日々勉強 日々感謝 note(2023.11.1-30)
【11月1日・投稿内容】
「日々勉強 日々感謝」 note(2023.11.1-30)
メインツールInstagram・Facebook 10月投稿。まちづくり、自身についてなどnoteで振り返ります📝
#当麻町 #北海道当麻町 #全部ある当麻町 #まちづくり #村椿哲朗 #食育 #木育 #花育 #ととのう #ととのう町
【11月4日・投稿内容】
11月3日、当麻町最大の文化の祭典「当麻町生涯学習フェスティバル2023」開催📣
当麻町公民館まとまーるを主会場に、ステージ発表、展示、体験のほか、飲食やフリーマーケットのコーナーまで盛りだくさん♪ 全町の子どもから大人まで、さらには町外からも多くのご来場をいただきました🎊
門脇 実行委員長をはじめ、実行委員会みなさん、運営スタッフみなさんの熱意に感謝と、心からのお礼を申し上げます🤲
フェスティバルテーマ「つなげよう明日へ」🏳 当麻町に吹く、さわやかな文化の風。笑顔があふれる一日となりました🌈
【11月10日・投稿内容】
【「ゆめぴりか」上川地区コンテスト 当麻農協が8年ぶり2度目金賞】
11月10日、北海道新聞朝刊 旭川・上川面📰にて、山中記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌
私の尊敬する先輩農業者の笑顔😄「生き残りをかけて取り組んだ成果が認められた」カッコよくまぶしいです✨
北海道を代表する良食味米産地、当麻町🌾 上川地区コンテスト金賞受賞おめでとうございます🎉
【記事概要】
上川管内12農協が「ゆめぴりか」の出来栄えを競う上川地区ゆめぴりかコンテスト2023(ホクレン旭川支所など主催)が8日、旭川市内のホテルで開かれ、当麻農協が8年ぶり2度目の金賞に輝いた。
決勝は、あさひかわ農協と美瑛町農協、当麻農協が進出。当麻農協のゆめぴりかが「程よい歯応えがあり味わい深い」などとして6人の審査員から票を獲得し、優勝を果たした。
当麻農協稲作研究会会長の長谷川新さん(52)は「今年は高温の影響で収穫量が落ちるなど厳しい状況だったが、生き残りをかけて取り組んだ成果が認められた」と喜んだ。
当麻農協のゆめぴりかは21日に札幌で行われる、ゆめぴりかの道内最高金賞を目指す全道コンテストにも出品される。
北海道有数の良食味米産地 当麻町🍚 ふるさと納税でも大変な人気です⭐️
農家みなさんが育てた🧑🌾👩🌾おいしい新米をお届けします🌈 北海道当麻町へのあたたかなご支援、引き続きよろしくお願いいたします😄
ふるさとチョイス当麻町ページ
当麻町ふるさと納税ポータルサイト
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【11月11日・投稿内容】
11月9日「令和5年度 新規担い手就農者を祝う会」開催🎊
新規就農者1人、新規入植者3人、新婚農業者1組、当麻農業を担われる若き力をお迎えできますこと、大変うれしく思います😄
当麻農業の特色であり、強み。日本唯一でありスピード感あふある横のつながり連携の力、町・農協・農業委員会・土地改良区・森林組合「当麻町農林業合同事務所」。関係機関みなさんに祝福される中での開催🎊 オール当麻の体制で、新たに迎えた担い手みなさんをサポートさせていただきます🤝
6人みなさんの前途が明るく、ご活躍いただくことを心より願います🌈
【11月11日・投稿内容】
当麻町そ菜研究会キュウリ部会🥒販売金額8億円達成記念祝賀会🎊
斎田 部会長はじめ生産者みなさん、開田 そ菜研究会長、福井 当麻農協組合長、町など農林業合同事務所、関係団体みなさん、さらには、道内や大阪から道外の市場関係者も多数かけつける中、11月8日、盛大に祝賀会が開催されました📣
当麻町は北海道一の生産量を誇るキュウリ産地🥒 2019年に導入された全自動箱詰めロボット、外観カメラ装置などの新技術を活用し、当麻農協選果場から旭川や札幌など道内外の5市場へ、新鮮で高品質なキュウリが出荷されています🚛
