今日、推しに会う夢を見た(唐突)。


私の推しは、マカロニえんぴつのはっとりさん。
中学3年生の時に出会い、そこからずっと好きで追っかけている。

でも、まだ1度もライブに行けたことは無い。
もう大学4年生になってしまったんだけどね^^

いつか。
死ぬまでには。

会いたいって思ってる。ずっと。

夢の話に戻る。

夢の中で、私はマカロニえんぴつのライブに行っていた。ライブ中、めっちゃ近くにはっとりさんが来て、私は号泣していた(ありえない近さだったが夢なのでね^^)。
ライブが終わって、何故か私ははっとりさんと話していた。何故かは分からないけど、夢ってそういうことばかりだよね。

はっとりさんは私にこう言っていた。

「他の人からどう見えてるか分からないからね。気をつけたほうがいいよ。」

なんの事だか分からないが、私は推しから叱られていた。私のライブ中の行いが悪かったのだろうか、、、分からない。夢の中って不思議、、、

私はめちゃくちゃ謝っていた。

その後もずっと話していて。
気づいたらはっとりさんは私の実家にいた。

何故かは分からない(n回目)。

こんなチャンス二度とない。
私はずっと好きだったことを伝えた。

CDを必ず買っていること。表紙になった雑誌を買っていること。1度雑誌にマカロニえんぴつとの出会いについて文章を書いて送ったら載ったこと。はっとりさんの影響でギターを始めたこと。様々なアイコンをはっとりさんにしていること。そして、大学4年間zoomのアイコンをはっとりさんにしていたら知らない人?会ったことない人?からも「はっとりの女」と認知されていること(みんな初期アイコンだから目立つらしい、リアル初対面の人に名前を教えたらあのアイコンの人でしょと言われたことが何度かある^^)

愛を伝えたつもりだったが、今思い返せばほぼオタク自慢である。それも本人に対してね^^

夢の中は深夜で、しかもライブ終わりで、はっとりさんはとっても疲れていたと思う。でも、ありがたいことに、ずっと話を聞いてくれていた。時々はっとりさんらしく、話の途中に入ってきたり、感想を言ってくれたりした。

夢なので。

あんまり覚えていないのだけれど。

目を見て、ずっと好きだったと伝えた時のはっとりさんの反応だけはハッキリと覚えている。

「うわ。なんか。雰囲気あるね。」

なんの雰囲気?

と思った。

全く分からない。

けど、私はうれしかった。やっと会えて伝えられたから。夢だけど、、、ね^^

最後に。
改めて好きの気持ちを伝えたくて。

好きだった。

ではなく、今も好きで、これからもその気持ちは変わらないということを伝えたくて。

でも、気づいたらはっとりさんは寝ていた。

うちの実家の布団で。

ぐっすりだった。

そして私は実家の布団で目を覚ました。

ほっぺたが濡れていた。

いつか。
死ぬまでには。

会いたいって思ってる。

ゼイタクを望むなら。

目を見て、好きですと伝えたい。

これまでもこれからもずーーーーっと好きですって言えたらいいなあ、、、

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