日々勉強 日々感謝 note(2023.10.1-31)
【10月3日・投稿内容】
当麻町役場「ナチュラル・ビズ・スタイル」はじめました📣
当麻町役場職員組合からクールビズの拡大スタイルとして、「ナチュラル・ビズ・スタイル」提案を受け、導入に向け検証し10月からの実現に至りました🏳 通年でのノーネクタイ、季節に応じた働きやすい服装を職員一人ひとりが判断し、省エネや節電を意識した服装で執務を行ってまいります🌏 ネクタイをしている、していない職員が混在するなどしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします🤲
【10月4日・投稿内容】
「日々勉強 日々感謝」 note(2023.9.1-30)
メインツールInstagram・Facebook 9月投稿。まちづくり、自身についてなどnoteで振り返ります📝
#当麻町 #北海道当麻町 #全部ある当麻町 #まちづくり #村椿哲朗 #食育 #木育 #花育 #ととのう #ととのう町
【10月6日・投稿内容】
【エゾシカのおいしい仕組み】
10月5日、NHK「ほっとニュース北海道」番組内のコーナー「フレンズニュース」🖥️ 当麻町在住のハンター福山萌子さんの活動が紹介されました📣テレビ放送後、WEB動画で配信されています▶️
北海道 NEWS WEB(10月05日 18時47分 配信)
フレンズニュース 「上川町は自転車・当麻町はエゾシカの話題」
当麻町在住の福山さん。実家の農園で両親と有機野菜やハーブを栽培する農業者である一方、地元の猟友会に所属。年間150頭ほどのエゾシカを捕獲される腕を持つ女性ハンターさんです♪
北海道全域で深刻な問題となっているエゾシカによる農業被害🦌 社会課題解決の糸口として、当麻町では今年から新たな試みをスタートさせました🏳
これまでは駆除した人がエゾシカを解体し、塵芥処理場に運ぶ必要があり、大きな負担になっていました… そこで、ジビエ専門の精肉店に電話で取りに来てもらう委託契約を締結。福山さんら当麻町猟友会所属ハンターさんと、ジビエ専門の美瑛町の精肉店とを結ぶ体制を、官民連携の力で構築🤝 行き場のなかったエゾシカが上質なジビエに🥩 おいしい仕組みが順調に回りはじめています🌈
当麻町ではこれからも、新たな視点とアイデア💡 官民連携の力で、持続可能な資源と命を大切にする循環サイクルの構築へ向け、変革のチャレンジを進めてまいります🕊️
【エゾシカを撃ち 有機野菜・ハーブを育てる】
グラフ旭川さん10月号でも福山さんを紹介されています📖
【10月8日・投稿内容】
当麻町文化事業「又吉直樹の朗読会」📖 10月8日、当麻町公民館まとまーるで開催🎊
人気お笑いタレントで作家、ピースの又吉直樹さん、フルーツポンチの村上健志さんによるステージ♪ 又吉直樹さんは、人気お笑い芸人さん。小説家としての顔も持ち、文壇デビュー作の『火花』(2015年)は芥川賞を受賞されました💐 多彩な才能を発揮され、メディアやステージなどで広く活躍されています✨
又吉さんご家族のユーモアあふれるエピソード、自作のエッセイや短編フィクション物語などの朗読を中心に、バラエティテレビ番組『プレバト!!』で俳句を詠み人気の村上さんとのトークを交え、約1時間40分のステージ🎤
笑いと、観客の創造力かき立てる朗読で、魅了されていました😄
会場いっぱいとなる約450人がご来場🌈 企画から準備、当日運営まで、阿部実行委員長はじめ実行委員会みなさん、笑顔あふれる文化の集いを開催いただき、ありがとうございました🤲
【10月11日・投稿内容】
コラム連載 38 日々勉強 日々感謝
今夏の酷暑も「涼しく快適」町内全小中学校・主要公共施設エアコン稼働
(令和5年10月号・広報とうま我が郷土)
【10月11日・投稿内容】
