日々勉強 日々感謝 note(2023.2.1-28)
【2月3日・投稿内容】
「日々勉強 日々感謝」 note(2023.1.1-31)
メインツールFacebook・Instagram 1月投稿。まちづくり、自身についてなどnoteで振り返ります📝
【2月4日・投稿内容】
「0166」モデル誇らしく🕊 made in JAPAN・でんすけカラー🍉黒×赤を連想させるタグ、当麻限定モデルダウンジャケット2タイプ🌟今回、NANGAショップ当麻でしか手にできない人気の限定モデルが、当麻町ふるさと納税の返礼品として新たに加わりお届けできることになりました📣
NANGA×MOONLOID×当麻町。あふれる当麻愛をありがとうございます🌈
#nangawhitelabel #nanga #ナンガホワイトレーベル #ナンガ #ダウンジャケット #ダウンパーカ #ダウンパーカー #当麻町
【2月5日・投稿内容】
街を明るくライトアップ✨当麻町青年会議「キャンドルライトフェスティバル🕯」
メンバーが仕事後の夜に集まり4日ほどかけて準備された会場には、当麻町の子どもたちの笑顔が、夢の灯りが広がっていました🌈
本日2月5日、コロナ禍を乗り越え4年ぶの開催📣 三島議長を中心に、農協青年部、商工会青年部、役場・消防・土地改良区などの100人をこえる異業種の男女青年層みなさんが交わる、当麻町ならではの若い力の輪👱👧🕊
当麻町に勇気、元気を、ありがとうございました🤲
【2月6日・投稿内容】
1月25日「ポテトサービスセンター当麻」さんオープン📣
地上デジタルテレビ放送をはじめ防災行政有線告知放送など、当麻町情報通信機器の管理業務を担っていただいている旭川ケーブルテレビ㈱さんの新たなサービスセンターが、中心市街地(4条南3丁目)に開設されました🎊
自社のインターネットやスマートフォンのサポートのほか、町民さん向けのパソコン・スマホ講座、当麻町情報通信機器のサポートなど受付対応も行われていきます📱💻
2週間ほど経過した本日2月6日に訪問。スタッフの方にお聞きすると、初めてスマホを持とうと検討されている方が多く見えられるほか、スマホを所有しているもののQRコードの読み込み方法、また、調べたい内容の検索の方法を教えてほしいなど、操作方法のご相談が多くあり、女性スタッフの方々が親切、丁寧に対応されています👩🏫
私が伺った際にも町民さんがいらっしゃり、ダウンロードして使用したい動画視聴アプリについてご相談され、悩みが解決されると、安心した様子で帰られていました♪
当麻町としても、マイナンバーカード普及促進に力を入れており、スマホ決済、スマホ認証など、その後の活用として関連性の深いスマホを所有される町民みなさんの理解促進を進められること、きめ細やかな官民連携の力でデジタル化社会に対応すべく協力できること、大変ありがたく感じています🤲 オープンおめでとうございます🌈
【2月7日・投稿内容】
【2月9日・投稿内容】
【2月9日・投稿内容】
【2月10日・投稿内容】
コラム連載 30 日々勉強 日々感謝
農業生産組織 新代表に若き力
(令和5年2月号・広報とうま我が郷土)
【2月13日・投稿内容】
「活力あふれる北海道の未来を実現する会・当麻」懇談会🕊 鈴木直道 北海道知事が当麻町にご来町🏳
東国幹 代議士にも急遽ご出席いただく中、2月13日、今成会長のお声かけにより開催され、私も出席させていただきました。
歓迎のごあいさつの機会をいただき私からは、脱炭素、地場産業振興による経済活性化、持続可能な地域づくりを同時に進める「ゼロカーボン北海道」の考えを戦略的に取り入れ、林業の町、木育の町、農林業連携の町の強みを最大限発揮させること。また、カーボンニュートラル、もしもの災害時への備えを強化すべく、町内主要公共施設・指定避難所への、太陽光パネル・蓄電池設備など、再生可能エネルギーの普及拡大を進めていくこと。さらには、プレスリリースされたばかり2月17日、落成式を迎える新たな当麻郵便局舎、当麻町産木材100%使用のCLT局舎が完成し、積雪寒冷地対応の壁付け型太陽光パネル、役場と同じ木質バイオマスボイラーを備えた、北海道初となる「プラスエコ郵便局」が誕生することをお話させていただきました。日本郵便さん肝いりのプロジェクト。これも、鈴木知事が掲げる「ゼロカーボン北海道」の旗印🏳 後押しをいただけたものと捉えています。ご先導いただき、ありがとうございました🤲
