最近聴いた曲
前回の記事で書いた聴いた曲に一言つけるぐらいであれば日常の中でもやっていけそうなので、また溜まったらアップロードしていこうと思います。
・Yellow Yellow Happy (Colorful Version)
THE FIRST TAKEで爆風スランプの「Runner」をやっててそういえばアイマスでパッパラー河合の作曲あったよな~と調べたらメローイエローカバーの「Yellow Yellow Happy」だし、思い出そうとしてたのは「恋するミカタ」でそれはファンキー末吉の作曲だった。これを契機に出てきた「Yellow Yellow Happy」のこのバージョンは初めて聞いたと思います。調べたら原曲もシングルとアルバムでバージョン違いがあるらしい。アイマスか??? この曲は単純に世代ですね。最後にウッチャンとウド鈴木が加わるの最高にアツい。
・ともすれば、(中略)アイドル
以前配信で歌唱はされていた灯里愛夏のソロ曲がついに配信開始。初めて聴いてから一発で好きになった。本人がミュージカル好きということもあるせいか展開があっちにこっちに忙しくて聴いていて楽しい。この前の歌枠で初公開されたレトラのソロも良かったので宇宙のソロ曲も楽しみ。学マスや電音部はじめASOBINOTESのリリースペースはハチャメチャなのでまた追っかけるのが大変なことになりそうです。
・さくらんぼキッス~爆発だも~ん~
今一番聴いてて気持ちいリバイバル電波ソングってこれかもしれん。電波ソングのくくりだけど今の時代からすると少しばかりシンプルな音と安心感のあるリズム隊がかえって聴いててちょうどいい。ニコニコのバキのMAD動画で知った口です。
・Eterniteen Age!!!
自分が色んな音楽聴いてないからそう思ってしまうのかもしれないけど、アイマスで何度目かの「青と夏」レファレンスじゃないか?というか「青と夏」があまりにそういう曲っぽさの集大成として君臨してるというのが実際のところなんだろうな。
こういう雰囲気のバンドの曲って男性ボーカルが高めの声がちなのがS.E.MはじめSideMはみんなどしっとした声で歌唱してくれるからありがたい。
・My Revolution
中山美穂「色・ホワイトブレンド」、斉藤由貴「悲しみよこんにちは」、少年隊「仮面舞踏会」、TUBE「シーズン・イン・ザ・サン」 ぜんぶ原曲が1986年に登場したアイマスのカバー楽曲。なんならこの周辺の時代はアイマスがきっかけから勉強知った曲もたくさん。こんなにも沢山の楽曲がカバーされていながらこの年の楽曲で今だカバー未登場なのが渡辺美里の「My Revolution」。ハチナイではカバーされていて結構聴いてます。
80年代後半から90年代前半のキラキラしたガラス張りのようなボーカルの楽曲ならがまとった雰囲気への憧れってあって、これは自分が生まれる前の体験していない故の時代的なオリエンタリズムなんだろうなって思います。自分たちでは体験できなかった親世代の青春に対して羨んでるみたいな。このハチナイのアルバムは他の収録曲が「どんなときも」「浪漫飛行」とそういう感情のアルバムです。そういえば駒形さんの弾き語り動画も選曲がこういう方向なのもあって刺さってるかもしれません。
松田聖子「Pearl-White Eve」、永井真理子「ミラクル・ガール」、岡村孝子 「夢をあきらめないで」、徳永英明「夢を信じて」… このころのボーカルの雰囲気ってなんなんだろうなあ この時代のアニソンもこの雰囲気まとってて好き。
・恋してカリビアン
あの時代の曲といえば飲み会のコールの元楽曲になってるのも多いように思います。これってイベントサークルの勃興したころに流行った楽曲からでてきたんですかね。「リンダリンダ」なんかは時代を超えてずっと有名な曲ですがこの曲なんか飲み会のコールのリズムで知ったのが先でした。コロナの数年で自分がかつていたサークルも飲み会文化なくなってしまったみたいで、今では変形したものがバニラの求人の曲に生き残ってますね。
・最高速度
いいね~「明日も」が出たころのアルバムが「SHISHAMO4」だったのにもう気づけば「SHISHAMO8」だった。同じアルバムだと「私のままで」もかわいらしくて好きだけどやっぱりリード曲が聞き馴染みある。
オタクなので周囲では川崎のバンドといえば「ガルクラ」みたいなところがあるけどやっぱりSHISHAMOですね。やっぱり。MVのロケ地も等々力だ。
・『ファイト!/中島みゆき』をガチャピンが歌ってみた。
すごすぎる。「ファイト!」をCMなどでサビ部分しか使わないのはこの曲の聴き方として違うだろ!と思っていたので、ちゃんとアカペラ部分からやってくれてるのが好印象。
また2千字ぐらい溜まったら出していきます。