広報紙「我が郷土」10月号にて、今年着任された地域おこし協力隊員のお二人をご紹介📣 町のイベントや行事の取材などでカメラを手に、町民みなさんにお目にかかる機会もあるかと思います♪ どうぞよろしくお願いいたします🤲
「新たな価値を見いだし、発信していきたい」箭内 恒奎(やない こうき)さん。
「Webサイトは その町の「顔」」竹川 真文(たけかわ まさふみ)さん。
お二人のますますのご活躍を期待し、願っています🌈
【当麻町ホームページ】http://town.tohma.hokkaido.jp/kouhou/
【10月12日・投稿内容】
広報紙「我が郷土」10月号にて、旭川ガス株式会社さんと当麻町との地域活性化に関する包括連携協定締結を掲載📣 環境保全やエネルギーに関すること、暮らしの安全・安心・災害対策に関することなど、主に4項目を連携事項とするものです📝
当麻町として、地域資源を最大限いかした地場産業振興による経済活性化、脱炭素、持続可能な地域づくりを同時に進める「ゼロカーボン北海道」の考えを戦略的に取り入れ、林業の町、木育の町、農林業連携の町の強みを最大限発揮させることを掲げ、取り組みを推進しています。
また、カーボンニュートラル、もしもの災害時への備えの強化の両立を目指し、今まさに建設中であります防災拠点施設、さらに今後において、町内主要公共施設、主な指定避難所への、太陽光パネル・蓄電池設備導入など、再生可能エネルギーの普及拡大について、計画を本年度策定中であり、策定次第、着実に取り進めてまいりたい考えです。
旭川ガスさんとの連携により、環境と経済・社会が調和しながら地域の成長を目指す「ゼロカーボン北海道」の実現へ🌈 後押しいただけること、心強く思います🤲
【当麻町ホームページ】http://town.tohma.hokkaido.jp/kouhou/
【10月13日・投稿内容】
【水を注ぐだけでかき氷 トウマ電子工業開発 猛暑で問い合わせ続々】
「JAXAからSAUNAまで」🚀🔥アイデアマンとして知られるトウマ電子工業・只野社長の自社開発された業務用かき氷器「パウダーアイスメーカー」急伸が、10月13日、北海道新聞朝刊📰全道・経済面にて、伊勢記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌
【記事概要】
当麻町の電子部品製造、トウマ電子工業。自社開発した業務用かき氷器「パウダーアイスメーカー」が1台90万円と高額ながら、今夏だけで100台超の販売。昨年までの6年間の累計販売台数は約100台と振るわなかったが、猛暑の今夏はふわふわのかき氷が交流サイト(SNS)やマスコミで取り上げられる機会が急増。同社パウダーアイスメーカーも注目を浴び、全国から約300件の問い合わせがあった。
研究を重ね開発したパウダーアイスメーカーを売り出したのは2017年。氷を事前に用意する必要がないのが特長。ペットボトルをセットし、水がマイナス40度ほどに冷却された回転式ドラムを通過すると瞬時に製氷。氷の食感をシャリシャリからふわふわまで15段階に調整できる。重量も当初の半分以下の30キロまで軽くした。水だけでなく、ジュースやアルコール飲料、調味料なども製氷でき、イベントや居酒屋などでの利用も増加。氷を保管しなくて済むため、キッチンカーでの利用も多いという。
只野憲弥 社長は「急に売れ出したので、さすがに驚いた。かき氷以外の用途でも売り込んでいきたい」と話している。
【くらしごと】トウマ電子工業。「やってみよう」でJAXAからSAUNAまで。
【10月14日・投稿内容】
本日10月14日(土)「第16回有機収穫祭」。午前10時から午後2時まで🕑 当麻町農村環境改善センターで開催されています🌾🥕🧅
有機食材を使用した絶品カレーライス🍛 当麻町や近隣町村で栽培された多様な作物が並ぶ「あつまれ!当麻マルシェ」 毎年恒例人気催し「あなたも私も有機野菜詰め放題!」開催中です♪ 秋の豊かな実りをぜひお楽しみいただきたいです🍁🎃