斎田 当麻町そ菜研究会キュウリ部会長さんをはじめ50戸の生産農家が約16ヘクタールを作付け🧑🌾 毎朝早朝から一日も欠かさず行われる収穫作業は、ハウスでの暑さが厳しい中での作業ですが、ヘルパー制度なども活用されたワークライフバランスと優れた持続可能な営農努力により、販売金額約8億3千万円の販売実績を残されました🌈
常に改善と成長へ向けチャレンジ❗️現状に甘んじることなく時代に合わせ変化する姿勢が、当麻農業の大きな強みだと強く感じます🕊️
生産者、当麻農協、町、関係機関が連携し、産地間競争に勝ち抜き、売れる産地の維持・発展へと、今後も力を尽くしてまいります。
当麻町そ菜研究会キュウリ部会🥒販売金額8億円達成、誠におめでとうございました🤲
【11月11日・投稿内容】
コラム連載 39 日々勉強 日々感謝
国内外官民連携の力 旧北星小学校舎に機能性食品製造販売拠点
(令和5年11月号・広報とうま我が郷土)
【11月12日・投稿内容】
当麻町初参加📣「当麻米🌾で当麻愛をPR✨」ふるさとチョイス大感謝祭❗️
当麻町のことや「あなたにぴったりのお米をプレゼント🎁」アンケートにお答えいただいた方に、当麻町から持ち込んだ300g入500袋の新米6品種・8パッケージ🌾から1品種をプレゼント🍚 11月11日、12日の2日間、会場はパシフィコ横浜🚢 第9回ふるさとチョイス大感謝祭2023🎊
ふるさと納税担当課メンバー3人チームが、明るく笑顔で「当麻愛」あふれるお声かけで接客🤗 お米をきっかけに当麻町のこと、ふるさと納税をPR♪
「毎年寄付しています」「すばらしい まちづくりですね!」etc… あたたかなメッセージを数多くいただきました💛
自治体職員にとって、こんなにうれしいことはないと思います♪ 感謝いたします🤲 私もチームの一員として、2日目に参加しお声かけ、楽しく交流させていただきました😄
全国から120をこえる自治体が集まり、日ごろのご支援への感謝の気持ち💛 ふるさと納税の力で進むまちづくりの状況など、寄付者みなさんとの交流を通じて、自治体職員みなさんが笑顔で伝えられていました🌈
ふるさと納税応援団ご来場みなさんが集まったあたたかな場👨👩👧👦
トラストバンク社員みなさん、スタッフみなさん、全国から集まった自治体みなさん、ご盛会おめでとうございます🎉 お世話になりました🙇♂️
ふるさと納税を全国に広め、国内最大ふるさと納税ポータルサイトを運営されるトラストバンクさん🏢 ふるさと納税に特化した同社との協定締結自治体は当麻町が全国初✨ 日ごろより地域経済循環の専門的ノウハウ、お力をいただいています🤲
川村憲一社長と再会し「地方から日本を元気に❗️」共通の理念、チャレンジへの元気をいただきました♪ ありがとうございます😄
最後の写真、私のプレゼン100本ノックの模様を激写いただいたのは、まさかの川村社長ご本人😆 いつもお気遣いと応援ありがとうございます♪
全国から応援いただく私たち地方自治体ができるご恩返し🕊️ しっかりと、食育・木育・花育の当麻町ならではのまちづくりを進めてまいります🌾🌲💐
ふるさとチョイス当麻町ページ
#当麻町 #当麻 #北海道 #ふるさとチョイス #ふるさとチョイス大感謝祭 #横浜 #横浜イベント #パシフィコ横浜 #トラストバンク
【11月13日・投稿内容】
「令和5年度 当麻町功労表彰式」💐
11月10日、栄えある表彰を受けられる、山下勝博さま、朴谷和夫さまにおかれましては、心から敬意を表しますとともに、主催を代表して、町民を代表して、私よりお祝いの言葉を申し上げました。
山下さまにおかれましては、平成19年から令和5年までの16年間、副議長、議会運営委員会委員長などを歴任されました。
その間の当麻町の動きを顧みますと、山下さまをはじめ議員方々、菊川健一前町長と共に、町行政・町議会との両輪により、自主自立の方針、大変厳しい状況に陥っていた町財政の再建、行財政改革を乗り越え、地方創生への挑戦、今に至る「食育・木育・花育」独自のまちづくりの礎を築く後押しをいただきました。
