風物詩

村上諒雅です。お盆も終わり、夏も後半戦に差し掛かっています。今年も猛暑といわれる日々が多く、熱中症対策があちこちで叫ばれています。

夏といえば、風鈴、かき氷、花火です。この前、実家に帰った時には、座敷に扇風機が置いてありました。普段クーラーばかりを使っていますが、扇風機は体にもよく、多少暑くても涼める優れものです。

扇風機にあたりながら、幼少期の記憶をたどっていました。扇風機に近づいて、羽の前で「あー」。誰もが経験あるのではないでしょうか。

秋はすぐそこ。体調に気を付けて過ごしましょう。