鈴木知事からは、前例のない事態にさまざまな決断が迫られたコロナ禍への対応をはじめ、経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に『ゼロカーボン北海道』の推進が明記されたことやタスクフォースの設置がなされ、国の関係省庁が横断的に北海道を先鋭的に取組を進めていくに至ったこと、現在の進捗について、また、今後においては、長引くコロナ禍、ロシアのウクライナ侵略を契機にエネルギー・物価高騰など時代の岐路に立つ中、エネルギー・デジタル・食を3つのキーワードに、北海道のポテンシャルを最大限発揮することが重要であると、約30分間にわたり熱く語られました。私も同感であり、大変勉強になりました。
さらに、鈴木知事から2021年11月の当麻町への「なおみちカフェ」視察を振り返り、当麻町の木材建築材利活用の地材地消システム、循環型林業の一連の取組みは、当時の菊川町長はじめ関係みなさんの国に先んじて果敢に挑み、継続して今もさらに発展させ繋いでいる結果。すばらしい日本をリードする、ゼロカーボン北海道にも通じる取組みですと、お褒めの言葉をいただきました。当麻町に着目、注目いただき幸いです。ありがとうございます✨
これからも当麻町、官民連携の力で新たな価値創造🌈 活力あふれる北海道の未来を切り拓く輝ける町の一自治体として進んでまいります🗾
鈴木知事、大変お忙しい中ご来町いただき、誠にありがとうございました🤲
PS.懇談が始まる前、鈴木知事からスーツで一緒に入った当麻町の木の香りに包まれたサウナバスが忘れられませんと、談笑(写真は当時の思い出ショット)大変光栄でした😆
【2月13日・投稿内容】
今シーズン途中より、4年ぶりにアイスホッケー現役復帰❄️🏒 ブルーウィングスメンバーとして、氷上に立てるだけでとても幸せです🤲
部活や社会人チームで経験した野球やバスケやミニバレーなど、これまで経験した団体競技の中で、一番好きなスポーツがアイスホッケー✨自身が個人競技で経験してきた剣道と同じ手に持つ道具や防具をつけるところが共通していることもあるのかも🤔
ケガなく楽しく❗️をモットーにチームメイトとハッスル♪ そしてチーム発足初⁉️旭川選手権アイスホッケー大会Bプール優勝🏆
試合終了は深夜… 交代メンバーなしな日も… それでも笑顔😄異業種・住む場所もバラバラなおじさんたちの汗だく💦青春は続きます🌈😆
【2月14日・投稿内容】
【2月17日・投稿内容】
「高齢者が楽しめるアプリを」世界最高齢アプリ開発者👩💻
「あなたに会いたい」Apple社CEOティム・クックさんから訪米ラブコール📱
「高齢者こそITの活用を」デジタル庁デジタル社会構想会議構成員・ITエヴァンジェリスト(伝道者)👩🏫
58歳からパソコンを始められた、若宮正子さん。88歳になられた今では、日本全国、世界でパワフルにご活躍されている、スーパーレディ✨
みなさんも「バッターボックスに立つ87歳」ACジャパンTVCMなどでご存知かと思います。
2月16日、演題「すでに始まっている未来と日本の今」、道新旭川政経文化懇話会にてご講演。官公庁や自治体で紙を一切使わないデンマークなど、デジタル化が進む海外の事例を紹介。日本のデジタル化について「高齢者も、一般の国民もITリテラシー(知識・能力)の底上げを図り、サービスを提供する側の企業も役所ももっと頑張っていかなければいけない」と語られました🎤
「今度お会いするときには、当麻町長となって若宮さんと再会できるよう、がんばります!」。町職員を辞して政治活動を本格展開していた2019年11月、旭川市江丹別の地でご講演を拝聴し、「マーちゃん」と親しまれる若宮正子さんと、言葉を交わしたあの日… そしてこの度「あの時の約束、若宮さんに当麻町長となって再会できたこと、とても光栄です」。そんな私に、若宮さんの優しい笑顔、お声かけ、とてもうれしく、胸が熱くなりました🙇♂️
若宮さんのご健康、ますますのご活躍、マーちゃん先生の教え子の一人として、願っています🤲
