タイムタイマーレビュー!効率的な時間管理で生産性アップ
私のような悩みを持つ人には、是非チェックして欲しいアイテム見つけました。
私は職場にいれば強制的に仕事はできますが、自宅だとどうもメリハリをつけてブログやnote執筆に集中できません。
原因は「作業」と「休憩」をメリハリつけて効率的に管理できていないのが原因です。
一度集中すると作業しすぎて力尽きてしまったり、軽い休憩のつもりが1時間休憩してしまったりと残念な感じが多いです。
今回は、私も愛用するタイムタイマーの特徴やメリットやデメリットを紹介します。
独り言:愛用のTickTime Proデジタルタイマーが充電できなくなったので😭買い替え
タイムタイマーの特徴
タイムタイマーは、時間管理を助けるユニークなツールです。このタイマーは、特に学習や仕事の時間を効果的に管理したい人々に人気があるタイマーです。
その魅力は、シンプルながらも機能的なデザインにあり、どんな環境にも馴染むスタイリッシュな外観が特徴です。
販売実績: 世界30ヶ国以上で20年以上の販売実績。
多用途: 学習用アラーム、職場のタスク管理、キッチンタイマーなど
デザイン: スタイリッシュなデザインで、複数カラーあり
対象ユーザー: 時間管理が苦手な人、時間を有効に使いたい大人まで
使用シーン: 自宅、学校、オフィスなど多様なシーンで活躍
活用範囲: 学習、ゲーム、スマホの使用、仕事、日常生活の時間管理
機能: 60分タイマー、アラームON/OFF機能付き。
サイズ: 約 幅 8.8cm x 高さ 8.8cm x 奥行き 5.0cm。
電池: 単3電池 x 1本(電池は別途用意が必要)。
タイムタイマーのメリット
効率的な時間管理ができる
そのままですが、最大のメリットは効率的な時間管理を実現できることです。
私のような大人もそうですが、子供や時間管理が苦手な人にとって、タイムタイマーは学習や仕事の時間を明確に区切り、集中力を高めるのに役立ちます。
私はなんちゃってポモドーロで25分作業、10分休憩の繰り返しで、集中力を高めトータルの作業時間を増やしてます。
シンプルで使いやすい
タイムタイマーは非常にシンプルで誰でも使える直感的な操作感です。
複雑な機能や余計なボタンはなく、操作するのは「文字盤のつまみ」「背面のアラームオンオフスイッチ」のみです。
スマホアプリでよくない?と思う人もいるでしょうが、私は挫折してしまい直感的に操作できるタイムタイマーを愛用してます。
そして、スマホを見ると…別のこと(SNSやメール)してしまいます😅
デザインが良くデスクにも合う
私は基本デスクに置いて利用しているので、デスクに置いても違和感がなく気に入ってます。
タイムタイマーは、そのモダンでスタイリッシュなデザインでデスクはもちろんオフィス環境にもマッチします。
目立ちすぎず、しかし存在感があり、インテリアとしても優れています。
タイムタイマーのデメリット
価格が高め
タイムタイマーのデメリットの一つは、その価格です。他の基本的なタイマーと比較すると、タイムタイマーは少々高いです。
予算に限りがある場合、この点は考慮する必要があります。
ただ、以前愛用していた「TickTime Proデジタルタイマー」は6千円位しますが充電出来なくなってしまいました…
その点、タイムタイマーは価格も約半額ですし、機能性も変わらず見た目もいいので今後はタイムタイマー愛用します。
電池交換が必要
充電式だったら嬉しかったですが、タイムタイマーは単三電池1本で稼働する電池式です。
まぁ、逆に電池式の方がバッテリー不良や故障も少なさそうなので良しとしてます。
ただ、電池を毎回買うのは面倒なので、私は充電できるエネループ電池を使ってます。
まとめ:時間管理を効率的に行いたい人にはおすすめ!
タイムタイマーは、効率的な時間管理、使いやすさ、そしてスタイリッシュなデザインを兼ね備えた優れたツールです。
個人的には生産性をアップさせたい人には是非チェックして欲しいです。
⭕️メリット
効率的な時間管理ができる
シンプルで使いやすい
デザインが良くデスクにも合う
❌デメリット
価格が高め
電池交換が必要
▼タイムタイマー
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2024年のベストバイはTickTime Proデジタルタイマーと交代です😅
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