【10月14日・投稿内容】
【建材に麻、当麻に新サウナ コティ・プライベート・サウナ・コテージ 断熱性、調湿性優れ好評】
北海道当麻町にある🧖Koti Private SAUNA Cottage🧖♀️(コティ プライベートサウナコテージ)さんでは、当麻にちなんだ「麻」を使った建材「ヘンプクリート」を用いた、北海道初✨日本初🇯🇵サウナ小屋を新設🔥
10月14日、北海道新聞朝刊📰旭川面にて大井記者に、当麻町ととのう町ならではの新たな「ととのい」魅力創造を報じていただきました。ありがとうございました🙌
【記事概要】
当麻町内に昨夏開業した「コティ・プライベート・サウナ・コテージ」。今月から新たなサウナを新設させた。町名にちなみ、砕いた「麻」の茎や石灰を混ぜた建材ヘンプクリートを使用。クラウドファンディングで目標額を上回る231万円が集まり、サウナファンや町民の協力を得て9月中旬に完成。
ヘンプクリートは一般的なサウナに使われる木材より熱を通しにくく断熱性や調湿性能に優れ、二酸化炭素を吸収する環境に優しい建材とされる。今月1日にはお披露目イベントを開催し、サウナ愛好家が訪れた。当麻町会社員の打矢剛之さんは「控えめに言って天国。湿度が高く鼻や皮膚が痛くならないし、汗もいつも以上に出て10分以上は確実に入れる」と絶賛。完全予約制。4種類のサウナとシャワー付きの更衣室を完備。自然の中での外気浴が人気。サウナは宿泊と3時間の日帰りプランがある。
サウナ定休日の火、水曜日は、テイクアウト専用のカフェも営業。午前10時~午後3時。米粉を使用したグルテンフリーのワッフルや、無農薬栽培のコーヒーを提供している。
■問い合わせ先 コティ・プライベート・サウナ・コテージWEB
管理人で熱波師の柴田さん🔥熱波師ネーム「しばでん」さんのサウナ愛、当麻愛あふれるチャレンジ🌟 クラウドファンディング「ACT NOW」の軌跡もご覧いただけます🌈
【10月14日・投稿内容】
10月14日、北海道旭川農業高等学校 創立100周年記念式典🎊
「誠実の教えに 集ひ」「勤労の誓ひに 集ひ」「剛健の願ひに 集ひ」🏫
旭川市永山の地から、1万5千人を超える卒業生を送り出されました👨🎓👩🎓
当麻町から一番近くに位置し、親しまれてきた北海道旭川農業高等学校の100年の歩み。当麻町の基幹産業である農業、林業を、多くの卒業生みなさんにお支えいただいた歴史でもあり、心から感謝とお礼を申し上げます🤲
当麻町長として私、福井 当麻農業協同組合代表理事組合長、中瀬 当麻町森林組合代表理事組合長が参列。また、卒業後に再びPTA会長として、クラブ後援会長として支えられた先輩方々も参列されていたものと思います。
これからも、上川地区、北海道の「食」を支える、農林畜産業・食品加工流通業を支える人材育成、重要な役割を担われる北海道旭川農業高等学校さんの、ますますのご発展をご祈念申し上げます🕊️
創立100周年、誠におめでとうございました✨
【10月15日・投稿内容】
「みんなの舞台 輝く花を咲かせよう!」第22回 宇園別地区学習・文化発表会、本日10月15日開催🏫🎩 町議会議員、教育委員、民生委員児童委員、町内他の小中学校長先生みなさんまで、4年ぶりとなる来賓多数の中、私も中村教育長と共に観賞させていただきました♪
宇園別小学校4年生から6年生まで、全校児童8人が力をあわせ、歌、器楽演奏、踊り、劇など全員が笑顔で一生懸命にフル出演💨 あたたかな拍手が送られました👏
児童、先生方、地域のみなさんで共につくり上げるステージ✨ 「輝く花」テーマのとおり、すばらしい学びの成果、地域の方々への感謝の心あふれる、すばらしい舞台でした🌈
【10月15日・投稿内容】
【トウマ電子工業の挑戦】
