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iPad mini A17 Pro用おすすめキーボード4徹底比較!携帯性と生産性を両立する4つの逸品

iPad mini A17 Proの高性能を最大限に活かすには、適切なキーボードが欠かせません。

今回は、携帯性と快適性を両立した4つのおすすめキーボードをご紹介します。




iPad mini A17おすすめキーボード

MOBO Keyboard2

MOBO Keyboard2は、iPad mini A17 Proとの相性が抜群のキーボードです。

  • 三つ折り構造の折り畳み式日本語JISキーボード

  • 打ちやすい19mmのキーピッチと快適な打鍵感

  • iPadでも「かな」「英数」キーが問題なく使える

  • 2台同時接続でワンタッチ切り替え

MOBO Keyboard2の重量はわずか280gで、ポーチに入れて気軽に持ち運べます。

また、1回のUSB-C充電で84時間も利用できるため、長時間の外出でも安心です。


Omikamo 折り畳み式キーボード

Omikamo 折り畳み式キーボードは、携帯性を重視する方に理想的な選択肢です。

  • 折りたたみ構造の日本語JISキーボード

  • タッチパッド付き

  • 3台同時接続でワンタッチ切り替え

  • 打ちやすいキーピッチと打鍵感

折り畳み時はiPad mini A17 Proよりも小さくなり、携帯性に優れています。タッチパッドの品質も十分で、ちょっとしたマウスの代わりとして問題なく使えます。


Logicool MX KEYS mini

Logicool MX KEYS miniは、プロフェッショナル向けの高性能キーボードです。

  • コンパクトな軽量設計

  • テンキーレスの日本語JISキーボード

  • 広いキーピッチとパンタグラフ方式の快適な打鍵感

  • 3台同時接続でワンタッチ切り替え

洗練されたデザインと高い打鍵感が特筆すべき点です。

MX KEYS miniは指の動きに合わせて設計された凹型のキーキャップにより、長時間のタイピングでも疲れにくく、ミスタイプも少なくなります。


Logicool KEYS TO GO 2 for iPad

KEYS TO GO 2 for iPadは、iPad mini A17 ProやiPhoneのキーボードとして非常に魅力的なポータブルキーボードです。

  • 超薄型・軽量設計:厚さ4.35-8.97mm、重さわずか222g

  • 高品質タイピング:18mmピッチのシザーキーで快適な入力が可能

  • マルチデバイス対応:最大3台のデバイスと接続可能で、ワンタッチで切り替え

  • 一体型保護カバー:耐久性が高く、外出時も安心して持ち運べる

iPad 11インチと横幅が同サイズでキー配置に無理がなく、とても入力しやすいです。

さすがロジクールということもあってキー入力にストレスはありません。ちょっとしたポーチにも入るのでiPad mini A17 Proのお供にも最適です。


まとめ

iPad mini A17 Pro用のキーボードを選ぶ際は、携帯性と快適性のバランスが重要です。

MOBO Keyboard2は定番の折り畳み式キーボードとして人気があり、Omikamo折り畳み式キーボードはタッチパッド付きで使い勝手が良く、Logicool MX KEYS miniは最高の打鍵感を提供します。

そして、KEYS TO GO 2 for iPadは超薄型・軽量設計で持ち運びに最適です。

自分のニーズに合わせて、最適なキーボードを選んでみてください。

Omikamo 折り畳み式キーボード
MOBO Keyboard2
KEYS TO GO 2 for iPad
MX KEYS mini

これらのキーボードを使えば、iPad mini A17 Proの魅力を最大限に引き出すことができます。個人的にはOmikamo折り畳み式キーボードが自分に最もあっていました。


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