愛そうとするから、愛せる。愛される。
ハグをしてほしいとき、「抱っこして」という。
一緒にいたいとき、「一緒にきて」という。
ストレートに自分の気持ちを伝えて、手に入れている
4歳の甥っ子をみていると、
素直でいることって、
なんて可愛くて愛おしいんだろうと、学ばされます。
自分がどんなふうにみられているかとか、
自分が必要とされているのかとか、
そんなことは一切考えずに、
ただ、自分の感情に素直に行動していく。
愛そうとするから、
愛せる。愛される。
そのことを証明しているのは、
まだ多くのことを知らない、
子供たちなのかもしれません。
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