「村上先生 ご自慢のスマホ ライカフォン」(「今月の村上先生」より)

「村上先生 ご自慢のスマホ ライカフォン」(「今月の村上先生」より)
                  ライター 村上ゼミ3年 柿岡美結

人とは違う、格上スマホを持ちたいアナタ、お薦めのスマホがある。高級カメラメーカー、高級レンズとして知られるドイツのLeica(ライカ)、唯一の公式スマートフォン「Leitz Phone 1」(ライツフォン ワン)だ。
デザインはライカに恥じない、ブランドの統一感を感じさせるデザインとディテール。・デザイン優先のため、大きい、重いという欠点がり、携帯性にやや難はある。が、そこが逆に「大人スマホ」の手応えともいえる。
実は、このライカフォン。村上先生ご愛用、そして自慢のスマホなのだ。

https://store.leica-camera.jp/special/leitzphone1

気軽にパシャパシャ、〇〇映え写真は無理。使う人を選ぶとがったカメラ仕様で、カメラのセンサーにスマホとしては特大の1インチ/約2,020万画素を採用している。
特筆すべきは「Leitz Looks」(ライツルックス)。“Leicaを体現する美しいモノクローム”と表現され、ライカらしいこだわった【白黒の写真】を撮ることができる。だが、
「一度も使ったこと、ない」と、村上先生。
 カメラらしさを感じさせる、大型のレンズとライカのロゴが、大人の遊び心を刺激するという。
そろそろ、映えから一ランク上の写真を志向してもいい時かもと、筆者も思う。
付属品として専用のケースとレンズキャップがついてくる。キャップはマグネット式で、アルミのシルバー、ライカロゴを中央に施し、マット仕上げの洗練された印象。キャップだけで、ライカユーザーを実感できるはず。
ソフトバンク専売で直販価格は18万7920円(税込、一括購入時)と超高額。ライカショップとソフトバンクのショップで購入できる。しかし、
「ライカに憧れ、手が出ないユーザーから見れば、手に届くかもしれない金額」とも。
ライカが全面監修の印の赤いロゴ付き、ライカ初、日本限定。気軽な金額ではありませんが、格上スマホ、ライカフォンを持つと思えば、お手頃とも。
村上先生は、ライカフォンのために、キャチコピーをつくった。
「スマホというよりライカでしょう」
 先生の「ライカ愛」、いただきました。

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