ウリ狂シリーズ全て拓也の妄想説

サーフ系ボディビルダー兼ポルノ俳優兼ノンフィクション作家である顔ヶ根(かおがね)拓也氏。「ウリで狂ったあと」を代表とする氏の性事情を赤裸々に綴った作品群、通称「ウリ狂シリーズ」は若い世代を中心に人気を博している。
しかし、今これを読んでいる陰キャどももご存じの通り、ネット掲示板での拓也の評判はすこぶる悪い。すげーすげーの連発であるウリ狂シリーズ上での拓也に対する高評価と比べあまりにもかけ離れすぎているのではないだろうか。
拓也氏は自身のブログにて「内容は誇張されたフィクションである」という旨の注意書きを記載していたそうだが、今回私が提示したいのは、

そもそも拓也がウリをやっている、センパイ達セフレとハメまくってる話自体が全部嘘である

という説。まだ処女作のこのnoteの記事は、私の調教に耐える事が出来るでしょうか。それではご覧ください。

①ウリ狂シリーズの内容は100%デタラメ説

そもそも、キスした相手がむせるほどの口臭、ロン毛の老け顔、上比下貧なタクヤが多忙アピール出来るほどウリで稼げるとは考え難い。かつて「犬殺し」の別称を持っていたほどの悪臭を放つタクヤと、セフレになりたいと思う人がいるだろうか。
(注・犬殺しはKBTIT時代に「体臭が臭すぎて嗅いだ犬が死ぬから」という理由で一時期5chで使用されていた通称。これについては後日詳しく取り上げたり取り上げなかったりします)

つまり、センパイやレオ、水没紳士達は全てトリップしていた拓也の幻覚、あるいは病床での拓也の妄想であり、そもそも拓也はウリもプライベートでのセックスも全く行っていないのではないかと私は考える。

②ビデオ出演について

ではAcceed作品に出ているタクヤは何故優遇されているのだろうか。
たくやゎAcceedの作品では全て掘られる側ではなくタチ役、調教師役を演じている(間違ってたらもしゃもしゃせん)。Acceedでは新人男優はウケ役、調教される役で経験を積み、のちの作品で逆の立場に回る事が多い(じゅんぺいとか確かそうだったはず)。
拓也のくせに生意気なんじゃねえか?(野獣大先輩)

これに関しては、
たくやゎAcceedにノーギャラで、逆に出演料を支払って出ていたから
もしくゎ会社の弱みを握っていたから、あるいゎその両方だったのではないだろうか。

バーで呑んでいた蓮さんも、ポイテーロも、撮影スタッフも、クライアントの拓也に失礼のないよう、コ°ッ!となるのを我慢していたに違いない。
これもまた陰キャの皆様もご存知の通り、拓也の射精は1射精=3,000円と高値で取引されている。そして、カリに拓也にギャラを払い出演させる場合、1作品につき拓也には1,000円がAcceedから支払われると想定される。本来の拓也の出演料がクッソ安いがゆえに、逆にたくやゎ一回の射精で3本出演出来るという破格の扱いを受けていたのだ。

まとめ:ウリ狂シリーズが嘘であるなら、我々が見てきた物は一体何だったのか

結論から言うと、

拓也=野原しんのすけ

である。クレしんは野原みさえの妄想であり、しんのすけは存在しないという説をご存知の方も多いだろう。同様に、ウリ狂シリーズにおける「拓也」は、病に臥した「拓也」の理想の姿、憧れの投影なのだ。
拓也の射精 3,000円を売り捌いて生活していた拓也は、ついに病(テクノブレイク)に倒れる。病院のベッドの上で、死を悟った拓也は自分が生きた証を残そうとブログを書くことにした。それがウリ狂である。

拓也しんのすけ説
根拠①
「キメてんだろ?くれよンしんちゃん…」という発言から。
根拠②
拓也は写真に写る際、顔を見せずケツをアップにしている事が多い。つまりケツだけ星人である。

これだと作者も同じく拓也なので拓也=野原みさえ
という事になる。つまり野原しんのすけ=野原みさえが成立するのだ。そんな訳ないだろ!いい加減にしろ!

最後に

終わり!以上、みんな解散!キミもう帰っていいよ!


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