漫画紹介212 ジンメン
一言説明
人面動物園
簡単なあらすじ紹介
動物好きの「神宮マサト」は
幼いころから、家の近くにある「不二サファリワールド」に通っていた
動物に好かれる彼が近づくと、期限の悪い動物たちもおとなしくなった
引っ越しで遠くに転校した彼は
7年ぶりに「サファリワールド」に帰ってきた
少し様子が違う園内だったが、馴染みの動物たちがいる事に少し安心した
翌日、「サファリワールド」に行くと、様子がおかしい
園の入り口は開け放たれており
動物たちの姿はなかった
不気味な気配を感じながら園内を探索した「マサト」が見たものは
人間の顔をした動物たちの姿だった
見どころ
人面犬という妖怪をご存じでしょうか?
犬の顔が人間になっていた、人間の言葉をしゃべるという妖怪です
この物語は、人間の顔を持ち、人間のような頭脳を持った動物たちの
復讐の物語です
パニックホラーとして、本当に面白い作品です
日常に潜む恐怖と非日常が良くマッチしているなと思います
好きなキャラクター
羊のジンメン
西洋の悪魔っぽくなるなという見た目が大好きです
なんか頭悪そうなのも少し好き
最後に
全編通してグロ表現があるので注意
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