ロジクールCombo Touch(iPad Pro M4 / Ari M2)レビュー!Magic Keyboardに匹敵する最高のキーボード
iPad Pro M4を最大限に活用するための最適なアクセサリーは何か?
この問いに対して、多くのユーザーがMagic Keyboardを選ぶかもしれません。しかし、その高価格がネックとなり購入を躊躇している方も多いのではないでしょうか。
そこで、Magic Keyboardに匹敵する性能を持ちながら、より多機能でコストパフォーマンスに優れたロジクールのCombo Touchを徹底レビューします!
Combo Touch特徴ピックアップ
着脱式キーボード
タイピング、表示、スケッチ、リーディングでiPadを多目的に利用。
充電やペアリングが不要。
Magic Keyboardに匹敵するタイピング体験。
キックスタンドで柔軟な角度設定が可能。
iPad Pro M4 Combo Touchの詳細レビュー
高精度トラックパッド
マルチタッチジェスチャー対応でスムーズな操作が可能。バックライト付きキーボード
暗い場所でもタイピングが可能。着脱式キーボード
簡単に取り外しができ、他モードに簡単切り替え。保護ケース
前面、背面、側面をしっかり保護。スマートコネクタ対応
iPad Proから直接給電され、充電やペアリング不要。4つのモード
タイピング、表示、スケッチ、リーディングなど多様な使い方が可能。薄く軽量化
前作よりも20%薄く、17%軽量化。ファンクションキー14個搭載
音量、明るさ調整などがワンタッチで可能。
iPadを活用する4つのモード
Combo Touchの一番の魅力は、単なるキーボードとしてだけでなく、以下の4つのモードでiPadを最大限に活用できる点です。
タイピング:キーボードとトラックパッドを使用して快適に文章作成や操作が可能。
表示:映画や動画の視聴に最適な角度に調整可能。
スケッチ:Apple Pencilを使ったデザインやメモ取りがスムーズに行える。
リーディング:電子書籍やウェブ記事の閲覧が快適に行える。
スマートコネクター搭載でペアリングや充電が不要
Combo TouchはApple独自規格のスマートコネクターを搭載しており、iPadに接続するだけで自動的にペアリングされ、電力も自動供給されるため、充電不要です。
そのため、場所を選ばずにすぐに作業を開始することができます。
高品質なタイピング体験
ロジクールの高品質なキーボード技術が詰まったCombo Touchは、Magic Keyboardに匹敵する高いタイピング性能を提供します。
キー配置はMagic Keyboardと同様で、18mmキーピッチ、1mmのキーストロークで快適にタイピングが可能です。さらに、広く高精度なトラックパッドでジェスチャー操作も快適に行えます。
実際に使って感じたメリット
Magic Keyboardに匹敵する高いタイピング性能
動画視聴、メモ、読書も最高の体験ができる
高い保護性能でiPadを安心して持ち歩ける
ファンクションキーが便利
Magic Keyboardより軽量
Magic Keyboardよりも安価
気になった点(デメリット)
キーボードケースとしては高価
ケース脱着が少し手間
iPad Pro M4 Combo TouchとMagic Keyboardの比較
Magic Keyboardはタイピング性能が優れているものの、Combo Touchはタイピングに加え、動画視聴やペンシル利用、読書と多目的に使える点が大きなメリットです。
さらに、Combo TouchはiPadの側面も保護できるため、持ち運びにも安心です。
まとめ:iPad Pro M4 Magic KeyboardよりiPadを最大限活用できるキーボード
Combo Touchは、Magic Keyboardに匹敵するタイピング性能と、iPadを多目的に活用できる機能を持つ究極のアクセサリーです。
保護フィルム、Apple Pencil Pro、Combo Touchが揃えば、iPadの使い勝手は完璧になるでしょう。
▼iPad Pro M4 Combo Touch(11インチ版)
▼iPad Air M2 Combo Touch(11インチ版)
ガジェットに関する最新情報やレビューを提供するブログ「mitsu-blog(https://mitsublog.net)」では、iPad Pro M4 Combo Touchやその他のアクセサリーに関する詳しい記事を掲載しています。ぜひご覧ください。
▼2022年以前のiPad ProやAirのCombo Touchレビュー
▼iPad Pro M4 Magic KeyboardレビューやCombo Touchとの比較記事
最後までお読みいただきありがとうございます。少しでも参考になれば幸いです。