私が就任して間もなく世界をおおったコロナ禍への対応、難しい課題に対し、深い識見で議論を深めていただきました山下さま、議員方々と、幾度となく議論を繰り返し、オール当麻の力を結集し、必ずやコロナ禍を乗り切る。深いご理解、お力をいただき、成し遂げるに至りました。感謝とお礼を申し上げます。
朴谷和夫さまにおかれましては、平成14年から令和5年まで、21年間の長きにわたり、当麻町農業委員会委員としての職責を担われました。
この間、当町の農地利用の最適化、農地保有合理化事業、離農農地の担い手対策等、農地行政全般において多くの課題に中心となって積極的に取り組まれ、本町の農業振興に対し、多大な貢献をされました。
農業者としての高い知見と、ご経験も生かされての活動。その行動力や識見、誠実なお人柄によって多くの方々から信頼と尊敬を受けられ、複雑化する農地行政において、農業委員としての職責を果たされてきました。
農林業合同事務所の強み、農業委員会、関係団体との連携の力。当麻農業の基盤である農地を守り育て、今につなぎ、当麻農業の発展に多大な貢献をいただきました。感謝とお礼を申し上げます。
山下さま、朴谷さま、ご家族に対し、心からお祝いを申し上げます。これからも私たちに対し、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。
【11月15日・投稿内容】
【女性ハンター シカ駆除奮闘 当麻の福山さん、看護師から転身 給食用に肉提供も】
11月16日、北海道新聞朝刊 旭川・上川面📰にて、大井記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌
当麻町在住の福山さん。実家の農園で両親と有機野菜やハーブを栽培する農業者である一方、地元の猟友会に所属し年間150〜200頭ほどのエゾシカを狩猟される女性ハンターさん。エゾシカ駆除🦌 農業と子どもたちの食育🌈 ご活躍は、未来へつながります🕊️
【記事概要】
町内で有機野菜とハーブを栽培する福山萌子さん(41)がエゾシカによる農業被害を防ぐため、ハンターとして奮闘している。農繁期の夏場も町内の農地周辺を回り、年間150~200頭を仕留める。給食の食材に自身が町内で駆除したシカ肉を提供するなど子どもたちの食育にも関心を寄せる。
福山さんは東京生まれ。両親は有機農家を目指し、福山さんが1歳のときに道内に移住。高校卒業後、札幌の会社で営業職に就いた後Iターン。看護師の国家資格合格後、猟銃免許を取得。
看護師として勤務しながら、シカ肉をおいしく食べるため実家の農園の一角でタイム、ローリエ、ローズマリーなど30種類以上のハーブを育ててきた。口コミで「ハーブとシカ肉が欲しい」と依頼が増えてきたため、昨年3月に5年間務めた病院を退職。農業と狩猟に専念することになった。
当麻町でもエゾシカによる農業被害額は増加傾向。福山さんは少しでも農業被害を防ごうと、有害鳥獣駆除員として農作業の前に農地周辺や林道を巡回。
駆除の一方、「当麻有機農業を考える会」のメンバーとして、給食用に町内で駆除したシカ肉を提供。同町では2020年度から年に1回、幼稚園と小中学校の給食の食材にシカ肉が使われている。
シカによる農業被害の防止、子どもたちへの食育、―。福山さんは「狩猟も農業も学ぶことが多くあって時間が足りない。自然と調和しながら自分のライフスタイルを模索していきたい」と話す。
【11月16日・投稿内容】
地上資源の自走式の経済圏、地下資源から、地上資源へ🌏
マテリアルリサイクルから、ゲームチェンジの革新✨「ケミカルリサイクル♻️」ペットボトルなどの再生を手掛けるJEPLAN(ジェプラン、旧日本環境設計、川崎市)🏳
11月14日、川崎市工業団地にある株式会社JEPLAN。矢部 愛別町長さん、谷 鷹栖町長さんにお声かけ、アテンドさせていただいた合同視察🏭 同社 岩元 会長、自らのご案内をいただき、日本発の技術が世界を変える、その現場を学んでまいりました📝
石油、金、ダイヤモンド… 地下資源争奪を終わらせられるのは!