倒産の危機も乗り越えて… 水を入れて作る業務用かき氷機🍧 サウナバス🔥🚌 除菌脱臭装置✨etc…
「時代の変化に対応した新たな発想による企業の挑戦を応援し続けたい」。10月15日、北海道新聞朝刊📰旭川面にて、伊勢記者に【水を注ぐだけでかき氷 トウマ電子工業開発 猛暑で問い合わせ続々・10月13日掲載】記事に続き、報じていただきました。ありがとうございました🙌
【10月17日・投稿内容】
令和5年度 上川管内町村議会議長研修会、当麻町役場講堂にて開催🏳
本日10月17日、対象自治体19町村より、愛別町議会議長である本会の中山会長をはじめ、中港 当麻町議会議長、各議会議長みなさんが一堂に会しての場。開催町として、お迎えさせていただきましたこと大変光栄でした🤲
大変せんえつながら講師のお声かけいただき、約30分間、当麻町議会の進行と同じく電子議会タブレットを活用し講演🎤 「食育・木育・花育」=「3育」の理念を柱に据え、当麻町ならではの持続可能なまちづくりを進めている中、本日は、焦点をしぼり、【「官民連携・民民連携の力」新たな価値創造へチャレンジ加速】を演題とし、当麻町のチャレンジをお話させていただきました。
投資を呼び込むに値する❗️と民間事業者さんに思っていただける、未来に明るい展望が描ける✨町であるか… 当麻町はこれからも、タウンマネジメントの戦略眼と経営意識をもって、「官民連携・民民連携の力」最大限に引き出し、チャレンジを加速させてまいります🌈
本日は貴重な機会、時間を与えていただき、感謝を申し上げます。今後とも上川管内、北海道の発展へ、構成自治体として連携、力を尽くしてまいります🕊️
懇親会場と宿泊場は、おとなりの比布町さん「遊湯ぴっぷ」さんにお世話になりました♪ 村中 比布町長にも懇親会へご出席いただき感謝いたします🤲 佐藤 比布町議会議長さんはじめ、ご対応いただきました関係者みなさん、ありがとうございました🙇♂️
【10月23日・投稿内容】
生みの親「馬場ちゃん」当麻ピース✌️をカッコよくキメたい❗️続編▶️
当麻ピース✌️誕生の裏には、当麻を愛する夫婦愛が🌈 大スター⭐️ししど君、しし散歩🚶第4話YouTube公開です😆
【10月24日・投稿内容】
【当麻のKanoco、エゾシカ角食品の原料製造へ】
10月24日、北海道新聞朝刊 全道面📰経済面にて、山中記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌
【記事概要】
台湾の製薬会社「順天堂」など3社でつくる合弁会社「Kanoco(カノコ)」(上川管内当麻町)は同町内で順天堂が計画していたエゾシカの角を使った機能性食品の原料製造を、この合弁会社が来年10月にも始めると発表した。原料は順天堂で利用するほか、2025年1月から外部への販売も予定している。
Kanocoによると、エゾシカの角は滋養強壮効果があるとされ、道内のハンターや食肉加工会社から調達する。同町から町内の廃校舎を無償で借り受け、工場として利用。角を10センチほどに刻んで煮詰め、抽出した成分を乾燥させて原料にする。工場にはカフェや機能性食品の展示販売コーナーなども設ける。
順天堂は、エゾシカが多い道内で製造拠点として活用できる遊休施設を探していて、地元の協力も期待できるなどの理由で同町を選んだという。廃校舎の改修費や施設整備費は1億~1億5千万円を予定する。
「この星の恵みを力に。」地球と、自然と、人とが、共存できる未来を目指され、当麻町を拠点に新たに、法人を立ち上げられました株式会社Kanoco(カノコ)さん。当麻町との官民連携の挑戦へ向け、旧北星小学校使用貸借契約締結、また、新事業内容のプレス発表会を開催しました🏳