当麻町からもDX推進、そして当麻町だからこそのGX実現。私もがんばります!マーちゃん先生、さらにハートに火をつけていただく授業を、ありがとうございました😄
【2月17日・投稿内容】
北海道初「+エコ郵便局」当麻郵便局🏣カーボンニュートラルの実現へ移転新築👷
北海道初となる、環境配慮型郵便局「+(プラス)エコ郵便局」となる当麻郵便局、誕生✨ 市街地中心部、郷土資料館ここから向かいに移転新築されました。とても誇らしく、うれしく存じます🤲
日本郵便株式会社 及川北海道支社長、当麻郵便局 太田局長、郵政関係みなさん、また、道内でも数例しかない構造の大部分にCLTを全面活用した建築施工を見事に成し遂げられました荒井建設さんはじめ工事事業者みなさん、落成おめでとうございます🎊
郵便・貯金・保険窓口のほか、小規模集配施設としての機能も有する新たな当麻郵便局🏣 当麻町産木材を活用したCLT利用による木質化🪵された局舎をはじめ、当麻町役場庁舎と同様に木質バイオマスボイラー🔥を導入。当麻町森林組合さんの製材工場から製材後に出る端材を余すことなく活用される木質チップが、原料として供給されます🚛
また、積雪寒冷地の冬の北海道においても安定的な発電が可能な壁面垂直設置型、太陽光パネル発電設備☀️を導入されました。全国の「+エコ郵便局」の中で、太陽光パネルに加え、木質バイオマスボイラー導入は当麻郵便局さんのみとなります🌈 日本郵便さんによりますと、新しい局舎は従来の一般的な郵便局と比べて年間の二酸化炭素の排出量を7割削減できるということです。
林業の町🪵木育の町🍃当麻町。地元の木材を活用する地材地消の積極活用は公共建築物🏫さらに一般戸建住宅🏡への活用へと展開してまいりました。
そして今回、日本郵便株式会社さんに、当麻町が進めてきた官民連携による取り組みを評価いただき、ゼロカーボン北海道🕊カーボンニュートラルの実現への後押し、当麻町が有するグリーン地域資源の最大限の活用を計画いただきましたことに、心より敬意と感謝を申し上げます🙇♂️
先に新築建替された北洋銀行、旭川信用金庫さんに続き、隣接する立地に移転新築された当麻郵便局さん。金融機関は地方から撤退される時代において、真新しい金融機関が集積し町民みなさん、利用者みなさんの利便性向上のほか、当麻町郷土資料館ここから、商店街との相乗効果による、街中にぎわい創出効果も期待されるところであり、とても楽しみです😄
当麻町の節目、開町130年を記念する年に、華を添えていただきました💐 当麻町の未来に対し、大きな民間投資をいただいたご判断に、しっかりと応えられる、魅力的で活気あふれるまちづくり、持続可能なまちづくりへ向け、引き続き、力を尽くしてまいります🏳
新局舎での営業開始は2月27日より。北海道初「+エコ郵便局」当麻郵便局の落成、誠におめでとうございます✨
プレスリリース/日本郵便における「+エコ郵便局」の取り組み
https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2023/00_honsha/0207_01_01.pdf
※CLT(クロス・ラミネイティッド・ティンバー):長い板状の木材を縦横交互に張り合わせた厚型のパネルで、強度、耐熱性に優れており、コンクリートや鉄に比べてCO₂の発生を抑制。
〇「郵政グループJP ビジョン 2025 」
2050 年のカーボンニュートラルの実現、その節目のポイントとして 2030 年度までに温室効果ガスの 46%削減(対 2019 年度比)を掲げ、さまざまな取り組みを推進。SDGs への貢献を果たすことを目指され、今後 2023 年度末までの間、10 局程度の郵便局を「+エコ郵便局」として建設することを公表されています。
【NHK北海道 NEWS WEB】
二酸化炭素の排出量7割削減 当麻町に環境配慮型の郵便局完成
【北海道新聞】
「+エコ郵便局」当麻に1号店 バイオマスボイラー全国初導入
【2月19日・投稿内容】
「村椿哲朗と進む会 町政報告会」。
