BLUETTI ポータブル電源 AC70レビュー!はじめてにオススメなポータブル電源
上記悩みを解決するポータブル電源「BLUETTI ポータブル電源 AC70」を利用する機会をいただきました。
BLUETTI ポータブル電源が1つあるとキャンプや車中泊、非常時の緊急電源として特に便利です。電源のない場所でのリモートワークなど多岐に活用することができます。
では、実際にしばらく使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介致します。
提供:BLUETTI
BLUETTI ポータブル電源 AC70のメリット
スタイリッシュなデザイン
BLUETTI AC70は洗練されたデザインで、どんな環境にも自然に溶け込む落ち着いたデザインです。
マットな質感で傷や汚れにも強いのが特徴です。
デスクやオフィス、アウトドアと場所を選ばずに使える落ち着いたデザインです。
バッテリー充電が高速でストレスなし
BLUETTI Turbo技術により、45分で80%、1.5時間でフル充電が可能です。
緊急時やアウトドアで急ぎで使いたい時にも便利です。
アウトドアで急ぎで持っていきたいという時も、お出かけの準備している間に満充電になります。
100W出力が可能なUSB-C × 2搭載
USB-Cポートは最大100W出力に対応しており、MacBook Proなどの高性能デバイスも高速充電できます。
高出力かつUSB-C × 2、USB-A × 2なのでポート数も十分です。
大容量で安心して利用できる
768Whの大容量バッテリーを搭載しており、多くの家電やデバイスを長時間利用できます。
768Whあればこれくらいのことができます。
専用アプリでの操作・管理は便利
BLUETTI専用のアプリを使用することで、AC70の状態をリアルタイムで監視し、充放電設定やバージョンアップなどを簡単に行うことができます。
アプリは迷うことなく直感的に操作できます。
BLUETTI ポータブル電源 AC70のデメリット
バッテリー充電時はファン音が気になる
静かな室内での充電時にはファン音が多少気になる可能性があります。ただし、実際の音量は40dB程度で、室内での会話程度です。
充電中は少しファン音が気になりますが、充電時以外は私は気になりませんでした。
気軽に持ち歩くのは厳しい
AC70は多機能で大容量ですが、サイズが31 × 21 × 25.7cm、重量が約10.2kgと重いため、気軽に持ち歩くのは難しいです。
キャンプや車中泊、緊急時のバッテリーとして据え置き利用がおすすめです。
デスク利用やちょっとした緊急時用でれば、小型のAC2Aの方が小型で使い勝手がいいです。
BLUETTI ポータブル電源 AC70がおすすめな人
BLUETTI ポータブル電源 AC70は以下のような方には、是非利用して欲しいアイテムです。
アウトドア愛好家:キャンプなどのアウトドアで、スマートフォン、カメラ、ポータブル冷蔵庫などの電子機器を使用する人に最適です。
非常時・災害対策を重視する人:停電や災害時に家庭での緊急電源として使用できます。携帯電話、ライト、小型冷蔵庫などの基本的な電化製品を動かすのに十分な容量を持っています。
リモートワークをする人:家や移動中でも、ノートパソコンやその他の仕事用機器の電源として活用できます。静音モードがあるため、静かな環境での作業にも適しています。
イベントや屋外活動を人:屋外イベントや撮影現場などで、照明や音響機器などの電源として利用できます。
BLUETTI ポータブル電源 AC70のまとめ
1個あると、結構便利なポータブル電源「BLUETTI ポータブル電源 AC70」を紹介致しました。
アウトドアをしない方も、緊急時やちょっとした旅行時にあるとかなり便利です。
あらためてメリット・デメリットを紹介致します。
⭕️スタイリッシュなデザイン
⭕️バッテリー充電が高速でストレスなし
⭕️100W出力が可能なUSB-C × 2搭載
⭕️大容量で安心して利用できる
⭕️専用アプリでの操作・管理は便利
❌バッテリー充電時はファン音が気になる
❌気軽に持ち歩くのは厳しい
▼BLUETTI ポータブル電源 AC70
▼魅力的なガジェットを紹介
個人ブログも長年運用しています。
もっと詳しく「BLUETTI ポータブル電源 AC70」を知りたいという方は、以下もチェックしてみてください。
最後までご確認いただきありがとうございます。