画配信、
「YouTubeライブ」そして、
「ケルマデックさんインタビュー」
たくさんのご視聴をありがとうございます!
「ライブ配信」は、
4月12日(日)23時59分まで。
(ご好評につき延長させていただきました!)
「ケルマデックさんインタビュー」は、
4月いっぱいくらいまで
ご視聴いただける予定です。
※マーマーチャンネルはこちら。
チャンネル登録で応援していただけたらうれしいです!
ケルマデックさんのインタビューは
声のメルマガVol.100本編で
完全版がお聴きいただけます。
配信から1週間が経ち、
たくさんのリスナーさんに
もうお聴きいただいているころかと思いますが、
配信でみれいさんがお話されているとおり、
このケルマさんのお話を聴いているのといないのとでは、
激動の現代への向き合い方がまったく変わってくるような、
貴重にして、必聴の内容となっています。
また、声のメルマガに関するご案内をまとめた、
声のメルマガWebサイトもスタート!
ご試聴やご購入、
noteで展開しておりますマガジンなど
声のメルマガ関連のポータルとして
ご利用いただけましたら!
服部みれいの声のメルマガを
誰かにご紹介いただけるときにも、
こちらのページをおしらせいただけましたら
さいわいです。
声のメルマガの次回配信は
4月15日(水)の予定となりますが、
(今週はお休みです)
うれしいおしらせとして、
noteみれいサロンの
みれいさんのブログは
今週も更新される予定です!
みれいサロンの記事は定期購読以外にも
1本ごとにお求めいただくことが
できるようになりました。
このような時流に突入した今だからこその
みれいさんの最新の発信を
声のメルマガ本編とともに
どうぞキャッチしてくださいね。
さて!
ここからはいちマーマーガールとして
マーマーチャンネルスタートの感動についてなど、
鼻息も荒く書かせていただきたいです。
自称「早すぎたマーマーガール」として、
(↑マーマーマガジンが生まれる前から美濃に遊びに
行かせてもらったりしていたことから。
ただしみれいさん非公認の名称です|笑)
マーマーな世界に歴史的転換点が
訪れていることをひしひしと感じています。
それは、
地球が歴史的転換点を迎えているからに
他ならないのだと思いますが、
(くわしくはVol.100&YouTubeでのケルマさんのお話で!)
それぞれに自分という存在や
働きかた、暮らしかたなど
根本から見直すしかない
流れとなっている中で、
みれいさんが
見せてくれていることは
暗闇に先を照らしてくれる
道案内のようにも感じられています。
歴史的転換点といえば
エムエム・ブックスが会社ごと
東京から美濃に移ったときも
もちろんそうなのだと思いますが、
今回のYouTubeのライブ配信では
murmur magazine for men 第3号の
中島正さんの「みの虫革命」のお話を
みれいさんからあらためて聴くことができます。
配信の中で紹介されていた、
murmur magazine for men 第3号
不耕の民と直耕の民のイラストページを
しみじみ眺めてみて、
今更ながら、
こんなに理にかなった
まっとうなことってないよな……、
と感じられてなりません。
(本当に今更ながら……。
「早すぎたマーマーガール」撤回します!)
そして、
エムエム・ブックスの組織がこの春
一度解散のようなかたちとなったことも、
やはり、
大きな流れに即しているからこそ
なのかと感じています。
声のメルマガVol.99で
みれいさんが組織の中で
オールを漕がない人がいても
組織というボート自体は進む、
というたとえで
お話をされていましたが、
これがこれからの時代には
あてはまらないことに
なっていくからこその、
組織改編だったのだと思うのです。
わたしも乗り物つながりで、
同じことを書かせていただくと、
今までは
動力のある列車が先頭にあって、
連結された貨物車みたいな状態で
レールの上を走るような
働きかたが主流だったかと
思うのですが、
それが
苦しくもあったと思うのです。
本当はそれぞれに
動力はあるのに
「同じレールを走る」という制限のために
その動力は封じられてきたのかとも思います。
現在の社会状況によって、
無理に連結して同じレールの上を走らなくても
自分の動力(なにか得意なこと)で
他の車とも調和的に走るような方向に向かう人たちが
どんどん増えるのかなと思われる一方で、
(列車から車へというよりは、より小回りがきく
バイクへみたいなイメージ?)
より大きな動力を持った先導車に
より数多く連結されて安心しようとするような
反応もあるのかなとは思います。
ここで、
みれいさんからわたしたちが
ずっと聴いてきたことばが役立ちます。
「自分のハンドルは自分でにぎる」
組織の中にあっても
自分のハンドルを自分でにぎらずに
働くことはできなくなっていくのかな?
って想像します。
冷えとりはもちろん、
みれいさんが
ずっとずっと伝えてきてくれたことは
今こそ本当に役に立ちます!
murmur magazine for men第3号に限らず、
お気に入りのみれいさんの本を
読み返してみるのも
今することとして、
すごくいいのではと思えてなりません。
声のメルマガVol.100では
ケルマデックさんと
みれいさんのトークを
聴くことができましたが、
共感力が高く、
お話が上手で
とにかくおもしろくて、
誰もが大好きになってしまうような
おふたりの共通点はいくつもあるように
感じるのですが、
その存在の根本に
ただならぬ覚悟があることも
おふたりの共通点と感じています。
そして、
本人の覚悟が決まると
時空って変わるんじゃないかな?
とも思っています。
キメるなら「覚悟」
(「ダメ。ぜったい。」的な謎のコピー)
すぐに超えられなくていい。
鬼がいっぱい出てきてもいい。
でも、
もう覚悟は決める。
そういうときなのだなと、
ケルマさんやみれいさんの
お話を通して感じています。
いちリスナーとしての
感想となりますが、
本当にこの時流の中、
声のメルマガという伴走者があってくれることが
こころ強くてなりません。
それはみれいさんだけでなく、
リスナーさんの存在あってのこころ強さです!
お便り、メール、
みれいサロンのコメント欄へのご感想、
ぜひお寄せいただけたらうれしいです!
<動画配信ピンポイントでここが見どころ>
ちょも山さんが映ったときに
「チョモランマ山下」としての正装であることに
まったく触れられていないところ。
声のメルマガ初体験の方にはあの装束が
謎だったかな?(笑)
◎Vol.100トピックスはこちらでご覧いただけます。
◎Vol.100のご試聴はこちらからどうぞ!
(声のメルマガ編集部 榎本かおり)