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なんで踊ってるか全く分からないし、誰かに分かって貰えるとか全然思ってないんだけど、たぶん共鳴して一緒に震えたいんだとおもう。みんなと。

2024年6月7、8、9日

宮悠介
「なんで踊ってるか全く分からないし、誰かに分かって貰えるとか全然思ってないんだけど、たぶん共鳴して一緒に震えたいんだとおもう。みんなと。」

出演
『かたちたち』 山田 暁、浅川 奏瑛
『架空生物の鳴き真似 (Alien Blues)』 横浜 さくら
『新作』 宮 悠介

WEB https://www.instagram.com/m__plus__y/

時間
2024/
6/7(Fri)
〈pre〉20:00-
6/8(Sat)
〈1st〉18:30-
6/9(Sun)
〈2st〉16:30-
〈3st〉19:30-
開場30分前/上演時間75分(予定)
※本公演へのご来場が叶わない方を対象に、プレビュー公演としてゲネプロを公開(先着10名)

料金
一般:3,000円
U22:2,500円
当日:3,500円
プレビュー:1,500円
PayPayもしくは当日現金精算のみ
※各回別途1ドリンク 
※7日前より100%のキャンセル料が掛かります

場所 ムリウイ

予約 https://forms.gle/Fx2eot2eezwzBegL8

お問い合わせ ajikan_1125@yahoo.co.jp

宮悠介初の単独主催公演。 初めて他者に振り付ける『かたちたち』、『架空生物の鳴き真似(Alien Blues)』、および新作のトリプルビル。
自己の実体験を元に自作自演で創作をおこなってきた宮悠介が、初めてそれらを他者に振り付ける。 これは自己の枠を超えて他者(演者、観客、社会)と共鳴を図る試みだ。 創作と上演の過程を通して、自分や人間、ダンスについて、考えたい。 一緒に。 みんなと。

宮悠介プロフィール
1998年生まれ。身体表現者。舞台作家。出身地新潟県の高校部活動からダンスを始め、筑波大学、大学院で舞踊学を修める。在学中は複数の学生コンクールで受賞。ダンサーとして近藤良平、鈴木ユキオ、梅田宏明ら日本を代表する振付家の作品にも出演。振付家としては、自己の実体験を題材に自作自演で行う舞台作品を創作、発表。2022年に自身で振り付け、踊るソロ『かたち』で、ヨコハマダンスコレクションのコンペティションII(新人振付家部門)最優秀新人賞。2023年もSAI DANCE FESTIVAL優秀作品賞受賞をはじめ、各地から招聘を受け上演、ワークショップを行う。穂の国とよはし芸術劇場PLATダンスレジデンス2023レジデンスアーティスト。