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シニフィエアートウィーク

2024年3月2,3,4日

シニフィエ
『シニフィエアートウィーク』

戯曲・演出:小野晃太朗 
出演・イラスト:金定和沙(青年団) 
音声出演:新田佑梨(青年団)、桂川明日哥、池田海人、福原由加里(劇団唐組)

トークゲスト: 阿部健一(uni)、松﨑義邦(東京デスロック/サンロク)テクニカル:井坂 浩 制作:大蔵麻月

主催:シニフィエ
協力:青年団 レトル Tannpopo合同会社 劇団唐組 uni 東京デスロック サンロク libido: 白昼夢
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[スタートアップ助成]

https://signifietext.tumblr.com

開場・開演時間

・常設展示<3/2(土)〜4(月)13:00〜20:00>

・ライブパフォーマンス『波濤』
3月2日(土)14:00/19:00
3月3日(日)14:00/19:00
3月4日(月)14:00/19:00
受付・開場は開演の30分前

・クロストーク<3/2(土)・4(月)>

料金
展示・トーク:無料
オーディオドラマ『波枕』:1,500円
ライブパフォーマンス『波濤』:1,000円(1ドリンク別)
セット販売:『波枕/波濤』:2000円(1ドリンク別)

場所 ムリウイ

予約 https://signifietext.stores.jp/

シニフィエと出演者・ゲストによる オーディオドラマ・ライブパフォーマンス・展示・トーク週間!

『シニフィエアートウィーク』を、2024年2月28日(水)〜3月4日(月)まで開催します。

舞台公演を本番時間以外でも鑑賞できる様、音声やイラストとして残し、人々が交流する空間で滞在自体を楽しむことができる様、カフェムリウイにて展示やトークイベント、出演者によるライブドローイングや芝居を行います。作品は、小野晃太朗の過去作『おわれる』と世界線が繋がる、新作オムニバスストーリーのオーディオドラマ『波枕』と、ライブパフォーマンス『波濤』を上演いたします。

オーディオドラマ・ライブパフォーマンス・展示・トークなど、それぞれ単品でもお楽しみいただけます。

プロフィール|

【シニフィエ】
東京を拠点に活動する劇作家・小野晃太朗のユニット。
戯曲の多声性を用いて現在の物語を編み上げ、「生存術としての劇作」を試行する。