なめテレ×茨城大学村上ゼミ共同プロジェクトシナリオハンティング(3月14日)

画像1 こんばんは🌙 村上ゼミです🙋‍♂️ 今年も恒例、なめがたエリアテレビ(以下なめテレ)×茨城大学村上ゼミの共同プロジェクトが始まりました。 なめテレさんとの共同プロジェクトの始まりは、CM作りから。 そして2021年からは朗読ドラマの制作を行うようになり、今回で朗読ドラマは第4弾となります。
画像2 2月に企画プレゼンを終え、ストーリーの方向性を決定。 そして、3月14日、なめがた朗読ドラマプロジェクトのシナリオハンティングを行いました🚘 シナリオハンティングとは、ドラマのシナリオ制作のため、舞台となる場所に訪れ、現地で地域住民や街の雰囲気を掴むことです。 ここで現地の様子をきちんと感じとられれば、シナリオの中に細かい描写を入れることができます!
画像3 当日参加したのは、 ・村上信夫先生 〈ゼミ生〉 ・2年刑部香歩(おさかべかほ) ・2年中野樹(なかのいつき) ・2年藤岡美羽(ふじおかみう) ・2年山下諒人(やましたりょうと) の5人。 なめテレ職員の案内のもと、行方(なめがた)市内を回りました。 これまで、農業、漁業などに目をつけてきた朗読ドラマプロジェクト。 第4弾となる今回のテーマは行方に伝わる民話📖 行方市で古くから語り継がれている民話をテーマに、1本の朗読ドラマを作り上げます。
画像4 訪れた場所は、手賀ふれあいの森、西連寺、藤井神社、玉清井、三昧塚古墳、夜刀神社、玉造中学校、玉造庁舎、虹の塔、八坂神社、麻生高校。 行方市内の様々な場所を見て、触れて、聞いて、イメージを膨らませることができました😆 これからドラマ制作に向けて 頑張って行こうと思います✊ 続報をお楽しみに!!

いいなと思ったら応援しよう!