【今日のnote】ひととのつながり。
どうも、狭井悠です。
毎日更新のコラム、183日目。
最近は、ひととのつながりをすごく考えるようになった。
やっぱり、素敵な人たちの周りには、素敵な人たちが集まっている。
だから、僕もそうして生きていきたいと願っている。良い関係の仲間がどんどん増えているし、そうした質の高いメンバーと過ごす時間をもっと大事にしていきたい。
昨日は、すごく楽しい夜を過ごした。ほとんど皆が初対面なのに、めちゃくちゃ打ち解けることができたし、気持ちよくお酒を飲んだ。
けれど、一方で、なんでこんなことになってしまったんだろう、と思うような悲しい出来事にも、最近は出くわすようになった。とても好きな人と一緒にいたはずなのに、悲しい思いをする。そういう出来事に遭遇すると、ほんとうにつらいし、くるしい。
結局のところ、世の中では、自分の利益を考えて行動するひとがほとんどなのだ。それはわかっているけれど、あんまりすぎやしないか、と思うこともある。特に、高い志を持って動いているメンバーと会った後だと、そのコントラストがあまりにも出過ぎる。
このnoteは、僕の場所で、基本的にリアルタイムの感情を書き残すから、ある程度、テンションが不安定なところがあることは許してもらいたい。
ひとつ、書いておきたいことは、昨日の夜に会った大事な仲間たちとの時間で、何かがあったわけではありません。そこだけは誤解なく。すごく個人的な話を今日はしている。
仲間がいる安心感と、街のやさしくない感じが混在している。
ひとにやさしく。それを志して生きているのになあ。
あなたにつらくあたりたくなんかないのに、なんで。
今日はこれから打ち合わせがあるので、急いで準備をする。こころに楔が刺さっているときでも、僕には需要があって、それに答えていく必要がある。社会で生きるとは、そういうことだ。いたみを抱えて今日も生きる。
今日もこうして、無事に文章を書くことができて良かったです。
明日もまた、この場所でお会いしましょう。
それでは。ぽんぽんぽん。