激励のごあいさつをいただきました、中港 当麻町議会議長、福井 当麻農協代表理事組合長、佐々木 当麻町商工会長、中瀬 当麻町森林組合長をはじめ、町議会議員みなさん、各団体代表みなさん、全町より私を支えていただいています各地域の世話役みなさん、青年部みなさん、初めてご参加いただいたみなさん、さらには、私の政治の師であります菊川 後援会顧問、森 顧問、相談役みなさん、多くのみなさんにお集まりをいただき2月18日、町政報告会を開催させていただきました。
私が町政の先頭に立たせていただいていること、すべて、みなさんのご支援のお力です。重ねて、お礼を申し上げます。
そして、いつも私を支えていただいています、宮崎 後援会長、長谷川 幹事長、菅野 事務局長、中島 青年部長、本当にありがとうございます。
当麻町では、木育と林業振興を総体的にとらえ、全道、全国をけん引していると評価いただく取組を進めています。限られた時間の中で特に、移住定住政策、産業・経済振興政策、ゼロカーボン政策に結びつきの強い、「木育の力」についてスライドを使いお話させていただきました。
当麻町の強み、農業・林業の基幹産業を中心に、「攻める・かせぐ自治体」「投資に値する自治体」。企業誘致、新規開業、商工業のさらなる促進、社会増による人口減少ペースの鈍化の実現、また、上川管内で3番目の実績である、ふるさと納税をはじめとした、自主財源の獲得。トップセールスマンとして先頭に立ち、「オール当麻」の力を結集させ、当麻町をさらに進化させてまいります🕊
青年部が前列に並び、中島青年部長のかけ声で会場みなさん元気いっぱい「がんばろーコール📣」。みなさんと共に切り拓く、当麻町の未来🌈 あふれる当麻愛、私に対するご厚情、激励、ありがとうございました🙇♂️ 町長就任4年目、任期最終年も全力を尽くしてまいります❗️
【2月19日・投稿内容】
龍乃泉酔いしれ隊🐉 2月19日、出陣🏳
龍乃泉酔いしれ隊 菊川哲平隊長はじめ隊員みなさん、当麻町商工会、とうま振興公社、高砂酒造みなさん、町民一般参加のみなさん39人による搬出作業が、今回もワイワイとにぎやかに行われました😄 みなさん、おつかれさまでした🙌
2023龍乃泉🐉今年も美味しくな〜れ🍶 LOVE注入😆❤️
【2月20日・投稿内容】
「龍乃泉 鍾乳洞で熟成へ」北海道新聞2月20日朝刊旭川紙面にて報じていただきました📰 お取り上げ応援いただき、ありがとうございます🤲
今年で7年目を迎えた当麻鐘乳洞での貯蔵熟成⏳当麻町産の酒米・彗星を使用した純米大吟醸酒1,450本をリレー方式で搬入。2023龍乃泉🐉🍶4月22日から、当麻町内限定での店頭販売開始となります♪
【2月21日・投稿内容】
当麻町広報📸途切れることなく流れ続ける広報マインド🔥北海道広報コンクール24年連続入賞✨
情報発信戦略課 情報発信係、担当者の日々の積み重ね、がんばり、とても誇らしいです🕊
当麻町の魅力あふれる「人・コト・モノ」情報発信📣 これからも期待しています🤲
第69回北海道広報コンクール審査結果
【2月21日・投稿内容】
秀岳荘旭川店さん企画イベント📣
秀岳荘旭川店×とうま振興公社×当麻町「ハンモックキャンプin当麻キャンプ場 2023」
秀岳荘旭川店さんのサバイバー🪖で、サウナー🧖なスタッフ亀田さん発案💡
テレマークスキー⛷の話題から、熱いサウナトークまで🔥、店内で笑い話した内容が当麻町でまさかのコラボ実現❗️亀田さんさすがです😆
氷点下−20℃❄️未知なる体験ウィンターハンモックキャンプ✨雪ダイブ💨アウトドアテントサウナ⛺️ワクワクするイベント企画♪ぜひチェックください😄
【2月22日・投稿内容】
東川町、菊地伸 新町長誕生🌸
5期20年「適疎」推進をかかげ、松岡 市郎町長を先頭に築かれた全国を代表される、東川町さんのまちづくり。職員として、松岡町長と常に共に最前線で活躍されてこられました菊地 新町長の手腕により、ますますの輝き、ご発展、祈念いたします🤲
旭川大雪圏域連携中枢都市圏、上川地区での広域連携、圏域の相互発展へ向けご一緒できること、とてもうれしく存じます。
菊地 新町長の豊富な実践に基づく識見、学ばせていただきたく、ワクワクしています😄
ご当選おめでとうございます㊗️ どうぞよろしくお願いいたします。
【2月24日・投稿内容】
北海道を、デジタルで、Deepに。北海道新聞編集者がよりすぐったデジタル専用記事「Dセレクト」🪧