金じゃない、武器じゃない、わくわく・ドキドキ「循環型社会で世界平和!」
120万円を元手に、岩元会長が2人で立ち上げられた会社、JEPLAN。「15年間、同じ話を、夢を話し続けてきた。そんなことできっこない、ホラ吹きと言われ続けてきた。だけど、夢は叶った。今は20年を迎えています」。
「ここの川崎商用プラントには、国などの補助金は一切、入っていません。受け入れの進言も度々ありましたが丁重にお断りしました。なぜなのか。そうしないと、世界に広がらないと考えたからです。多額の国からの補助金がなければ成立しないのであれば、その後の展開を広げることが難しいと考えたからです。賭けとも言えるものでしたが、今に至ります」。
温和に笑い飛ばし話される岩元会長。世界の投資を集められたチャレンジ、行動、その姿に心底、敬服の念をいだきました🙏
JEPLANさん会長であり、また、地球環境防衛軍 隊長と自認される岩元会長が掲げられる理念「循環型社会で世界平和!」🕊️ 視察後におそろいのポーズを決め、岩元隊長より3首長そろって地球環境防衛軍の入隊が言い渡されました😆
さっそく私、一隊員として上京中に普及活動🔥 熱いパッションあふれる都内の企業経営者さんにお伝えすると深く感銘を受けられていましたので、岩元隊長におつなぎさせていただく日がとても楽しみです🌈
岩元会長、隊長、そして社員方々、ありがとうございました🙇♂️
【Forbes JAPAN | magazine | Forbes JAPAN編集部より】
鉄骨とパイプがむき出しのプラントを背景に表紙の撮影をしていると、JEPLAN(ジェプラン)の岩元美智彦会長はこう笑った。「ベンチャー企業がこんなデカい工場をもったらいかんでしょう」。とはいえ、同社は年内にニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場する見通しだ。ソニー、ホンダ、トヨタ、MUFGなど現在上場している日本の10社はすべて大企業。そこに、2007年に創業した中小ベンチャーである同社が続けば、日本経済にとって歴史的快挙である。
【ダイヤモンド社出版『「捨てない未来」はこのビジネスから生まれる』より】
イオン、セブン&アイ、良品計画、スターバックス、パタゴニア——。なぜ世界中の企業が、この小さな会社のプラットフォームに次々と参入するのか?知識も伝手も資金もない状態から〈技術〉と〈しくみ〉と〈ブランディング〉で「リサイクルのグーグル」を実現した遅咲きの起業家が、驚きのビジネスモデルの全貌を語る。
【11月17日・投稿内容】
本日放送😄 #当麻町 でアチ~お土産探し!
#EXIT も知らない当麻町の魅力を探る!
#TVhテレビ北海道 さん 「#EXITのアヤシイTV」 本日11月18日19:00放送です📣
農業の町ならではのアチ~お土産を追い求めてロケを敢行!
