いよいよ、流行り病系の医学的データも、世界中で正式に出そろいはじめてきたんで。

長らくWSに、社会体面上、主催責任における圧力的な実質、義務化されてたルールみたいなものを、ようやく解放できます(笑)

ってことで、流行り病系の対策らしきものということで、実質的に強いられてたようなルールはハズします。

日本感染研究所が先日、正式に、

「飛沫感染ではない」
「空気感染説が濃厚」

ということを発表したので、マスクの着用は感染対策としては無意味ということ。

何せ、世界一のマスク着用率を誇る我が国、日本が見事に感染者数世界一に、輝いたワケでww

それこそがわかりやすい事実なんぢゃないでしょうか。

アメリカのCDC(疾病対策予防センター)のデータを使って、ルイビル大学の研究者が検討した結果によると、

「感染症の伸び率とマスクの使用有無で差はない」

という報告がある。

ヨーロッパでは、マスク使用の検討に関して、むしろマスクの害に関する報告すら上がってる。

20~21年にかけて、冬の半年間、ヨーロッパ35ヶ国の罹患率、死亡率とマスク使用の検討が行われて。

「マスク使用してても感染リスクは変わらない」

というのはアメリカと同じだけど、マスク使用率の高い西ヨーロッパでは、むしろ

「マスク使用率が高ければ高いほど、死亡率が高い」

というデータが出てしまってる。

アメリカのカンザス州のデータでは、

「マスク着用が義務化されてるトコでは、感染した際の死亡リスクが85%増加する」

とか、それどころか

「感染してない人の死亡リスクも52%増加してる」

という恐ろしいマスク害の報告まで出てる。

どうやら仮説として、

マスクをすることで、マスクのところで飛沫とかウイルスが止まって濃縮されて、より奥まで吸い込んでしまうからぢゃないか?

とか言われてる。

特に、ブロック効果の高い高機能なマスクほど、呼気を外に出さないので、肺炎とか気管支炎のリスクが高まるんぢゃないか?と。

まぁ鍛錬の世界からすれば、昔から呼吸機能を鍛えるのに、マスクはよくされてたんだけど。

例えば、ボクサーやランナーが走るときとかに着用したり。

だけど、ここ数年は、マスク着用が日常化して着用時間のが長くなってしまってることが、良くないんだと思うよね。

マスクやアルコール除菌の常用なんてものは、良くないに決まってる。

過剰に菌から遠ざけ過ぎると、生物として弱くなるのは当たり前で。

免疫力が極端に低下するよ、そりゃ。

そもそも、マスクの着用自体が科学的に検証されて推奨されたものでなく、政治的な要請ではじまって、そのままになってるだけのものだからな。

お注射や検査の方に関しても同じ。

今やそーゆー“バイト”まで存在してて、金儲けでしかなかったりして、エビデンスはないものが広まって流行り続けてる現状なワケです。

しかし、表立って主張する人らは、3年前は政治的な圧力と頭の悪い民衆に叩かれまくってたんで、賢い人らもみんな控えてはいたけど。

いよいよ、正式にデータとか出はじめてきたんで、ようやくそこらへんだけは、何とかなりはじめました。

ということで、最小限だけど、表向きハズせなかったルールも、ようやくハズせました。

で、ようやく、9月後半か10月あたりに、大阪WSの予定が組めそうです。

お楽しみに♪

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