上川管内の中部地域に大手アウトドアブランドの店舗が相次いで進出。所在地はいずれも道内第2の都市で、約32万人が暮らす旭川市近隣の町。登山などアウトドア活動のフィールドに近い立地が選ばれていることに加え、地域活性化を図ろうと、自治体の働きかけで出店するケースも。各ブランドと自治体、出店戦略や地域へ与える効果など、旭川報道部 小林健太郎 記者が詳しく取材されています。
<デジタル発>旭川郊外の町にアウトドアショップ続々 モンベル、コロンビア、ナンガ フィールド近くコロナ下でも強み
【記事概略】
東川町道の駅隣接「モンベル大雪ひがしかわ店」さん。上川町層雲峡地区黒岳ロープウェイ駅舎3階「コロンビアフィールドストア」さん。そして、2021年10月オープン・道内第1号店当麻町「ナンガショップ当麻」の3事例が取り上げられたデジタル特集記事。小林記者、ご紹介ありがとうございます。
ダウンを使ったジャケットや寝袋、でんすけすいかを連想させるカラーリングのTシャツや、市外局番「0166」をあしらったダウンジャケットが並ぶナンガショップ当麻店内。店長の勝山真司さんは「ダウンジャケットなどを試着して店外に出れば暖かさを実感できますし、キャンプ場では寝袋のレンタルもできます。商品の良さを実感できるのは、都心の店ではできません」「試着や相談だけでも気軽に来てほしい。当麻で楽しんでもらうことが何よりです」。キャンプ場に隣接していることを強みと語られています。
当麻町は、他例と違い町が新たに施設を整備、または大規模改修した場所に入居いただくテナント的な方式とは異なり、一部の開業支援と町有地の利活用による誘致、店舗建設は完全民間出資の方式です。改めて、当麻町の可能性にリスクも踏まえ大きな投資をいただいたこと、敬意を表します🤲
施設間連携、官民連携の力、共に高め合う付加価値。当麻ブランド、高めてまいりたいです🌈
【2月24日・投稿内容】
当麻農協青年部長時代、仲間とともに転作の作物を模索し黒皮スイカ栽培に挑戦。日本一高級スイカ「でんすけすいか」の礎を築かれたお一人、瀬川守さん。その後、無農薬や減農薬の特別栽培米を生産する農業生産法人「当麻グリーンライフ」設立。トマトジュースや甘酒など有機食品の加工施設も整備し農業の6次産業化にも着手。けん引者として、北海道有機農業研究会の代表として、全道、全国を舞台にご活躍されました。
私も職員時代、広報担当として取材しお話を伺わせていただきました。いまだに信じられない思いがあります。2月24日、北海道新聞朝刊 全道面。改めて胸を熱くされた方々が多くいらっしゃったのではと存じます。小林史明 記者により報じられた哀惜の記事を眼前に、深礼、合掌。
瀬川守さん(北海道有機農業研究会代表) 1月8日死去 71歳 安全な農産物 次代へつなぐ
【2月26日・投稿内容】
46回を数える歴史ある当麻クロスカントリースキー大会、2月26日、3年ぶりの開催📣
晴れわたる開明清水山クロスカントリースキーコースに、当麻少年団の子どもたちをはじめ、遠くは留萌市から小中学生171人が参加♪ シーズンも終盤、今季の練習の成果、集大成の走り、笑顔で声援を送る保護者みなさんに後押しされ、力いっぱいがんばる姿がありました✨
雪原を走る子どもたち。選手の活躍を支えるのは実行委員会、地元当麻の多くのボランティアみなさんのお力です✋行政主導ではない、自発的な行動による、すばらしい当麻を代表される町民自発実施イベントの一つ。子どもたちのために🕊を合言葉に、温かなお気持ち、心から敬意を表します。ありがとうございます🤲
前走では、当麻町出身のクロスカントリースキー・プロスキーヤー、石川謙太郎さんが登場🏳 国内・国外で活躍される圧巻の走りで会場を沸かせていました♪ 石川さんは「夢をもって進んでほしい子どもたちに少しでも励み、力になればと思い全力で走りました」と笑顔😄
現在は滋賀県スポーツ協会所属、競技活動をサポートいただける企業スポンサーを募集されています。ぜひ後押しいただければ幸いです🌈 これからもご活躍ください❗️
■石川謙太郎 Facebook■
■石川謙太郎 Twitter■
■石川謙太郎 Instagram■
