自己紹介〜3分でわかる村上晶の今まで〜

はじめまして、村上晶（むらかみあき）と申します。

このnoteでは僕の自己紹介を簡単にできればと思います。

これを読んだらなんとなく村上のことが理解できるかもしれません。

読んでも何の得にもならないので気になった見出しを見て気になったところだけ読んだ方がいいですよ笑

もっと知りたいという方は個別でお話ししましょう。

ざっくりプロフィール

■名前：村上　晶（むらかみ　あき）

■性別：男

■出身：愛媛県

■生年月日：1995年5月24日

■趣味：子育て（息子が1人）、読書、映画鑑賞、料理

興味関心

■読書
→小説、ビジネス書、雑誌などジャンル問わず色々読みます。最近のおすすめは『致知』という雑誌です。
■映画鑑賞
→クリストファー・ノーランの作品が大好きです。『インセプション』『インターステラー』『メメント』
■料理
→上手ではないですが、好きです。毎週末家族に料理を作っています。パスタ、カレーをよく作ります。

■その他キーワード
Web、グルメ、地方創生、ランニング、シェアオフィス、農業、ベトナム、ホテル、サッカー、トライアスロン、子育て、お酒、経営、スポーツ

これまでの経歴

1995年5月〜一人っ子〜

愛媛県で生まれました、近所にたくさん同世代の子供がいたので一人っ子でしたが、いつも近所の友達と遊んでいました。

小学校時代〜無邪気な少年時代〜

水泳、塾、ゴルフ、空手といろんな習い事をしていました。

そのため、毎日放課後は何かしらの習い事に行っていたので、あまり友達とじっくり遊んだ記憶がないです。

週末はよく家族でドライブやキャンプに行っていました。

運動が好きだったので、家族全員でマラソン大会に出場したり、プールに行ったりしていました。

中学・高校時代〜狂ったようにボールを追いかけた日々〜

中高一貫の学校に入学しました。小学生の頃からサッカーがしたくて、サッカー部に入りました。

人気の部活かと思いきや、まさかの僕1人だけサッカー部に入部しました。（高校からは全部で4人に増えました！）

全くのど素人でしたが、とにかくサッカーが好きだったので無我夢中で練習していました。

中学・高校の記憶はほとんど部活と恋愛といった感じでした。

浪人時代〜初めて毎日ちゃんと勉強した〜

学生時代、狂ったようにボールを追いかけていたので、全く勉強しておらず大学受験は大失敗でした。

結局浪人することになり、1日中机にかじりついて勉強していました。

あまり得意ではなかったようで、めちゃくちゃ勉強した割には目標の大学にいけず、地方の大学に入学しました。

大学時代（佐賀大学経済学部経営学科）※前編〜スポーツのあれこれ〜

大学生になって、やっと親元から離れて自由な生活ができるようになりました。

大学1年生の時にはサッカー部に入っていましたが、流石に1年間のブランクを取り戻すことができず、毎日怒られてばかりだった記憶があります。

結局、練習がキツすぎて逃げるように部活を辞めました。

大学2年生からトライアスロン部に入部しました。なぜさらにキツそうな部活に入ったのか？僕にもわかりません。笑

小学生の頃に大会に出たことがあった＆経験者が少ないスポーツをしたかった、くらいの感じで入部しました。

この辺くらいまでが大学生（前編）です。

大学時代※後編〜就活？起業？〜

大学2年生の終わりくらいから就職活動を意識しはじめて、いろいろインターンに行ったり、社会人の方のお話を聞きに行くようになりました。

2泊3日のビジネスコンテストに参加したり、東京の企業を回ったり、佐賀で事業をされている経営者の方にあったり。。。自分の視野を広げるためにとにかくたくさん行動しました。

大学2年生後半〜大学3年生くらいまでは真剣に就活をしようモードでしたが、途中から経路が変わって急遽大学を休学してベトナムに行ってきました。

何をしに行ったかというと「海外インターン」です。

留学もできるし、インターンもできるし、一石二鳥じゃん！と思いましたが、そんなに甘くはなかったです。

とにかく自分の実力のなさとメンタルの弱さを思い知った期間でした。

結果的に9ヶ月ほどベトナムでWebメディアの運営と広告営業をしていました。ここまできつかった経験は過去にも今までにもなかったかもしれません。

1年後に復学したと同時に福岡でインターンを始めました。

通信販売の会社で働き、とにかくいろいろな経験をさせてもらえました。

いい意味で任せてもらえる環境でしたが、それに甘えて全く結果が出せずに後半戦はひたすら自分を見つめ直す期間でした。

大学時代※最終章〜背水の陣・やるしかない〜

インターンをしていた会社に就職するつもりでしたが、いろいろあって開業することになりました。

今でも忘れません、2019年12月3日に法務局に行って開業届を出して「さあ何をしよう？」と思ったことを。

さらに開業した月に当時付き合っていた彼女との間に妊娠が発覚しました。

客観的に見ると、学生起業＆学生結婚＆一児のパパ　です。

当時は独立したてで、とにかく稼ぐしかない、子供も来年生まれる、結婚するともういろいろ押し寄せてきて、毎日生きることに必死でした。

独立の経緯や独立してからのエピソードは下記のnoteに書いています😊

社会人1年目〜生きていくには相手に喜んでもらうしかない〜

そんなこんなで、卒業式に行く暇もなく、気がつけば社会人1年目。独立して半年くらいが経ちました。

稼げる方法をいろいろ探してグレーな仕事もしながら、なんとか生きていました。

その中で1つだけ判明したことがありました。

お金をいただく

＝価値の対価として相手から支払ってもらう

＝相手に価値を提供する

＝相手に喜んでもらう

ということです。ということは相手が望んでいることを見つけてそれを自分がすることで相手に喜んでもらえて、結果としてお金がいただけるということです。

背水の陣で独立して、がむしゃらにやってきて学んだことでした。

まとめ〜こんな感じで今があります〜

長くなりましたが、疲れたのでこれくらいにしておきます。

社会人2年目からのエピソードは直接お話しできればと思います。

なんとなくでも村上晶のことがわかればと思いこちらの記事を書きました。

是非気になった方は個別でお話ししましょう♪

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