Kanocoを設立された国内外3社の代表者、台湾順天堂製薬 総経理 荘さん。KIYOMIZU GLOBAL BUSINESS 株式会社・株式会社 清水工業所 代表取締役 清水さん。株式会社 ハイサム 代表取締役 範本さん。また、各企業担当者さん、協力事業者さん、さらには町内より、中港 当麻町議会議長をはじめ、議員みなさん、関係団体より役員の方々、北星地域より各区長さん、猟友会みなさん、さらには、北海道庁より上川総合振興局 保健環境部 くらし・子育て担当部 嶋本部長さんにご同席いただきました。お礼を申し上げます。報道機関にも多数ご注目をいただきました。
新たな価値、可能性を創り出すチャレンジ。世界を舞台に展開、創業77年を数える歴史ある、台湾最大手漢方製薬会社、順天堂さんより「食育・木育・花育」当麻町のまちづくりの理念、取り組みに強い関心、当麻町の農業・林業の強みをいかした、官民連携のまちづくりへ高い評価、当麻町をお選びいただき、民間活力による大きな投資をいただく事業計画を立てられましたこと、大変光栄な思いです🌈
旧北星小学校校舎を活用するプロジェクト。雇用の創出、企業活動に伴う税収の増、新たな町特産品と名所の誕生、町の知名度アップ、台湾を代表される企業との交流をきっかけとした交流人口・関係人口の増などが期待されます。さらには、今後の中長期的な展望として、当麻町の強みである農業・林業の力をいかした健康や美容へ効能のある薬草や薬木など原料の試験作物栽培、製造工場の強化などの可能性も考えられるなど、その後の展開にも大いに期待したい思いです🕊️
互いの理念、未来を切り拓く挑戦が共感・共鳴し合い、今に至りました。新たな価値、可能性を切り拓き、手にすることができるのは、チャレンジした者だけです。
国内外の官民連携の力、北の大地より、新たな価値創出を目指してまいりたい。心からの敬意を表します。どうぞ、よろしくお願いいたします。
【10月26日・投稿内容】
初開催📣当麻町長へプレゼン🎤「当麻町のよい未来を再考」🌈
10月25日、当麻中学校3年生みなさんにご案内いただき体育館で開かれた「当麻町発展プロジェクト~3学年発表会」へ参加。生徒みなさんが新たに企画されたプログラム🏳 3年生全員がタブレットパソコン💻を使い3分間のプレゼンデータ作成と発表を事前に行い、その中から選ばれた10人の生徒さんから町長である私に直接プレゼンするというもの♪ 小学生時代から当麻町のことを総合学習の時間で学び、中学校でさらに識見を広げ、集大成としてこの日を迎えました🕊️
「当麻町のことが好きだから」「当麻町のよい未来を再考」思いあふれるからこそ見える課題に対し、解決策、提案を発表🎤
「少子高齢化・人口減少問題」移住者増へ町産木材を活用したさらなる取り組み、若者に人気の商業施設建設を。
「町の知名度を上げるために」観光施設や特産品・農産品・サウナ・人の魅力をいかしたSNS情報発信を。
「高齢化による離農が進む農業者の後継者対策」アプリなどを使ったマッチング、スマート農業の強化を。 etc…
【発表会のねらい】当麻町民を代表して、当麻町の未来について考え、よりよい地域にするための方法・対策を提案するとともに、当麻町のよき未来を再考する。
最後に私から講評をさせていただきましたが、生徒みなさんが掲げた【ねらい】のとおりの発表の場と感じました🤲 大変うれしかったことは、単なるないものねだりではない、当麻町の特色「食育・木育・花育」とをかけ合わせたプランばかりであったこと。すばらしい提案、発表に感動しました✨
「大型商業施設など全国どこにでもある立派な施設ができたとしても、当麻町らしさが感じられなければ、果たしてその施設は本当に当麻に必要なものとなるのか疑問。木を生かした木育、食育や花育もコンセプトにしたものにしなければいけないと考えます」生徒の発言に、地方創生でチャレンジしてきた独自のまちづくりの道は、間違っていなかったと改めて確信した瞬間でもありました🤲
