『面白い』を身近に！！クリアファイルを作りたい！

1/8-2/15までクラウドファンディングを始めました。こちら

【コンセプト→イラスト】世界に溢れる『面白い』物事に気づいてもらえるグッズを作りたい！オリジナル作品【Crane in the clouds.】【土成流、吠える】で作ります。セット購入の方には、限定【近景の金鶏に聞けい】ステッカー付き！

ムラマスカツユキ（1$WONDERLAND CEO)

1988.11.15.　佐賀県唐津市出身

学生時代から音楽活動を精力的に行い、福岡にある音楽専門学校へ進学。卒業後もミュージシャンとしての活動を行うが『表現の追求』『面白さの追究』という考えの中で、絵に出会い現在のスタイルに成る。

実用的なグッズでより身近に感じて頂きたい。
【コンセプトから可視化させる】というスタイルを日常で楽しんでもらいたいです。A4サイズクリアファイルというグッズで、日々の生活に一つ『面白い』を感じて頂けると嬉しいです。

プロジェクトをやろうと思った理由
2018年から福岡市内を中心に展示活動を積極的に行ってきました。

在廊中お客様とお話をする中で「もっと生活の中に置いておきたい作品ですね。」というご意見を頂きました。確かに、僕自身言葉を大切にし、作品を作っています。

昨年7月にそういった考えのもとでハンドブックという形で、出版を行えました。

今回のプロジェクトは、より生活の一部に『面白い』を感じてもらいたい！という思いで立ち上げました。

これまでの活動
2016年からオリジナルの作品を作り始め、同時期にネットを中心にポストカードの販売をスタート

2018年から福岡市を中心にグループ展、個展を多く開催。

2019年7月それまでのオリジナル作品39作品を掲載した

「ムラマスカツユキ　ハンドブック作品集2016-2019」の販売がスタート

9月アジア美術館での展示を行う

11月福岡PARCOでのPOPUPなど幅広い活動を行う。

12月個展『STRUGGLE IS BEAUTY.5』終了

資金の使い道
A4クリアファイル×2デザイン(一般販売用500枚程度製作予定）

▼費用100,000円予定

①Crane in the clouds.
("雲中白鶴"世俗を超越した、心の清らかな人のたとえ。"考え"というフィルターを強く鍛えることで汚い世界と汚い自分を清らかに濾過する事が出来るのでしょう。嬉しいことの次は、悲しいことが必ずやってくる。覚悟と準備と謙虚さを忘れない事です。四字熟語そのまま載っけるとあまりにも名前負けするので英語にしました。自分なりの謙虚さです。 )

②土成流、吠える
（(どなる、ほえる)　白長須鯨は、城流すクジラ　人の歴史など、怒鳴って吠えれば、綺麗さっぱり流してしまう。僕らは、彼らを恨んではいけない。何事も心に刻めばそれでいい。 ）

ステッカー（台紙サイズ11cm/使用サイズ９cm程度：型抜きタイプ）

（300枚程度製作予定）

▼費用30,000円予定

近景の金鶏に聞けい（大きく息を吸って、日の訪れを知らせようとした時　「コラッ！初めは、あの金鶏が鳴いてからだ！」　先輩鶏に怒られた。　そうだったのか、知らなかった。　「あの・・・。」　バサバサバサッ・・・！　聞こえる微かな鳴き声は、強い光に溶け入る遠景。　朝が来た。）

計130,000円（手数料17%がかかる為実質110,000円程を費用に制作いたします)

リターンについて
1.単品A
A4クリアファイル【Crane in the clouds.】
販売価格750円予定

2.単品B
A4クリアファイル【土成流、吠える】
販売価格750円予定

3.2枚セット＋ステッカー
A4クリアファイル【Crane in the clouds.】【土成流、吠える】
『近景の金鶏に聞けい』ステッカー×1枚

4.2枚セット＋作品集ハンドブック＋ステッカー
A4クリアファイル【Crane in the clouds.】【土成流、吠える】
ムラマスカツユキ　ハンドブック作品集2016-2019×1冊　販売価格1,800円
『近景の金鶏に聞けい』ステッカー×1枚

実施スケジュール
1月中旬　プロジェクト開始

2月中旬　プロジェクト終了

3月末　　資金入金

4月初旬　グッズ製作開始

4月末　　お届け予定

最後に

もともとコンセプト、ストーリーというものを可視化させるというスタイルを行っております。作品一つ一つは、その作者のその時の個性であり私生活に於いて『遊び』というものが『楽しい』だけではなく興味深い『面白い』というものに結びつく瞬間に自分というものが見つめられる。それこそがアート（＝表現すること）だと捉えて作品の展示を行ってきました。

今回のクリアファイルがあなた自身の生活の中に存在する『面白い』物事に気づくきっかけになってくれれば幸いです。

申し込み・詳細は　こちら