koten #19
2023年3月18日（土）
出演
福島頌子
タマラ
IZUTANI MAYA
古茂田梨乃
時間 5:00pm｜7:30pm
※開場は開演の20分前です
料金 2000円 (1ドリンク別)
場所 ムリウイ
飲食 ドリンクのみ
予約 出演者もしくはムリウイ（muriwui@gmail.com）まで
「koten」は小さなダンス作品を展示するところ。小さすぎて発表される機会のない作品が楽屋で出番を待ってませんか？そんなダンス達一つ一つに柔らかな光を当てましょう。 それぞれの持ち寄った創作がカタカタと音を立てて踊り出します。「koten」は小さな舞台で小さな作品を大切に踊る小さな個展です。今回が第19回目となります。ぜひお越しください。
※kotenについて（企画、募集要項、過去のkoten）
出演者
福島頌子 「native negative speaker」
ストリートダンスをバックグラウンドに持ち、現在はコンテンポラリーダンスに魅了され鋭意勉強中。
作品作りや自主公演も積極的に行っている。
2022年3月「岸部にて」をタマラと共同主催。
11月 小作品集「unfold」を個人主催。
https://www.instagram.com/shoko_fukushima/
タマラ 「あらしのあとに」
7歳からダンスを始め、10歳の時にジャズ、バレエ、コンテンポラリーダンスに出会う。14歳からDance Space Wing公演をはじめに様々な舞台、大会、PV出演を経験。2021年CJD DANCE competition シニア部門優勝。2022年の福島頌子との自主公演「岸辺にて」演出・振付・出演を経て自主企画を始める。これまで松田尚子、柴一平、皆川まゆむらの振付作品に参加しながら、自らもコンテンポラリー作品の創作に励む。
instagram / https://instagram.com/1680_tamt?igshid=YmMyMTA2M2Y=
IZUTANI MAYA
『踊り』って案外無力だなと思えてきたおかげで踊りを更に大好きになってきている今日この頃です。
あんまり添加物を入れない踊りができたらいいなと。
Instagram @watashinoroman
古茂田梨乃 「はるに、」
北海道札幌生まれ。
日本女子体育大学舞踊学専攻卒業後、神楽坂セッションハウスの劇場付ダンスカンパニーマドモアゼル•シネマにダンサーとして国内外の公演に出演。
他、笠井瑞丈•水越朋•坂田有妃子(UNIca)などの振付作品に出演。
ダンスだけでなくジャグリング•絵画•音楽などとコラボしたイベント企画•作品創作に力を入れている。