ぼくは違う

ぼくは違う。

精神疾患について学んでいると自分にとても当てはまっていて、安心してしまうことがある。これはきっとただの甘えだ。疾患を持っている人間を否定したいわけではない。
だけどきっとぼくが精神疾患だと感じるのは、それを言い訳にしたいから。。そうなのかな。。わからない。なんにもわかんない。
逃げてしまってごめんなさい。

ある日他人に躁鬱だと言われた。妙に納得できた 症状も似ているととても感じた、だけどきっとぼくは違うんだなんだかそう思う。
外に出ないといけないことがあれば、気が病んでいても外出はできる。ヘラっていても平気な顔して他人と接することはできる。気分の拘泥は激しいけど 他人には迷惑かけていない。
躁状態で寝ないで行動し続けることはあるけど、散財したりなんてことはない。きっとこれは個性なんだ。
もっとも私は、すべての疾患がそうだとは言わないが、パーソナリティ障害は障害ではなく個性だと思っている。自分の思考が極端で理解ができないからと言ってすぐに障害だといわれたくもない。まず障害とは普段の生活に支障が出ているからであってパーソナリティ障害を治すだなんて、まぁ病院に訪ねてきた方や治したい人はいいけど、治す気もなく自身のアイデンティティとしているのに勝手にずかずかと入ってきてつべこべ言われる筋合いはない。もし迷惑ならぼくと気が合わなかったのだろう、さようなら。

私は自分らしく生きたい 自分らしさが何なのか今はわからない、だけどこれから先ぼくが好きになれる自分になりたい。

性別だってなくなればいい。
いつまでみんな、ちんことまんこの話をしているんだ、そんなにそこ重要か?どっちでもよくね みんなうるさいよ、そろそろ黙って我慢ぐらいしろ。
日によって場面によって男でも女でもよくね、てかどうでもいいでしょ。
他人のこと気にする余裕あるなら、もっと自分のこととか大切な人のことを考えなよ。そっちの方がよっぽど有意義な時間を過ごすことができると思うけど、

私は"ぼく"って言ったり"わたし"って言ったりしているけど、それはぼくがそういいたいって思ってるからでしかなくて、理由もわからない。

わたしは、他人にいい顔して生きてるいわゆる いい子ちゃんですぐに舐められるような子で
ぼくは、とっても素直に生きようとしていて かわいそうなわたしをいつも見いている子 味方でわたしの敵を殺してくれる希望なのにぼくはわたしのことまで攻撃してくるの。
なんでって聞いたら、わたしのことを嫌悪しているんだって。それに彼は彼自身のことも嫌悪し殺したい対象。
どうしてこんなん何だろう。きっと中二から抜け出せていないんだろう。ぼくが一番わかっているよ。だけど頭ごなしに否定しないでほしい、もうこれ以上ふみ潰さないでよ。これ以上もう捻くれたくない。感情が歪んでいるって、きみたちが踏みつけておいてなにを今更ほざいているんだ、
見て見ぬふりをして、見えないものを見る努力もせずただ自分だけの価値観で蹴散らしておいて。本当に今更だよ、なら戻してよ。できないでしょ。
ぼくをぼろぼろにしたのだって脳死なんでしょ。傷つけたことにも気が付いていない。どこまでもきみは無垢で愚かなんだ。これじゃあこれからもたくさんのきみとまるで考えが違う者たちを気づつけながら生きて死ぬことになるね。友人だと言ってくれてたくさんの時間を共有したきみがそんな風に火葬場に行くなんて、少し悲しいかな、、いややっぱり羨ましいかな。

きみみたいな無垢な女の子でわたしも きみと同じところに行きたいな。

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