https://www.instagram.com/kentaro_ishikawa/
【2月26日・投稿内容】
町保健福祉課で調整いただき、町と第一生命保険株式会社さんとの間で「地域見守り活動に関する協定」を締結。概要は、同社生涯設計デザイナー(外交員)が訪問する際に住民の安否を確認し異常があった際には、町と連携を取り対応するものです。
民間企業さんのお力添えに感謝いたします🤲
【2月26日・投稿内容】
「0166」モデル誇らしく🕊 当麻町限定モデルふるさ納税ラインナップ♪
made in JAPAN・でんすけカラー🍉黒×赤を連想させるタグ、当麻限定モデルダウンジャケット2タイプ🌟NANGAショップ当麻でしか手にできない人気の限定モデルですが、ご要望にお応えし、当麻町ふるさと納税の返礼品として数に限りはありますが、サイズ豊富にお届けできることになりました📣NANGA×MOONLOID×当麻町。あふれる当麻愛をありがとうございます🌈
ふるさとチョイス
楽天ふるさと納税
#nangawhitelabel #nanga #ナンガホワイトレーベル #ナンガ #ダウンジャケット #ダウンパーカ #ダウンパーカー #当麻町 #0166モデル
【2月28日・投稿内容】
当麻町ふるさと納税・「ふるさとチョイス」返礼品2月新着情報♪当麻町の魅力続々🌈
【特別栽培米の米粉をお届けします】
特別栽培米は、農薬と化学肥料の量を慣行栽培(通常の栽培方法)と比べて5割以下に抑えて作られたお米。当麻町の舟山農産では「ゆめぴりか」「きたくりん」の白米のほか、特別栽培米を使用した米粉もお届け。米粉は公的検査機関において「ノングルテン適合」の証明を得ています。
【当麻鐘乳洞熟成酒「龍乃泉」】
ギフト対応可!父の日・母の日・敬老の日・お誕生日等・・・様々な用途に合わせてのしをおつけします。「当麻町×高砂酒造」がコラボし、当麻鐘乳洞内で冬期間に熟成させた純米大吟醸酒です。北海道当麻町産酒米「彗星」を100%使用し、まろやかな風味が特徴で、日本酒を普段あまり飲まないかたでも飲みやすいと好評です。2023年分は2月19日に洞内へ搬入されました。発送開始は5月初め頃を予定しています。
【長谷川農園 定期便の返礼品が増えました!】
当麻町の長谷川農園から直送でお米をお届けします。長谷川農園では多品種の北海道米を栽培しているので、お好みの品種を見つけることができます。1回、3回コースのみのご用意でしたが、便利な定期便6回コースと12回コースを追加しました。
【自社栽培のにんにくを使用した万能調味料】
北海道当麻町の美頭農園で栽培されたにんにくを使用。食欲をそそる香りと旨味が凝縮され、炒め物や煮物、スープなど万能調味料としてお使いいただけます。
【HOKUON「ばっこう柳のまな板長方形大」】
川縁に生えている柳とは違い山の奥の深い沢で大きく育ったばっこう柳。柔らかい木でありながら繊維が複雑に走っていて弾力があるため、包丁当たりが優しく、包丁を傷めることがありません。料理人の命でもある包丁を傷めないことから重宝されてきた柳のまな板を家庭用サイズにしたものです。DANCYUをはじめ、雑誌に掲載される度に大変大きな反響をいただいているばっこう柳のまな板です。
【香り豊かで味わい深いライ麦パン「凜香」】
ライ麦の生地に黒豆、くるみ、アーモンドスライスが入った美味しさの詰まった大きなパンです。長きにわたり多くのお客様に愛されています。朝食にはもちろん、ワインにもピッタリ。
【かぼちゃ 北海道当麻町産ダークホース】
北海道当麻町「阿部ファーム」の濃い甘味とホクホク感が特徴の絶品かぼちゃ(ダークホース)をお届けします。阿部ファームではかぼちゃ1つ1つに皿を敷いて丁寧に栽培、また収穫後は手作業で磨きその後、機械で更に磨くことで、ダークホース特有の黒く艶のある見た目となります。濃厚な甘みと煮崩れしにくい特徴から、天ぷらや煮物などにおススメです。
お届けは2023年9月より順次発送となります。
【旭川男山酒造特殊栽培法の特Aゆめぴりか】
旭川男山酒造の酒粕を混ぜ込んだ土で苗を育て、減農薬で有機肥料を主とした独自栽培米ゆめぴりかは濃い甘味ともっちり感が特徴。当麻町緑郷地区で代々農家を営む太田農場こだわりの独自栽培米をお届けします。