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ひぐらしのなく頃に業12話の考察話(祟騙し編4話)

記事に書く事がないくらい皆殺しなぞられると週刊更新してる側としては辛いんだが?なあ竜ちゃんよ。

村神都並です。

今回はほとんど相違が無かったので、逆に大してフラグでも無かった部分を主に振り返っていこう。

お地蔵様の蹴り倒し

ぶっちゃけここくらいしか今話の価値はない。
今から見る人にはここだけ見とけってくらいのレベル。

村民の意思が皆殺し同様に傾いたため、鉄平殺しが村民や部活メンバー全員グルになるルートとかも出来るようになった。

興宮タイタンズの陳情参戦

祟騙し編序盤、野球の件りが変わっていた事に余り意味がないのかもしれない。

まだレナと沙都子の共謀などもあり得ない話ではないが、亀田との交渉が無かったのは、単純に演出の都合の可能性が高い。

沙都子単身の闘いである、と言った意味合いくらいかもしれない。

祟殺し編ベースの大石

特段妨害することもなかったため、そこに拘る必要はないのかもしれない。

この後に陳情の弾圧にでも来ない限りは、ここに意味はない。

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今回はここまで。

本当に書くことがない。いや本当に。

ぶっちゃけ過去最悪レベルなので来週はぶち上げて欲しい。

これらの考察や思考は皆様の考察を否定するものではありません、皆様の考察の一助になれば幸いです。

誤字や明らかな矛盾、質問等ございましたら当Twitter(@snails892)までご連絡願います。

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