野獣先輩の新説4本セット
①野獣先輩Vtuber説
圧倒的な知名度を誇るのに特定されない
→バーチャルの存在だから。
(ホロ)ライ豚待ってんじゃん
→ライバルへのビーフ(disり)をしている。
ブッチッパ!
→近年の音声解析により、これは
「スッパッチャ!」という声である事が判明している。視聴者へ投げ銭をするよう呼びかけていたのだ。
「昔は太ってたんで結構。そっから少しずつ落としてって…」
→初期モデル使用時は環境がまだそれほど良くなく、カクカクしていたが、徐々に容量を減らしスペックも向上したので今はスマートに動ける、という話。
②野獣先輩アーニャ・フォージャー説
「昔は不幸ってたんで結構…」
→研究所で生まれ育ち、脱走して孤児になったという生い立ちについて説明している。
「ビール!ビール!」
→早口で「ピーナツ!ピーナツ!」と言っているように聞こえなくもない。
「お前の事が好きだったんだよ!」
→大胆な告白は遠野の心を読み、相思相愛である事を知っているからこそ成せたのである。遠野って誰だよ。じなんか?
「菅野美穂…」
→ボンドに未来を教えてもらい、実写版SPY×FAMILYのヨル役が菅野美穂である事を知って驚いている。
③野獣先輩ガン黒たまごちゃん説
野獣がおでんくんの登場人物の誰かであると想定した場合、「黒い肌、女の子、ブサイク、強気な性格」である野獣の要素と全て一致しているのが、ガン黒たまごちゃんである。なお、リリーフランキーの作品にかわいい女の子は存在しない。
「コイツ玉とか舐めだしましたよ」
→これは近年の音声解析により、
「こっちの卵が煮えてきましたよ」である事が判明している。おでんくん達はお客さんに食べてもらうのが使命なので、自分をアピールしているのだ。
「すっげぇ黒くなってる」
→ガン黒たまごちゃんはおでんの汁に浸かりすぎて黒くなった。ちなみに、「すっげぇ白くなってる」は日焼けのシーンの発言としてはどう考えてもおかしいので単純に野獣の言い間違いである。
④野獣先輩アグネスタキオン説
どちらも怪しい薬品を使用している。
タキオンは牡馬であり娘でもある。野獣も同様に男であり、女の子でもある。
「24歳、学生です」
→親が放任主義なので留年しても大丈夫。
トレセン学園で留年してるのはス◯◯◯ールドだと思うんですけど。
「実験は成功だ!」(タキオン勝利時のボイス)
→迫真宇宙開発部のセリフと同じ。
「暴れんなよ…暴れんな…」
→逃げ先行ためらい、独占力を発動して相手の動きを封じている。
〜おしまい〜