ぜひ、私だけではもったいないので、当麻町議会議員みなさんにもお聞きいただきたいです♪ 当麻町総合計画に反映させたいと感じる提案もいただきました📝 生徒みなさん、あふれる当麻愛をありがとうございました😄
【10月27日・投稿内容】
当麻町のまちづくり、共に進むお気持ちに感謝🤲
10月25日、中央地区行政区連絡協議会「当麻町長との懇談会」。中央1区から7区まで、中央地区の全行政区より区長さん、副区長さんが集まっての場。
10月20日、農業地帯から当麻小学校近接の住宅団地群まで、当麻町内最大の人口が暮らす行政区・中央2区さんお声かけ「町長と語ろう まちづくりトーク」。
限られた財源、官民ともに限られた人員・設備・機械力での対応。ゴミ収集・除雪・道路歩道・河川など生活環境の維持と改善、当麻町の基幹産業である農業・林業への対策と展望。現状のご理解と、今後の展望についてまで幅広く意見交換。引き続いての懇親会まで、交流を深めさせていただきました🕊️
子どもたちに誇れる当麻町を未来につなげるために、今と先を見すえて🌈
大変貴重な機会をいただきありがとうございました🤲
【10月28日・投稿内容】
旭川大雪圏⛰️1市8町の魅力をお楽しみいただく初開催🎊「Center of Hokkaido 旭川大雪圏フェスティバル 2023」10月26日~27日の2日間・TOKYO TORCH Park開催📣 私は27日夕方からの首長がそろい来場者さんと交流する「旭川大雪圏 食と酒の夕べ」より参加させていただきました🤲
当麻町のことや「あなたにぴったりのお米をプレゼント🎁」アンケートにお答えいただいた方に、当麻町から持ち込んだ300g入500袋の新米6品種・8パッケージ🌾から1品種をプレゼント🍚
当麻町女性職員3人チームが、明るく元気にお声かけ、笑顔で接客🤗 お米や町のこと、ふるさと納税をPR♪ 楽しく会話、応援の声もたくさんいただいたとのことで、感謝いたします🤲
私も、初めて当麻を知り興味を持っていただいた方々、当麻にご縁のある方々、23年ぶりに同級生も会いに来てくれるなど、交流を深められましたこと、とてもうれしく、励みになりました😄
今津 旭川市長のお声かけで実現した初企画🌈 すばらしい機会をいただきましたこと、心よりお礼と感謝を申し上げます🤲 今津市長におかれましては当麻ブースで「当麻ピース✌️」まで😆 旭川市職員運営スタッフみなさん、参加自治体みなさん、おつかれさまでした🙇♂️ ありがとうございました❗️
【10月28日・投稿内容】
【道「防火・防災」コンクール 宇園別小・岡部夏凪さん、当麻小・藤井みそらさん作文入賞】
道「防火・防災」作品コンクールの作文部門で、町内の小学校に通う4年生2人が入賞 宇園別小の岡部夏凪(なつな)さんが最高賞に次ぐ道消防協会長賞🎊 当麻小の藤井みそらさんが全国消防長会北海道支部長賞にそれぞれ輝きました🎉
10月28日、北海道新聞朝刊📰旭川面にて、大井記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌
【10月29日・投稿内容】
明日10月29日、ポテトサービスセンター当麻さん主催「Halloween Party🎃」フリーマーケット、ポテトキッズパーク、キッズダンスステージ、ビンゴ大会♪ 仮装して来場されたお子さんには、先着100人へお菓子プレゼント🎁 当麻町公民館まとまーるホールで開催されます📣
【10月31日・投稿内容】
節目となる第30回開催「東京当麻会」🎊
高島会長を中心に役員みなさんのご尽力、在京や近郊県にお住いの当麻町出身の方々などが集い、なつかさしさとともに、当麻町の今、これから先の展望についてなど、故郷を思うお気持ちにあふれた時間。私も楽しくお話、交流させていただきました♪ ご盛会おめでとうございました🤲
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