ラーメン店なのにラーメンじゃないイチオシ料理👨🍳 道内一の収穫量を誇るキュウリ🥒 当麻町で出会うグルメにもご注目! 時期とは季節外れの高級スイカ「でんすけすいか🍉」果たしてありつけることはできるのか? 当麻町長にいきなり出演交渉!文字通り「アチ~」感動体験をご紹介!
◎放送➡️11/18(土)夜7時~(北海道ローカル)
◎配信➡️夜7時54分〜(#TVer)
【11月18日・投稿内容】
「広葉樹合板株式会社 親子山の森」植林研修会🌳
今年3月、広葉樹合板株式会社(本社:旭川市)さんと、当麻町の間で締結した「広葉樹合板株式会社 親子山の森 森林づくり活動協定」🤝
同社主催の研修会が本日11月18日に開かれ、同社社員、関係事業者、上川総合振興局町みなさん、町からも関係者、地域の方々が参加。100本ほどを丁寧に植え込みました🌱 おつかれさまでした🤲
植林された広葉樹は、この日の分を合わせて、ナラ・イタヤカエデ・カバの1,400本🌱 代表取締役 山口 裕也さんの言葉「時間はかかりますが、親子山で大きく育ってもらいたいですね」と笑顔で親子山を見つめていました🌳
活動協定の締結によって、植林、その後の下草刈りなど、必要な管理費用を全て負担、ご支援いただくこととなります。ありがとうございます🤲
植林会とは別件ですが、山口代表より本日11月18日、21:00放送 NHK総合「サタデーウオッチ9」の中で、21:20頃に、広葉樹合板株式会社さんの取組が紹介されると伺いました📣 楽しみに拝見したいと思います♪
広葉樹合板株式会社WEB🌳
【11月19日・投稿内容】
#当麻町 でアチ~お土産探し❗️
#TVhテレビ北海道 さん 「#EXITのアヤシイTV」 11月18日19:00放送📣
「アチ〜」な場所・モノ・コト・人🌈 アポなし突撃番組😆 アチ~人たちを通じて、町の魅力がたくさん楽しく紹介されていました😄放送を見逃された方は、 tver https://tver.jp/ でご覧いただけます♪
2週連続の当麻町編🍉 第2話11月25日19:00放送もお楽しみに📣
#当麻町 #当麻 #北海道 #北海道観光 #北海道に来たらおすすめ #exit #かねちー #りんたろー #exit好きな人と繋がりたい #テレビ出演
【11月29日・投稿内容】
当麻町で「アチ~お土産探し❗️」
当麻町の魅力を探る!TVhテレビ北海道さん「EXITのアヤシイTV」11月25日19:00より放送されました📣
前回の放送に続き、農業の町ならではのアチ~お土産を追い求めてロケを敢行!
観光名所となっている当麻鍾乳洞を訪れると、番組スタッフにとあるハプニングが!
さらに、思いがけない野生動物との遭遇も?
前回は季節外れで出会えなかった高級スイカ「でんすけすいか🍉」引き続き探していると…
当麻町の「アチ~」な町民方々を通じて、当麻町の魅力が楽しく放送された第2話♪ 見逃し配信は「Tver」でご覧いただけます。
#当麻町 #当麻 #北海道 #北海道観光 #北海道に来たらおすすめ #exit #かねちー #りんたろー #exit好きな人と繋がりたい
【11月30日・投稿内容】
いよいよ冬本番⛄️ 路面凍結、視界不良、みなさん交通安全でまいりましょう❗️
交通安全実践の誓いを立てる🏳 11月25日、当麻町交通安全町民集会 開催🕊
当麻中学校吹奏楽部🎶みなさんによるコンサートは残念ながら行うことができませんでしたが、交通安全ポスター表彰、無事故無違反をたたえる表彰、交通安全講話もいただき、意識を高め合う時間となりました。
悲惨な交通事故のない町へ。みなさんのご理解とお力をお願いします🤲